テレビ朝日で池上彰氏が語る（代弁）してきたことと日曜（2020年2月2日）のフジテレビとでは異なっている。テレビ局は広告代理店に支配され大なり小なり左向きと思えたが、近年は少し本来の形に戻しているものの紅組入りを熱望してる連中の狂いぶりは報道されない。裏から支配力が強かった頃ならフジテレビでも先日の『反日種族主義』を取り扱った番組すら放送を阻まれていたであろう。

　常に難癖を探し続けてるだけの連中の言うことに屈した奴らがSNSを通じて伝わってきた。お人好しというか馬鹿な日本人は揉め事を避けるためと思うのだが、屈することは認めることなのが世界標準。だから早くも世界中から難癖に応じた日本企業の対応に批判があり、狂ってるのは相手だと。
　
　戦後最悪の関係じゃなく、いったん関係を終わらせてやらないと日本を標的にする前から過去数百年に渡り誰かしら恨む相手がいないと生きられない哀れな民族は何も変わらない。世界中が気違い沙汰を認識して日本を支持しても気づきたくない。ここ重要で、気づかないのではなく、気づきたくないのは恨む相手がいなくなると滅亡するから。

　自覚させてやりたいならば「今日の○○」とテレビ局が固定の枠で伝え、英語版はテキサス親父がいいね　北村弁護士も推奨。狂いぶりは連日のように伝えられているからネタに欠くことがない。

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