2021-05-01 Sat
<追記: このイベントはネット配信に変更されました>開催予定日も6月末じゃなく7月31日、10~12時と13~15の2部制、300名制限。会場は深谷市民文化会館で駅から近くなる。大ホールとのことで座席総数1164の約4分の1だから自分の前後左右には誰も座らない状態。抽選がどうであれ、これは自粛で無理な可能性がほぼ100%だな。ふっかちゃんに会うのは2022年に希望と期待。
→ 【お知らせ】ふっかちゃんバースデイぱーちぃ2021開催! 2021.4.16発表
深谷市民文化会館の地図を見ようとしたらいままで気づかなかった深谷駅の東から曲がって北へ進む道(あかね通り)を発見。このような場合、暗渠とした上か廃線跡と相場が決まってる。調べたら廃線だった。営業線じゃなくレンガ工場への支線だった。
| emisaki | 2021-05-01 Sat 17:10 | 催し・行事::ご当地キャラ・観光大使 |
2021-05-01 Sat
録画されてた2021年4月23日放送 日本テレビ「ヒルナンデス」を高速サーチしたら渋田川の芝桜が出てた。ところが10年ひと昔か、変貌をとげており斜面が花壇のように区画整理されていた。人が植えてたにしても自然が不自然へと変わってしまった。更に立て札がずらーっと並んでいる。相模川のほうでは役所からお金が出ているのを確認したが、こちらも有名になりましたからクラウドファンディングとかスポンサーがいそうです。これを書きながら投稿写真を探っていたら案の定、立て札は説明ではなくスポンサー名が書かれていた。双方で景観を悪くしたのは伊勢原市の大失態だ。相模原市のように管理団体に補助金を出して公共性を高めるべきだった。
※ 参考写真2010年4月14日撮影 渋田川の芝桜。 現在の写真はネット検索を
年代で投稿写真を見ると変わったのは最近だ。2017年までは私が見たのと同じで、2018年に部分的に枠で囲まれた場所が見えるようになり、2019年にはスポンサー名の立て札が写ってた。
そうなると私有地でカネは出せない場所の可能性も出てきた。公共の土地でスポンサー募集なら、それなりの事業として役所が絡んでいるはず。これ以上の深掘りするほど興味なし。
600メートル区間ということだが2010年より広がってるような気がする。芝桜の密度は明らかに高まってる。過去には色が混ざってたり、咲かずに緑や禿げてしまっり、別の花が植えられてるなど自然だったが、今は碁盤の目のよう植えられ完全な人口花壇と化してしまった。土が川に流れ落ちないようにとか理由もありそうだが、だったら芝桜の植えられてない川の反対側も同じ条件ではないか。
ここを知ってから実際に行くまで2年くらいかかっており、私が行った2010年は過去の投稿写真と比べると花の密度が低かった。植え替えないといけないような植物であると年代が早い遅いは関係がなく待つ意味がなかったため、再度行くのを忘れすぎてしまった。相模原市(相模川)のほうは2010年に見たときは堤防の斜面一部分だったが今は1.4km区間という話。
ともかく渋田川の場合、最初から花壇だったら別であろうが、自然っぽく植えられていたのから人工感まるだし花壇になってしまったのは悲報でした。
| emisaki | 2021-05-01 Sat 16:02 | 催し・行事::情報・計画・考察 |
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