2020-09-25 Fri
部下や上司の悪口、ごく当たり前のこと。女子アナより前に芸能界のほうが過去より酷かったのではなかろうか。今は単に勢力を失ったため、隠蔽する力も同時に失ってしまった。別件でも業界全体として激増している事務所退社は社会問題として気になる。そもそも雑誌社は声紋分析か何かして確証を得てるのか?あることないこと書く連中だから、そんな手間を掛けるはずがないか。いい加減な連中でも確証をとってくれないと困るね。でもテレビ局が警察に相談していると語ったなら事実だったと言うことか。それにしては言われた側と違って当事者とされる人はテレビに出てた。
盗聴以外にもダダ漏れしやすい職場だ。職業上の付きものワイヤレスマイクだが、あれは800メガ帯で指向性も高く非常に電波が悪く部屋を挟んだらノイズなしでは受信できない。デジタル化もされているが機器も非常に高価な物だからあの会社に転がってるとは思えない。アナログですら高価だから芸人がプールに落とされる前に外すのは送信機で20万円はするからでデジタルなら倍額になる。
盗聴なら直接取り締まる法律はないが電波(公な放送を除く)だと内容を第三者に伝えたら電波法違反に問われる。世間の連中は盗聴と傍受が全く違うこと解ってないが聞くだけなら合法だ。電波は社内も外も関係ないが盗聴だと部外者なら不法侵入になるが会社内なら刑法上の罪は問われず職務規程違反とかでクビとか民事上の問題にしかできないだろう。
流失したとされる音声からすればアナログ電波受信の要素はなく、非常に近くで何かしらでマイクが覆われた状態とみたから盗聴だな。イマドキならスマホが置いてあるだけで録音や録画も考えられる。足の引っ張り合いなら近い人の可能性もあるわけだ。
自分のための踏み台としか考えず、のし上がるためなら何でもやるって腐った外国を見てるようだ。
世代の違いによるモラルハザードのみならず帰国子女も増えて欧米人のよう自分勝手が目立つ。
どうしても思い出してしまうのが「ミスコンに出る人は全員腹黒。私を含めて」なる西川女医のお言葉であった。だとしても過去の人は花嫁修業の一環が強かったが今は自分がのし上がるための「肩書き」に利用され、特に大学のミスキャンパスは女子アナの登竜門なんて言われるようになってる。
私の嘆きはミスキャンパスのエントリーは狭き門で出場できない部類が近年は観光大使に流れてきたことなんだ。肩書きが欲しいだけだから既に会社員であるほうが安全だと説いたし、政治家の立候補者を選ぶ前のよう「身体検査」が必要になってしまった。個人的に複数人を暴いてきたが私には何の決定権もないから「職業大使」が選ばれてしまう。
職業大使とは、あたり構わず応募して短期的に複数箇所で勤めてきた節操がない奴のことだが、これが意外と多い。一人によって各地でのキャラクター公募に応募され酷似したのが生み出されてしまったように募集して選考する側の無能さを突かれている。私がよくしる某所だって、選ぶ前に数々のことをやってきた人を選んだことがあるし、選んだ翌年に別の観光大使をやってた奴もいた。それが学生の場合、重ねたからって女子アナに選ばれるわけじゃない。学生の浅はかな考え。
SNS時代になって就職活動になると、隠して騙す、それを暴こうとする対決になってるのではないか。世代の違いによって全体的に落ちぶれているわけだが、人間性に問題がある人を拾ってしまい世間に出るアナウンサーで採用してしまうから急激に事件が増えてしまったのだろう。これから更に増えるでしょうね。自分の異常性に自覚症状がない連中で埋め尽くされ育ってきたわけだから、どんな職業であれ、そんなのが急に社会に出て、ちょっとのことで、すぐに○○ハラスメントとか言いだしたり、失敗を叱ればすぐ辞めちゃう無責任は社会人として失格。不倫くらいで済めばよくて、そのうち逮捕されるような事件を起こす奴が出るだろうね。
「女性どうしの戦い(嫉み)のほうが陰険、陰湿」ってのは個人的にも知ってる。それは私が長らく化粧品会社と関わってきたからで研究所と工場を除けば女性比率が非常に高かったからそういう話は愚痴として聞こえた。聞けば男と違ってやり口が、えげつない。
「10歳違えば外国人、20歳違えば宇宙人と思え」 とは良く言ったもんだね。
意中の人は1億2600万分の1だとしても好みのタイプってのはそれなりにいるはずだ。ところが「10歳違えば外国人」が現実なのか知らないが10年経過したら文字通り桁違いに興味がなくなってしまった。私が心理的に10年成長したからとは言い難く、対象が若いという価値を持っているだけで中身は劣化したからとしか考えられない。
どの年代だろうが10年違えば済んでる社会が違うさ。私だって「バッチグー」って何ですか?とか、「当たり前だのクラッカー」って何ですか?って10年、20年前の世代のことは知らない。知りたいという欲求から後になって知っただけである。だが、人間性というものは時代で違ってはならない。
皇室にも言えるだろう。英国をみれば伝統という名の確執があるにしても某嫁の悪女ぶりには ひと事ながら頭をガーンと殴られ目が飛び出しそうな感じすらする。あれは皇室に入っただけで育ちは違うか。
お嬢様好きとして女子アナなら三田、堤が気になってきた。グッディはズケズケと物を言うほうだから理解しやすいが、みんなの競馬のほうは謎である。テレビ出るまでカップ麺を食べたことないと言ってた高田万由子クンみたいに取材で初めて立ち食いそば屋に行ったよう筋金入りのお嬢様らしいから気になった。
