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    第27回ミス熱海コンテスト 2011/11/23
  • emisaki >02.21
  • きゃな >02.20
    今更ながらCanon HV20の周辺光量の状況
  • emisaki >08.19
  • bukky01 >08.18
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熱海の今後をまじめに考える 連載 「続・一部タクシーの道交法違反問題」
 ちかごろ被災地支援の大型車両は高速道路が無料になるのを悪用して、無料にするためにいったん東京から水戸へ行き、水戸から震災と何の関係もない地域へ向かう大型車両が問題になっているようだが、過去に比べたら日本人の心は綺麗ではない。よく見えるなら海外の人間がひどすぎるだけだろう。

 さて、前々から話題にしてきたタクシーの違法行為についてだが進展があったので記述する。その前に問題点は違うもののこのような事は各地にあることを最初に書いておく。大阪の繁華街のタクシーなんてもっとひどい。だからと言って道路交通法違反を免れられない...

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 改めて、ここで過去より扱ってきた問題を説明すると、熱海にかなり行く私が目障りだと感じた事から始まる。タクシーがバスがいない時間にずっとバス停の真ん前で客待ちしており、バスが接近したのを見ると走り出し、周回してまた止まるを繰り返している。糸川や初川沿いを散策したり桜の季節は撮影してたりして長時間いるのだから目にとまらない訳がない。

 道路交通法の「駐停車禁止」場所とはちゃんと定義されており、ここで確実に言えるは「バス、路面電車の停留所の標識板(標示柱)から半径10m以内の部分」という部分に違反していること。道が狭いので横断歩道に関しては曖昧になるもののバス停の真ん前、バスの停車場所なんて逃れようがない!

 静止画だからって難癖をつけられる可能性があるので説明しておく。左のタクシーはバスがくるまで停車しており、初川沿いに下ってこの道に出てきた右のタクシーは既にいたから去ったように見えた。過去よりビデオ撮影してきているので信号で停車していたなどという大嘘は受け付けません! 

 当事者である可能性もあるため今まで直接探るのを避けてきたのだが、そこに停車する気がないタクシーを拾ったときに私の話術で聞き出したところ、どうやらそこに停車するのは一部のタクシー会社であって、それは熱海駅に入れない業者だからのようだ。こちらからしたら駅に入れないとはいったい何だ?ということになる。都内でそんな駅は存在しないだろう。こっちの方を問題にしたくなるではないか。

 理由は関係なく、客が拾えないので法律を犯すのが許される余地などあるわけがない! それが許されたら職がないから盗みをしてよいことになってしまいますよ。偽善者ではなくってさ、そういう すさんだ考えでは街もすさんでしまうのよ。各地を旅してれば感じるもの。

 話の流れでこちらだけを話題にしているが、東京や大阪の繁華街では更に酷い有様になってる。マスコミもだが、現行犯なのだから顔やナンバープレートなんて隠す必要はないのはないか!?
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| emisaki | 2011-07-27 Wed 23:17 | 熱海::考察 |
中止で観客数が増える! どこが増えたのか?
 本年度4回目の花火大会ですが、そこから見えた問題点を書いてみる。一通り観戦が終わる9月頃はもっとデータが集まってるはずで、そのときに改めて考え直してみたい。

 花火4会場の現状報告。多くの花火大会で中止の言い訳になった「周辺の花火大会が中止になり観客増が見込まれるが安全確保できない」というもの。いったいどこが増えたのか?と書いておこう。私は最初から中止したい“言い訳”を本音を語らない日本人らしくしただけで、本当は協賛金が集まらなかっただけだろうと突っ込んでいた。なぜ反感を買うほうの理由にしたいのか理解できないのです。このご時世にお金がないのどこが恥なのでしょう...

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 群馬県 たまむら花火大会ですが、去年より人数が増えたかのように見えたものの両水(スーパーマーケット)の駐車場が観覧席として開放されたことで人の流れが変わっていた。だから交通規制後に開放される道路がすいていた。 自動車の交通量から見ると昨年より少なくなっていた。昨年は玉村町から新町方向への一本道が大渋滞であり、私たちが烏川にかかる橋を歩いて渡ってからも渋滞が緩和される気配はなかった。しかし、今年は22時前に渋滞はなくなっていた。だからタクシーがいたら乗りたい気分でした。この状況証拠をどうする?


 きのうの葛飾納涼花火大会も当日に情報をやりとりしていたのですが、昨年より場所の確保が楽であったとの情報を得た。昨年も平日であって曜日の関係ではない。いくら対岸とはいえ開始1時間半前で真ん前に陣取れるとは思ってもみなかった。19時過ぎに来た人も、ちゃっかり私の隣に滑り込んできた。

 上の写真は撮影地点が異なるため参考でしかないが、現場で見てきて感じるのが昨年より客が少ないところ。昨年は千葉県側(下矢切)で正面に行くなんて何時間前からでないと無理だったために場所を探して下流へ歩いていった。花火開始時点で河川敷の堤防は人が二重、三重にもなっていたが今年は一列で見られる状態だが今年は開始直前に来ても最高の場所で見られる状態であった。

 開放されてるのか無断で入ってるのかは知らないけど前のゴルフ場にいる客数を見ても減っているのが一目瞭然だった。柴又は人数が多すぎて利率に関してはわかりにくいが、千葉県側の観客は劇的に少なくなっていた。人数的には少ないのだが昨年より車の数は増えており、不慣れな客によって通れない状況を作っていた。大部分が習志野ナンバーだったので周辺ということに。習志野ナンバーは広範囲なので正確にどこから来たかは不明。

いまのところ役所または開催者の読みは大ハズレであって、これから「興業」として開催するところは客を呼び込む努力したほうがいい。自粛などではなく、世の中の状況から行動が抑えられていると考えたほうがいいでしょう。
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| emisaki | 2011-07-27 Wed 06:21 | 花火::その他 |