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猛威を振るい続ける“地方症”:教育できないなら一生隔絶した生活を
週刊女性PRIME中高生に賠償金1億円・禁錮刑・一家離散のケースも! 本当に恐ろしい自転車事故の話

 ある事件の裁判傍聴の話が本当であれば、その親あってクソガキありだった。端から悲劇を見れば加害者へは更正は不必要で生き地獄の刑をって思うほど狂った概念を持って育てられてる。

上記リンクの記事に「乗る人の意識が甘い」と書いてあるが、その通り。

 チャリカスのみならず止めどなく起きる「あおり運転」の件もワイドショーが取り扱うが、警察発表で加害者の96%が男だそうだ。そして多くの場合、人を見て仕掛けてくるため、きっかけというのは作り出したか後付けの言い訳であろう。知性がなく野生化した動物本能に見える。

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 さて、自転車は被害者となる場合もあるが、加害者となることが激増した。社会を見てきて10年で人種が変わったと書いたことがあるが、それを断片的に示すのが10年で自転車事故が10倍のデータであった。

 自転車を車両としてではなく自己中に乗っているからで、歩行者と車両を使い分ける。なんとも発展途上国ヅラしてカネをせびり続けてGDP追い抜いた言うクズと同じご都合主義じゃないか。

 ガキだろうが高齢者が運転しようが車両には違わない。条件下で自転車が歩道の通行を認められただけで歩道上を「走行」しても良いなんてどこにも書いてない。ずっと指摘してきたが「徐行」のみで警察庁見解で時速5キロ以下とノロノロ運転しか認められていない。
 だから俺は警察官も叱り飛ばしてきて、ションボリするのは警察官のほうである。“地方症”を患って育てば取り締まる側の警察官とて交通違反者でしかない。幼少期から身勝手を繰り返し染みついた行為が、ある程度育ってから違法だと言われても染みついたものは正せないことを意味している。

 記事には中学・高校生が加害者となるケースが最も多いと示され、親からも厳しく指導されたことがないならば親が無能ってこと。交通ルールを知らないなら自転車に乗る資格がないのである。「わからない」って言ってるが、中学生にもなれば普通はわかるんです。そして親から教育されてないのは我々も同じだから、理解できなくなったのは人間の性能が著しく落ちたわけ。

 自転車運転だけじゃなく、歩行者としても、ながらスマホにヘッドホンステレオで音楽聴きながらなんて「異常」「欠陥」人間でしかない。そう思えないのは程度の低い人間で埋め尽くして「みんなやってるから」とか頭おかしい事を言い始める連中だから。周囲を見渡してみんなやってれば、やっても良いって考えに行き着く時点で人間として異常を証明している。それは外国でよく起きる集団略奪が正しいって言ってるのだからな。頭悪いどころの騒ぎではない。

 「道路族を叱ったら、逆に嫌がらせ行為を受けた」なんて事件があったが、そうした親の年代が自己中を何とも思わない所で育てられたのだから集団生活のなんたるかなんて異常性を出す奴ら以外も含めた大部分の人間がわかっちゃいない。伝承的にも遺伝子レベルでも経験のない人達が大部分なのですから。

  ガキどもが騒ぐのは赤ん坊が泣くのとは話しが全く違う。
  酷い近所迷惑状態は単なるクソガキ、親は町に住む資格なし!

 ウチは公園でギャーギャー騒いでいる子の声が聞こえますが、怒りを覚えたことは一度もない。更に言うならば昔の職場は幼稚園の隣だった。幼稚園や公園で遊ぶのは「道路族」と揶揄される“地方症”のバカ親とクソガキがしでかす決定的な行為はまるで違うのだ。そこ理解できないほど「明確に劣っている」から俺に “地方症” なんて区別されるのである。

 自転車で東京だと夜間にライト(前照灯)を点灯させない奴らが多くいるが、その件でも劣ってることを証明してくれてる。街灯がついてるしペダルが重たくなるから点灯させなくて良いって思っただけで「終生 江戸所払いの刑」だね。

 こっちは概念より前に「体感的に理解してる」から自転車じゃなくても、地方の花火大会への帰り道など反射板や懐中電灯は必需品だった。忘れものがないかチェックするのは二の次で、道中を歩くとき安全性を確保するために持っていた。警備で立ってる人に「いらない」って言われたことあるが、お分かりになってないだけで絶対に必要。

 私がしてきたことは最近になって警察がキャンペーンを張ってまで伝え、特に高齢者に反射板を配ったりしている。こっちにしてみれば昔から解っていたことで、「言われなくたって見れば危険だろ」ってことが、なぜ解らないのか不思議でならない。


夜間にライトを点灯する認識の違い:

  地方症を患ってる方 … 暗い夜道を照らすため
  本物の都会人の方 … 俺はここにいるから自動車は避けろよ

 ライトは暗い夜道を照らすためとしか思ってなかったら自分が道を見えるほど明るければ点灯させないため、都会にやってくると自動車でも点灯させてない奴を見かける。そうすると他の照明に紛れたり、“蒸発現象”によって掻き消されてしまって事故に遭う。テメエが自動車にひかれようとも加害行為に等しい。一方的に自動車が悪者にされるが交通弱者の考えを改める必要がある。“蒸発現象”がなんであるかもわかるまい。

 ここにあげたのは、ほんの一例でしかない。交通問題のみならず、数十万、数百万項目と違いがある。今から学習するより、ひとまず去ることをお勧めする。去ったところで変わりはしないが人が減れば人殺しになる順番の列の後ろのほうへ回ることができるはずだ。

 被害が出たとき救うために保険は必要だが、その保険が加害者を調子に乗らせてはならず厳罰化とセットでなければならない。強制労働施設送りくらいの事件は起こしている。賠償額など例にあげられてたのも事故じゃなく事件、無差別テロに等しい。なぜなら良識あれば避けられたのに故意によって引き起こされてるから。

テレビなど言い方が柔らかすぎて危険性が伝われないから一向に減らない。

 ヘッドホン(イヤホン)で音楽聴きながらやスマートフォンを操作しながら歩く、運転するなんてことが「気違い沙汰」だとわからない奴らは人間の体をなしておらず悪魔にしか見えん!




・幼少期は大勢の人がいる場所で徹底的に人間関係を学ぶ
・生活の場も他人と近い場所で他人のことを考えられるようにする
・都会の悪を潜在意識下に叩き込めば、良からぬ影響も激減するだろう
・小学生くらいになったら生まれた地へ戻る

 私は、そうすれば日本人の人間性を取りもどせると思ってる。上記で「夜間にライトを点灯する認識の違い」としたように認識が真逆のことが多く、私たちは新宿歌舞伎町のような場所を悪の巣窟としか思ってないが地方の人は客としてばかりじゃなく働き手や業者としてそんな所を目指すのだから、認識の違いを改めさせれば日本全体が改善に向かえる。大勢の人間関係を学ぶこと幼少期教育として義務化すべきことだ。

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| emisaki | 2020-06-27 Sat 08:33 | 生活::集団生活 |