さて、成長、発展、安定、腐敗。年代が上だからそう思うわけじゃなく日本人の道徳は明らかに腐敗期に突入している。もちろん、最強最大に「えげつない」ほど腐敗しているのは頭に病気をお持ちの週刊誌であること間違いなかろう。
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盗聴なら直接取り締まる法律はないが電波(公な放送を除く)だと内容を第三者に伝えたら電波法違反に問われる。世間の連中は盗聴と傍受が全く違うこと解ってないが聞くだけなら合法だ。電波は社内も外も関係ないが盗聴だと部外者なら不法侵入になるが会社内なら刑法上の罪は問われず職務規程違反とかでクビとか民事上の問題にしかできないだろう。
流失したとされる音声からすればアナログ電波受信の要素はなく、非常に近くで何かしらでマイクが覆われた状態とみたから盗聴だな。イマドキならスマホが置いてあるだけで録音や録画も考えられる。足の引っ張り合いなら近い人の可能性もあるわけだ。
自分のための踏み台としか考えず、のし上がるためなら何でもやるって腐った外国を見てるようだ。
世代の違いによるモラルハザードのみならず帰国子女も増えて欧米人のよう自分勝手が目立つ。
どうしても思い出してしまうのが「ミスコンに出る人は全員腹黒。私を含めて」なる西川女医のお言葉であった。だとしても過去の人は花嫁修業の一環が強かったが今は自分がのし上がるための「肩書き」に利用され、特に大学のミスキャンパスは女子アナの登竜門なんて言われるようになってる。
私の嘆きはミスキャンパスのエントリーは狭き門で出場できない部類が近年は観光大使に流れてきたことなんだ。肩書きが欲しいだけだから既に会社員であるほうが安全だと説いたし、政治家の立候補者を選ぶ前のよう「身体検査」が必要になってしまった。個人的に複数人を暴いてきたが私には何の決定権もないから「職業大使」が選ばれてしまう。
職業大使とは、あたり構わず応募して短期的に複数箇所で勤めてきた節操がない奴のことだが、これが意外と多い。一人によって各地でのキャラクター公募に応募され酷似したのが生み出されてしまったように募集して選考する側の無能さを突かれている。私がよくしる某所だって、選ぶ前に数々のことをやってきた人を選んだことがあるし、選んだ翌年に別の観光大使をやってた奴もいた。それが学生の場合、重ねたからって女子アナに選ばれるわけじゃない。学生の浅はかな考え。
SNS時代になって就職活動になると、隠して騙す、それを暴こうとする対決になってるのではないか。世代の違いによって全体的に落ちぶれているわけだが、人間性に問題がある人を拾ってしまい世間に出るアナウンサーで採用してしまうから急激に事件が増えてしまったのだろう。これから更に増えるでしょうね。自分の異常性に自覚症状がない連中で埋め尽くされ育ってきたわけだから、どんな職業であれ、そんなのが急に社会に出て、ちょっとのことで、すぐに○○ハラスメントとか言いだしたり、失敗を叱ればすぐ辞めちゃう無責任は社会人として失格。不倫くらいで済めばよくて、そのうち逮捕されるような事件を起こす奴が出るだろうね。
「女性どうしの戦い(嫉み)のほうが陰険、陰湿」ってのは個人的にも知ってる。それは私が長らく化粧品会社と関わってきたからで研究所と工場を除けば女性比率が非常に高かったからそういう話は愚痴として聞こえた。聞けば男と違ってやり口が、えげつない。
「10歳違えば外国人、20歳違えば宇宙人と思え」 とは良く言ったもんだね。
意中の人は1億2600万分の1だとしても好みのタイプってのはそれなりにいるはずだ。ところが「10歳違えば外国人」が現実なのか知らないが10年経過したら文字通り桁違いに興味がなくなってしまった。私が心理的に10年成長したからとは言い難く、対象が若いという価値を持っているだけで中身は劣化したからとしか考えられない。
どの年代だろうが10年違えば済んでる社会が違うさ。私だって「バッチグー」って何ですか?とか、「当たり前だのクラッカー」って何ですか?って10年、20年前の世代のことは知らない。知りたいという欲求から後になって知っただけである。だが、人間性というものは時代で違ってはならない。
皇室にも言えるだろう。英国をみれば伝統という名の確執があるにしても某嫁の悪女ぶりには ひと事ながら頭をガーンと殴られ目が飛び出しそうな感じすらする。あれは皇室に入っただけで育ちは違うか。
お嬢様好きとして女子アナなら三田、堤が気になってきた。グッディはズケズケと物を言うほうだから理解しやすいが、みんなの競馬のほうは謎である。テレビ出るまでカップ麺を食べたことないと言ってた高田万由子クンみたいに取材で初めて立ち食いそば屋に行ったよう筋金入りのお嬢様らしいから気になった。
さて、成長、発展、安定、腐敗。年代が上だからそう思うわけじゃなく日本人の道徳は明らかに腐敗期に突入している。もちろん、最強最大に「えげつない」ほど腐敗しているのは頭に病気をお持ちの週刊誌であること間違いなかろう。
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| emisaki | 2020-09-25 Fri 22:03 | 大衆媒体::新聞 雑誌系 |
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