2021-12-25 Sat
プレスリリースの題名を読んで、そこら中で減便だってのに京葉線も15両にするのか?って思ったら舞浜駅限定で、ディズニーランドの客の混雑緩和のためだけだった。昼間は一度に車両に入る以上の客は流れないため、全ては帰りの時刻のためだけで、読み取れるのが株式会社オリエンタルランドと浦安市も資金を出していそう。
プラットホームを延ばすことで上下線が離れて停車することによって進行方向に対して後方の5両分が重ならなくなる。上下線の双方に乗客がいるからだ。
通勤だと一方向であるし短時間に客が押し寄せてこないから必要がなかったわけだが、山手線内とか横浜とか方向性がなくなるからすべきだったがプラットホームが延長できないんだよな。
品川駅とか使ってない番線を潰してホームの幅を広げる方法をとってる。舞浜駅なら慢性的だが、普通の駅だとイベントがあるときくらいだからコストが合わない。でもさ、飯田橋に通っていた頃には野球が終わった後の水道橋駅がシャレにならなかったよ。
→ 京葉線舞浜駅ホーム延伸部の供用開始に伴い 列車停車位置を変更します(2022年1月29日から実施)
| emisaki | 2021-12-25 Sat 08:41 | 交通::鉄道(その他) |
2021-12-13 Mon
いつ廃止されたかわからないが、大晦日から元日の終夜運行が2年ぶりに運行されるってことで千葉支社を見ようとしたら廃止されてた。そこで他の支社へアクセスしてみると全てが廃止されJR東日本のウェブサイトから「○○県 列車の旅・おトクなきっぷ」また、管轄外は「○○県 観光・イベント情報」など統廃合されていた。以下のページから全ての県へのリンクがあった。
■ エリア・観光
□ 関東・伊豆エリア
□ 東北・道南エリア
□ 信越・北陸エリア
| emisaki | 2021-12-13 Mon 23:18 | 交通::鉄道(その他) |
2021-09-18 Sat
京浜東北線から山手線大崎方面へプラットホームでの乗り換えしか発表されてないが、品川駅の改札内の通路が狭いって件で拡幅され、エレベーター設置、そして改札口が新設される工事はどうなってるんですかね?コロナ禍で人の流れが報道される際、既に改札から出て自由通路 高輪口が映ってるのしか見たことがない。その方向からして左側(北側)が映らなかった。
その工事で思ったんだが、立ちはだかってるのが京浜急行なんだよ。JRが全部高架にするか、京浜急行が下がっていただけると同じように考えられたのだが、南へ向かってJRを横切るため高架にする必要があったと理解してても、乗り換えで上ったり下ったりすると面倒くさいなって思ってしまう。
JR線の通路から横浜方面だって、何だよ、あの段差は! そこに川崎のエスカレーターかって言いたくなる おバカな短いエレベーターが設置されてる。JR(国鉄)が先にあったわけだから、なぜ段差が生まれたのか気になる。
それを言い始めると、継ぎ接ぎだらけは各所に見られる。特に秋葉原駅や神田駅のプラットホームにいると上野東京ラインは東北新幹線を通して限界な所へ強引計画にしか見えない。
そうだ 品川駅といえばダブルスタンダード知事がゴネまくって遅れそうなリニアの駅は大丈夫?
| emisaki | 2021-09-18 Sat 22:38 | 交通::鉄道(その他) |
2021-09-18 Sat
今は田町~高輪ゲートウェイ駅間で山手線と京浜東北線の交差が行われているから高輪ゲートウェイ駅より北部からの利用者にとって京浜東北線にて大崎、五反田と向かう場合に乗り換える駅は田町駅だった。ところが反対方向で大井町、蒲田駅など南部から品川駅で山手線に乗り換える場合には階段の上り下りをしていたが、それをしなくてよくなる。(2019年に予告)どうするのかと思ったら単純だった。京浜東北線と山手線の隙間をなくするためにプラットホームを拡幅してつなげて、開けるドアを反対側にする。従来の山手線ホームの混雑ぶりを知っていれば拡幅されることに意味がある。
先に品川駅で東海道線と京浜東北線の上り車椅子の利用者がいたとして
問題点は品川駅で最も西側が山手線だと思って降りると、大崎方面は隣になったと間違いが発生しそう。それに番線の数字の変更が意味わからない。
数字を維持するわけでもなく順番に付け替えるわけでもない。戸惑わせないために同じ2番線じゃなく「新3番線」は意味不明。山手1・2、京浜1・2だったら移動しようと関係なかったのだ。外国人に解りにくくなるか。既に JY01 とかが駅に割り当てられてる。通路に色でも塗れって思うのだ。
かつて外国人観光客が「新宿ダンジョン(地下牢→抜け出せない迷路的)」と書いていた。渋谷駅とか新宿駅が変えられてしまって我々さえも戸惑う。コロナ籠城で変わってるのを知らないし、長いこと続いた構造が頭に記憶されてるから、いつか駅をウロウロして更新しないといけない。コロナ以前から堕落しすぎた渋谷、新宿を避けてきたため、大阪駅、名古屋駅の地下迷宮のほうがよっぽど知ってる。
JR品川駅、構内通路に地下もあったことを知ってる人はどれだけいるだろうか。何もないから非常に解りやすかった。品川駅に限らず、ごちゃごちゃ施設を乱雑に作って迷路にした。
