2021-05-22 Sat
2006年7月29日、隅田川花火大会へ向かう途中。地上デジタル放送のため新しい電波塔の建設地が決まったとのことで現場となる東武鉄道の敷地と日本初の生コンクリート工場を撮影したよな。東京タワーを知ってると「こんな狭いところ」ってのが第一印象だった。
東京でも地上デジタル放送は始まっていたのだが、初期は送信出力が低く、範囲も非常に狭かったため誰が受信してるんだって状態だった。その後に範囲が少し広まって、20素子パラスタック+33dBブースターで範囲外から挑んだが特定チャンネル以外は電波が弱すぎブロックノイズだらけだった。
2003年12月1日から広範囲で始まっていた中部の方々から東京で作ってる番組のハイビジョン映像を見せてもらったのも思い出した。持ちつ持たれつですが、いろいろ助けていただいてありがたい。
2000~2004年頃に買ってきた BSデジタル、BS・地上デジタル放送チューナーって4、5台はあったと思うが、1台の値段で今なら50インチのテレビごと買えるよな。BRAIN MAX、TIME OVER、お台場ガジノインタラクティブって賞金、賞品をゲットしてきたけど元は取るには程遠い。高額受信料をふんだくられてるならばと挑んだのにクリスタルどーもくんがゲットできなかったし。
さて、東京スカイツリーも工事中には何十回と足を運んだが完成しちゃうと冷めちゃうんだ。商業施設で買い物は何十回も行ってますけど、上るとなると東京タワー同様に、いつでも行けるは、結局、いつまで経っても行かないってことだった。
1年後の東京スカイツリー開業10周年には盛大なイベントが開けるかは、特に感染を広めてきた若年層の馬鹿は死ななきゃ治らないので社会の状況はワクチン接種にかかっていると言えよう。
| emisaki | 2021-05-22 Sat 12:38 | 旅・散策::街・施設 |
2021-05-22 Sat
ローリングストックにて購入した電池、今回の使用推奨期限は2026年3月までだから残りは約4年9ヶ月と、流通を考慮すれば5年を満たしている。これが驚異的に見えるのも、PETボトルの炭酸飲料は賞味期限が製造から6ヶ月なのに残り3ヶ月ちょっとしかないのが届くことがある。ようするに買うのが賭け。その危険は倉庫型販売店において「この商品は製造元から直送」なんて文言で勝手な思い込みをしてはならず、安値の理由が倉庫の在庫あたりにあるのではないかと考えた。
試しにスーパーマーケットで買ったほうが新しかったから作ってないわけじゃない。購入に適している流通ルートは個別に存在してるからね。安売りに見えるスーパーマーケットだって品によっては売価は高い。電池や雑貨なんて、ほとんど流通しておらず高値だからコンビニと同じ理由で置いてあるのでしょう。儲からないけど置いておくにしても損をしたくないから高値になる。ボタン型の電池 CR2032 なんて1個70~100円で買ってきたのに300円くらいで売られてる。
電池なら5年が4年しか残ってなくても問題ないんだが、やはり無名メーカー品は使ってみても信頼性がない。すぐ使うなら安値でいいんだが体験から液漏れや保存性がね。
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