2020-09-25 Fri
→ YouTube > SBSニュース > 自転車マナー向上へ 高校生ら街頭指導(富士市)過去より日頃はスルーのくせに交通安全週間とやらになると「仕事してます」アピールが激しくなるのだが、指導することは重要であってもその指導内容が正しくないと思ってきた。
自転車を運転している人は100%犯罪者(警察官を含む)と言ってきたように警察官が道路交通法をご存じでない場面があるニュースが再びあった。一緒にいる警察官が道路交通法を知らないのだから更に知るはずがない高校生やプロサイクリングチームが指導できるとは思えん。
道路交通法を熟読することから始めなよ。ニュース映像にはいくつもの違反が含まれているのに警察官は正さない。これが私が危惧している警察官だろうとも「育ち」が問題だと言うこと。育った環境や教育によって警察官という何らかの職務教育を通過しようとも実際に何が悪いのか理解しない。それで目の前にいる傘さし運転さえスルーする阿呆が激増するわけ。
→ 道路交通法 第九条 (歩行者用道路を通行する車両の義務)
→ 道路交通法 第十七条(通行区分) 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。
→ 道路交通法 第十九条 軽車両は、軽車両が並進することとなる場合においては、他の軽車両と並進してはならない。
なぜ、わざわざ自転車が横断歩道の側に入ってきて渡るのか? お前らは歩行者ではない!
事の発端は自転車が歩行者の延長線上にいると思ってやがることだ。
道路にある横断歩道に対しては歩行者だけの特例であり車両である自転車の例外は認められていない。警察官も禁止の頃からずっと自転車で歩道を走行してきたように、所轄が勝手に見逃しているにすぎず法律上はアウトである。法律自体や警察庁を無視して都道府県警や市町村レベルで勝手に決めるな。
このニュースの場所なら歩行者もいないわけだが都会において大勢の人が渡る横断歩道に自転車に乗車したまま通行を許可するなど有り得ないから俺は法律の不備だとは思ってなく通行禁止のままが正しい。法律は危ない方に合わせるのが筋で、田舎警察は違反を違反(犯罪)だとも扱わないから、違法と思わない奴らが都会にやってきて凶器&凶気と化すのである。
「人の振り見て我が振り直せ」とは間違ってると思えるから機能することわざ。他人がやってれば何でも正しい(自分がやってもいい)と思ってるような低次元な連中には通用しないのである。
世間では自転車に免許がないから罰則ないとか無知すぎる有様だから傍若無人な運転が止まらないわけで、免許ないから反則点制度の救いがなく即座に「犯罪者」で略式起訴で罰則が下れば前科者。
道路交通法には車両に対して不備が多いことは確かだが、最大の不備は歩行者の馬鹿野郎に対しての定めが非常に少ないこと。自転車が自動車に対して仕掛ける事件もあったが、歩行者がしでかす妨害行為も重罪に問われるべき。日頃から「道の歩き方も知らない奴ら」と称してきたように歩行者に対して犯罪行為を認識させ罰則を明確化する必要がある。
法律がなかったから神奈川県大和市や東京都足立区のように、ながら歩きする田舎者を条例で禁止しなければならなくなったのだ。奴らは何が悪いのか理解できない哀れな存在であるが、死傷者が出ないよう刑罰を科して抑え込むしかない。幼少期から好き勝手させない教育が必須だ。
他人を考えられない 自分が危険じゃなければ構わない 究極の自己中を生み出す環境。法律がどうのの前に、傍若無人に育ててしまう環境が問題なのだと、いつになったら解るのか!心の腐敗を防ぐために言うことを聞いてくれる幼児より既に腐ってる年代の教育を徹底すべき。
取り締まる、取り締まられる立場が違うだけで「同じ穴の狢」に教育する能力は無い。
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→ 道路交通法 第十七条(通行区分) 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。
→ 道路交通法 第十九条 軽車両は、軽車両が並進することとなる場合においては、他の軽車両と並進してはならない。
なぜ、わざわざ自転車が横断歩道の側に入ってきて渡るのか? お前らは歩行者ではない!
事の発端は自転車が歩行者の延長線上にいると思ってやがることだ。
道路にある横断歩道に対しては歩行者だけの特例であり車両である自転車の例外は認められていない。警察官も禁止の頃からずっと自転車で歩道を走行してきたように、所轄が勝手に見逃しているにすぎず法律上はアウトである。法律自体や警察庁を無視して都道府県警や市町村レベルで勝手に決めるな。
このニュースの場所なら歩行者もいないわけだが都会において大勢の人が渡る横断歩道に自転車に乗車したまま通行を許可するなど有り得ないから俺は法律の不備だとは思ってなく通行禁止のままが正しい。法律は危ない方に合わせるのが筋で、田舎警察は違反を違反(犯罪)だとも扱わないから、違法と思わない奴らが都会にやってきて凶器&凶気と化すのである。
「人の振り見て我が振り直せ」とは間違ってると思えるから機能することわざ。他人がやってれば何でも正しい(自分がやってもいい)と思ってるような低次元な連中には通用しないのである。
世間では自転車に免許がないから罰則ないとか無知すぎる有様だから傍若無人な運転が止まらないわけで、免許ないから反則点制度の救いがなく即座に「犯罪者」で略式起訴で罰則が下れば前科者。
道路交通法には車両に対して不備が多いことは確かだが、最大の不備は歩行者の馬鹿野郎に対しての定めが非常に少ないこと。自転車が自動車に対して仕掛ける事件もあったが、歩行者がしでかす妨害行為も重罪に問われるべき。日頃から「道の歩き方も知らない奴ら」と称してきたように歩行者に対して犯罪行為を認識させ罰則を明確化する必要がある。
法律がなかったから神奈川県大和市や東京都足立区のように、ながら歩きする田舎者を条例で禁止しなければならなくなったのだ。奴らは何が悪いのか理解できない哀れな存在であるが、死傷者が出ないよう刑罰を科して抑え込むしかない。幼少期から好き勝手させない教育が必須だ。
他人を考えられない 自分が危険じゃなければ構わない 究極の自己中を生み出す環境。法律がどうのの前に、傍若無人に育ててしまう環境が問題なのだと、いつになったら解るのか!心の腐敗を防ぐために言うことを聞いてくれる幼児より既に腐ってる年代の教育を徹底すべき。
取り締まる、取り締まられる立場が違うだけで「同じ穴の狢」に教育する能力は無い。
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| emisaki | 2020-09-25 Fri 12:36 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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