テレ朝じゃ羽鳥が吸う権利とか訳のわからないこと言ってる。
では毒ガスを排出する権利もあるのか？ そして毒ガスを浴びない権利は！？

いつになったら中毒性のある薬物だって認めるのか？ 禁断症状が証拠。
肺胞に甚大な障害が起きてたからコロナで死に、自転車ですぐに息が切れるのさ。

入れ墨にしてもだが、愛煙家と呼ぶ未開人をいつまで認めておくおつもりですか？
世界の阿呆どものようにニコチンよりもっと麻薬の大麻まで認可したら未開人から野蛮人へ転落だ！

記事に改正健康増進法のことが後付けされているが、東京都では条例によって路上も禁止してるし
公園は当初から喫煙禁止場所に指定されてきた。東京都千代田区なら全域で路上喫煙禁止、
東京23区は多数が全域でなくとも路上喫煙禁止区域を定め、全域で歩きタバコは禁止。
地方を無差別に拾って調べたとき何も定められていなかった。そして東京都の定めを破りに来る。

仙台七夕とのきに商店街で見た「ポイ捨て禁止」の巨大な横断幕を思い出した。
スピード出すな、飛び出し注意、不法投棄禁止・・・注意書きあるところ、起きている場所。
道徳、人間性というものは法律を守ることは当然、禁止してなければ何をしても良いではない。

→ 河北新報 ＞ 昼休みの勾当台公園、まるで喫煙所　灰皿に愛煙家集中　仙台


＜追記：
　仙台の報道がテレビで伝えられたことで、他の地域の問題も取り上げられてきた。薬物の禁断症状でしかないタバコの摂取は休憩でもなんでもない単なるサボリだって話も再燃して欲しい。

　その後の恐怖である今までも俺がずっと問題視してきた“「肺」ガス”問題に対応した役所もあったのだが大きくは取り上げられなかったし、喫煙所を設けられた新幹線では、いつ隣で毒ガスを放出されるかわからない恐怖もテレビは広告主を批判できない。

「肺ガス問題」とは、喫煙所で吸おうが戻ってきて「肺」から毒ガスを撒き散らす大問題である。


　本文に書いたよう近年の東京なら子供が遊ぶ公園は早くから喫煙禁止だし、駅の周辺、学校の周辺も路上喫煙禁止地区に指定されてることが多い。だから大都市圏以外での問題らしいが、ヤク（たばこ）に溺れやすい環境にあるからだ。ケーブルテレビなんかで昔のテレビ番組を見ると大都市圏がヤク中だらけで、子供番組でさえ大人がタバコを吸いまくってるから今の高齢者は都市部でも無法者が多くいるのがわかってる。ちなみに大都市圏での喫煙率は下がる一方。

　それらに加えて路上喫煙も禁止されてない地方からの流入により、何が悪いのかと我が物顔で歩きタバコを吸う若年層の反吐が出る状態である。交通問題もだが原因は一つである。
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