→ 品川駅の京浜東北線(大宮方面)と山手線(渋谷・新宿方面)のお乗り換えが便利になります
| emisaki | 2021-09-18 Sat 22:25 | 交通::鉄道(その他) |
2021-09-12 Sun
今回の通知によると2年になっているが、私は過去に1年利用(購入)しないと脱会にてアカウントは消されていた。ところがアカウントと電子メールは連動しておらず未だに各種お知らせが届く。いつ2年に延長されたのかは知らないが、新型コロナウイルスにて私が自主的に、ほぼロックダウン状態に入った2020年2月から数えると1年8ヶ月になる。緊急事態宣言が出た2020年4月からして世間的にも2年放置の可能性から消滅の通知を出したってことでしょう。
もうコロナ前の話であったし、ガラケーだし、えきねっとトクだ値を使う機会もなかった。それに新幹線においてもJR東海が大部分で、JR東日本だと年に1度しか使ってなかった。
えきねっとトクだ値は制約が大きすぎて通常の割引を組み合わせたほうがよかったから。「お先にトクだ値スペシャル」5割引だったとしても、単純な往復でないのならば既存の割引券を使って融通が利く乗り方をして似たような出費額に抑えられる。
同様に新幹線の20、21日前や飛行機の早割も、ずっと前に休暇届を出して決められる公務員みたいな努め方をしてる人にしか使えない。
2週間とか3週間前に買える割引切符は以降に変更しようとしたら割引は消滅する。比較的に安いキャンセル料だが、私は雨や嵐で行く気がないのでキャンセルは迷惑だから最初から使わなかった。こうなら当たり前だが、当日にガラガラでも乗車便の変更はできない。
お先にトクだ値スペシャルがあったと仮定して以前に熱海にいたとき考えた熱海→東京→新潟→鶴岡→山形→仙台→東京→熱海を比較すると (金額は2021年9月現在に修正)
・熱海→東京 1980円 在来線
・東京→新潟 5720+5040=10,760円 新幹線 5割引で5,380円(投稿時点、提供なし)
・新潟→鶴岡 2640+1890=4,530円 特急 お先にトクだ値スペシャル2,260円
・鶴岡→山形 2,310円 在来線
・山形→仙台 1,170円 在来線
・仙台→東京 6050+5040=11,090円 新幹線 お先にトクだ値スペシャル5,600円
・東京→熱海 1980円 在来線
20,680円 (東京駅 基点の場合は16,720円/東京駅までの運賃が別にかかる)
・週末パス 8,880円
・特急券 新幹線指定席 東京→新潟 5,040円
・特急券 いなほ指定席 新潟→鶴岡 940円(乗り継ぎ割)
・特急券 新幹線指定席 仙台→東京 やまびこ5,040円 はやぶさ5,360円)
20,220円(全席指定「はやぶさ」料金で計算)
週末パスは、岩手 秋田 青森県を除くJR東日本 中南部で土日祝の連続2日間が乗り放題の乗車券。特急の乗車券としても適用できる。また、多くの地方交通線にも乗ることができる。だから過去に、東京から山形、仙台を回ってから翌日に下田(伊豆急下田)で行こうと画策したことがあるが、東京に戻ってあまりにも疲れたため、やめちゃったんだが前日に決められるよう割引より安くなる。
ちなみに熱海~東京をなくすと週末パスを利用しても3500円高くなるが、お先にトクだ値スペシャルが都合よく全箇所で使えることは少ない。周遊するほど、乗車便を変更できないお先にトクだ値スペシャルの利点がなくなる。
座席指定が取れるかは不明であるが既存の割引を利用すれば、すべて当日に乗車便を決めることができ、20日前まで予約な縛りのあるお先にトクだ値スペシャルに近い割引が得られる。
「時間:料金」であるが、時間の無駄でいいなら仙台から新幹線じゃなく特急ひたちにすれば特急料金は2900円に削減できる。現在、1日3往復で、帰りの例として 仙台 18:02→22:45 東京 と4時間43分もかかる。新幹線なら早くて90分だから差額からして無駄。
旅行日や乗車便を決めてしまって天候不良なのに行くなら安くなろうとも意味なし。桜の花を見るために行ったのに咲いてなければ、さっさと移動だろ。こういうのは自分勝手とは言わない。
天候や現地の状況で滞在時間を変更する私にとって先に決まってない便の利用は重要。
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| emisaki | 2021-09-12 Sun 17:28 | 交通::鉄道(その他) |
2021-08-20 Fri
セキュリティ向上対応に伴い、「JRおでかけネット」「列車運行情報」「マイ・ダイヤ」については以下の端末からアクセス頂けなくなりました。ちょっとナニ言ってんのか、わかんないんですけどー
3G端末iモード(NTTドコモ)、Yahoo!ケータイ(ソフトバンク)、EZweb(au)
出典: JRおでかけネット 【重要】フィーチャーフォンをご利用のお客様へ
利用者の減少による除外と言うならば仕方がないでしょう。端末との結びつきが強く、安全性が高い回線を相手に「セキュリティ向上対応」とは大笑いだった。独自通信よりインターネットのほうが安全ってマジで言ってんのか!?
