先に東北を例に考えたが、過去に旅して無駄だと判断した路線がある。
名古屋～新宮・紀伊勝浦（熊野三山）

1. 南紀・熊野古道フリーきっぷ　9,970円（特急往復、乗り降り自由区間＋路線バス）
2. 青春18きっぷ2410円×２日分＋路線バス周遊券3200円＝8,020円

　青春18きっぷを使ったほうが約２千円も安いと考えるのは大間違いで、名古屋から紀伊勝浦まで最良が約６時間半、最悪が約１０時間。平均的は７時間。特急だと４時間弱。時刻によっては名古屋から新幹線で新大阪へ行き、特急くろしおの利用が表示された。

　早朝と14～15時台の紀伊勝浦へ当日に着く限界だと乗り継ぎが良いが、昼の前後は亀山や多気から新宮への便数が減るため乗り継ぎが悪くなる。特急の倍はかかる普通電車だと東京からも含めると移動だけで２日分を費やす。うまくしても１日ホテル代が増えるのだから上記の運賃の差は逆転する。よってさほど得しない乗り方なので、この路線で青春18きっぷは価値ない。

青春18きっぷは東京～熱海くらいの往復が丁度いい。

　まさか情報漏れして代引き押し売り詐欺か！？と慌てて送り主「応援ありがとう cp事務局」って検索しても関係ないと思われるのしか表示されない。

　グッド！モーニングのプレゼントのはずがない。毎月120ポイントクリアーしてるけど応募しないから。ほかに何か応募したっけ？応募してません。何度、漏洩事件があったことかよりも個人情報保護法が出来るずっと前から怒って、別人28号で怪人21号室に住んでる俺は誰が漏洩させたか解るように個々に別人を装っても私にちゃんと届くようになってる。

正しいってことは、嘘をつけない決済が絡む情報。

　それじゃ商品で検索するかと思って品名を入力すると、売られてる商品が見つかった。そしてJA。最近注文したと言えば「せとか」。果物しか注文したことないので間違うはずもなく、まさかJAが間違えたか？

　ログインして購入履歴を確認してみると、ずらーっと果物しか並んでない。私のミスではないことで少しホッとした。そこから更に調べを進めると、ついにわかった。

　『全農所属の石川佳純選手が５年ぶり５度目の優勝　～　1月22～31日まで「応援ありがとう！キャンペーン」を実施、期間中に5000円以上買うと抽選で景品が当たる』ってことだった。

　JAでは年間15万円くらいは買ってるから期間中にも買ってたわけだ。果物の産地ページに直接アクセスして買ってるからプレゼントをやってるなんて全く知らなかった。30分くらい慌てちゃった。

　ところで景品になってる、かすみんカレー、かすみん牛丼って何じゃい？ 牛丼は４個で3456円だよ。カレーも４個入り2592円って意外と高級品だぞ。果物にカネがかかってるから私が在庫してるレトルトカレーは S&Bおいしいカレー 100円程度です。

　景品は４種で各50名となっていたから発送入れて予算100万円だなとか考えてしまう私でした。怪しい事じゃなくてよかった。知らなかったから無欲の勝利。

おっと、今半の割り下を買ってこよう　なんで？(^-^)　どーせ俺は豆腐しらたき処理班
そんなの食べたらスーパーマーケットで売ってる和牛すら不味く感じちゃいそう。

　犯人や責められてる人の状況を見間違えることが多すぎる。多くの場合では詫びてうなだれているのではなく、自業自得のくせに置かれた立場を悲観しているだけなのだ。それが外から見ると反省しているようにも見えてしまうだけだ。

　例えば、あおり運転の異常な犯罪者がすぐに連行され、反省しているなんてはずもなく、元から危険な奴だから犯罪に至る。逮捕されるなんて思ってもないから連行される自分を悲観し、被害者のことなんてこれっぽっちも考えておらず謝罪は逃げ口上。

　暴走車で人殺しも故障が原因だなんて開き直る上級市民なんて揶揄された奴もいたが、そういう解りやすい奴もいるが、だいたいは自分のことしか考えてないから罪を犯し、自分のためにうなだれるだけさ。それが悪党の心理ってもんだろ。何日、何ヶ月と犯した罪と向き合えるよう真っ当な頭をしてなければ心から謝ることはないし、そういう人なら最初から大きな罪は犯さないものさ。

　高齢にて開店も限定的でしたが、閉店していたとの情報を得たのは亀戸中央通り商店街で八百屋の隣にあった総菜・弁当屋でありました。Googleストリートビューで確認したら確かに閉店してた。

　３年ほど前に京葉道路沿いのアノ店でも買ってみましたが、安物買いの銭失いを悟ることとなり二度と買いに行く気がおきない。その後にテレビで取り上げられるたびに、安いから仕方ないならいいが、旨いなんて言う奴の舌は大丈夫かって思った。200円の量で300円の品質にしてくれって思った。

東京だってコストパーフォーマンスの良い店はいくらでもあるぜ。

　そもそも城東地区はバブルも不況も関係なく常にデフレと言うかコストパーフォーマンスの高い状態。不景気になると客が増えるのではないかと思う。だが、店主が高齢で次々と閉店してゆく。砂町銀座も高齢な店主がポツリ、ポツリと廃業し、結果的に10年、20年前とシャッター通り化が進んでしまった。若年層が激減して跡取りも根付かない環境なんだろうね。新しい店ができたと思ったら某国人の自己中経営だったり、別の国の人は地域に合わない商品を路上で売ろうとしたり。

　路線バスを拒否している今は遠いから滅多に行けないが、砂町銀座の入口から東へ1km以上の所、商店街とは言い難い場所に「味の仕事屋」という弁当屋がある。蓋が閉まればOKな詰め放題（11-14時のみ）で容器サイズにより300円と500円の店がポツンと残されてる感じ。某所の200円、300円よりは桁違いに上だった。先日、ナニコレ珍百景でも放送されちまった。

　大型商業施設のほうが近いし、東京って範囲内で事足りることが多いため大通りでもなければ数百メートルの隣町すら知らないことが多くテレビ番組で知ることも多い。電車バスを拒否してる今は長距離の徒歩で発見もある。そういえば数年で体力減退しちゃって、旧中川の河津桜も片道５～６キロは歩くから行ったのは2015年。“こーた”な商店街も年中デフレだと思うんだが全く踏み込んでない。

　既に壊滅的と言えば、佐竹商店街、おかず横丁か。佐竹は抜ければ新御徒町駅なんだが、大江戸線と筑波エクスプレスなるマイナー路線だし商業地でもなく住宅街としても完全に賑わいを失ってる大都会の闇だわな。開店してれば昭和レトロで売り込むこともできようが、もう20年以上前からシャッター商店街だと思う。