少しの税収もしくは収益に目がくらむと取り返しの付かないしっぺ返しを喰らうぞ。再生可能エネを振りかざして知識がない人達を扇動しエコと言いながら日本中で当事者が金儲けする程度の価値で環境破壊を拡大し続け、住民への被害も拡大させてきた手段はエコなんかじゃない。

　既に風車が立ってる東伊豆町にも言いたかったが観光地を辞するならばやらせれば。勝手にしろとは言いたくないのも「再エネ発電賦課金」という名目で俺たちからふんだくられるのさ（電気契約者から強制徴収）。だから太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギー発電とやらは設置場所の環境破壊や災害の危険だけじゃなく日本の全員が被害者となっている件で絶対に捨て置けない！ 原発みたいに地元に大金も落ちないし、通称FIT法による買い取り制度なる悪法が残る限り日本中で金の亡者との戦いは終わらない。既に開始した連中からは最長20年間ぶんだくられ続ける。

　お前ら民が原発反対言うのなら、エネルギー問題、環境問題がーって持ち出し、庶民を騙して越後屋と悪代官が年貢を吊り上げ分配させ、おぬしも悪よのぉ～って言ってる時代劇。その甘すぎる儲け話、二匹目、三匹目、次々とハイエナが寄ってたかってきた。

　私は電気を使う側として原発に反対したことはないというか電気を使うからには反対する資格がないと思ってる。電気の恩恵に預かりながら一方的な反対をしては節操がない。理想を掲げるだけなら良いだろうが、自分が使ってるものを棚に上げてご都合主義をする気はない。原発においては2011年3月11日まで設備について厳重に作られてると思い込んでいたことはある。もう作ってしまったものは仕方がないので最大に強化して使うしかないだけ。この宇宙に満ちあふれている放射線に耐性のない人間として対処もできない「赤ん坊」の火遊びは無いほうが良いに決まってる。

　私が推しているのは日本に適合している地熱発電である。天災という悲劇に見舞われ続ける日本に潤沢にあるエネルギー源なのに、ゆで卵を作る程度でしか使ってない馬鹿 間抜けである。よって研究費も投じられることなく発電の研究開発がほとんど進まず時代遅れから脱却できない。そこに原発反対を高らかに掲げておきながらエネルギー問題に温泉がどうのって反対しやがる。


　伊東市での問題だって昔から住んでいる人が言うならともかく、メガソーラーの面積とは比べものにならない自然破壊して広大な別荘地を作って「非効率」に住み着いたくせに文句を言う奴らとは違う角度で文句をつけてきた。それも“地方症”なる自己中の一環なのか、まるでマンションに住んでおきながら前に建つマンションに反対しているようなものだ。自分の立場をわきまえず単なる自己中であると同情できなくなる。

　環境破壊の上に成り立つ人間の生活上のバランスを考えてのことで、日本にとってメガソーラーや風力発電の事業は価値がないも同然な「単なる金儲け」だからケチをつけてきたのである。陽が当たるか風が吹かねば発電できない既存発電におんぶに抱っこで楽に金儲けができるから素人まで参入した。自社工場の屋根に太陽光発電パネルを取り付け電気代を節約するのとは訳が違うからな。

　バランスを崩すのは人間だから、守りすぎに狂ったあまりに再生可能エネルギーを推進して環境破壊者である太陽光発電を推進したり、生命体における子の数と生存率の関係も無視して死するために生まれる命の存在すら認めず人間だけ守ろうとする逆方向でバランスを崩していることに気づきもしないで某募金団体に見られるよう「自己陶酔」してるだけのエコテロリストとも呼べるイカレた連中にも呆れてる。何かと社会の恩恵に溺れながら言うのだからな。環境だけ言ってたら人類の滅亡でも謳って、まずはご自分たちから人間を辞すればいかがかと思うわけだ。

上記との論外、エネルギー切迫問題でもない単なる金儲けは絶対に阻止しなければならない。

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