予約はともかく情報を見るだけに安全性とはサーバー側だけで利用端末には関係のない話ですから通信会社の端末ごとに対応してられるかって素直に言ったらどうなのか。
時代の流れは仕方がなく受け止めてるよ。しかし、例えるなら1000円の合成繊維でいいのに、もう1万円の絹しかありませんって強制に持ち込み、正しい事を言わぬから頭に来る。
通信会社の商売を責めればi-modeからボッタクリと言える高額な商法は始まっていたからな。スマホになっても同じで、1GB、2GBどころか20GBだろうと動画を何本か見れば1日で終了。
極端な例だがYouTubeより高画質な有料サイトで見まくったとき計算してみたら34GBでした。つまらない動画は途中で止めても見た時間によっては事前に全て読み込んでいる。
スマートフォンだったら無制限契約である必要がある。Windows7を10に替えなければならなかったように、どうせ端末が壊れて仕方なく移行する日が来るだろう。旅に復帰できれば電車の予約で必要を迫られそう。格安の契約にすると docomo.ne.jp のメールアドレスが無くなっちまう。他社なら電子メールのみって契約もあるのに、なぜそこがオプションにならないのか?
| emisaki | 2021-08-20 Fri 21:50 | 交通::鉄道(その他) |
2021-05-23 Sun
JRのニュースリリースと言えばゴールデンウィークの利用状況を読んで呆れかえったくらい。その間違った行動の結果は誰もが知るところだ。どうせ当面は乗らない(乗れない)から電子メールも無視していたが、JR東日本「えきねっと」が2021年6月27日に変わるとのことで読んでみた。すると、この先で便利になりそうなことがあった。・フリーパス型のお得なきっぷが買えるようになる
例え東京でも居住地によっては前日まで購入では駅まで行かねばならず面倒で、特に地下鉄や私鉄沿線などJRに接点がないと面倒になるが「えきねっと」で前日までに購入すれば駅の対応券売機で受け取りが可能とのこと。近年に使ってるのは「南伊豆フリー乗車券」「週末パス」だが、予約と関係もないのに当日に買うことはできず前日までだから面倒くさすぎ。
(※ 「南伊豆フリー乗車券」が対象かは不明)
<追記: 2021年6月30日で「南伊豆フリー乗車券」廃止>
・乗り継ぎ購入が可能
新幹線から新幹線、新幹線から在来線特急への乗り継ぎが1度で購入可能になるとのことだが、買ったことがないので不明だが今までネット購入だと別々のきっぷになったり、乗り継ぎ割引が適用されなかったってことだろ?
(※ 乗り継ぎ割引の適用は不明)
例にされてる長野→大宮→仙台が今まで大宮で改札外に出る必要があったなんて酷すぎる。紙の切符で買うべき件だね。「えきねっとトクだ値」はどうなるのか?今まで通り改札を出入りかな。
改札の外に出られたほうが便利なときもあるが、それは別々に買えば済む話でしょうし、気になるのはチケットレスだろうね。紙の切符なら許される組み合わせとか無理そうなの思いつく。それにSuica未対応駅へは発券が必要ってことか。「えきねっとチケットレスサービス」はスマートフォンだけだ。
「新幹線eチケットサービス」ならばスマホがなくて交通系ICカードがあればチケットレスが可能だからガラケーでモバイルSuicaやってなくても関係するから気になってる。そして新幹線の「えきねっとトクだ値」は、こっちで可能。
選択肢が広がっただけで、大々的な進歩とまでは言えそうにない。
| emisaki | 2021-05-23 Sun 23:34 | 交通::鉄道(その他) |
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