2020-10-26 Mon
→ 読売新聞 > 「車の運転手のマナーが悪いので注意を促した」…逮捕の「ひょっこり男」供述* リンク先は投稿時点のもので時間経過にて削除や移動して読めなくなる
「運転のマナーが悪いのはお前だろ」って厳しい突っ込みが目に浮かぶ。またも書類送致の YouTuber といい、社会から隔絶すべき頭のご不自由な方々が増えすぎました。あおり運転をして報道を賑わしてきた連中と全く同じ。経験上、「テメエの悪事を相手に向ける」のは“地方症”の典型的症状である。
なぜ相手を悪くするかは「幼少期から犯罪級の好き勝手な行動を当たり前として育ったから」と考えられ、自己中心的であったとしても自覚症状はないわけですから自分の行動を阻害されたとだけ思い込む。遺伝子レベルで大勢の他人がいる環境で生活してこなかったことが起因している。ですから全く別人でありながら、己が悪いくせに相手に謝れと命令してくる同一症状がある。
こういう頭のおかしい奴がいるから自覚症状がない本当の違反者どもを注意すると図に乗る。お前らが頭おかしいくせに、逆にこっちを異常者扱いしてくるからだ。“地方症”を患ってる連中は傍若無人な行動の自分を真っ当だと思ってるからな。何時になったらわかるんだろうか、滅多に被害者に出くわさない悪行三昧が何とも思われず育つ最悪の子育て環境を。恐ろしいかな子孫を見てると多少の都市化をしても目で見えていながら脳で他人の存在がまるで見えてない。
似たような連中はたくさんいて、大勢の他人で構成される社会生活は無理なのです。
この奇病を学者さんに研究していただきたい。これを解決すると大部分の社会問題が解決する。
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