2011-07-09 Sat
東急田園都市線 車内および「たまプラーザ駅」において 伊豆観光プロモーションが行われ、熱海市からミス熱海梅娘、そして河津町からはミス伊豆の踊子が駆けつけPR活動。
午前中には電車内で、午後には「たまプラーザ駅」にてオリジナルうちわ と パンフレットが配布された。
午前中には電車内で、午後には「たまプラーザ駅」にてオリジナルうちわ と パンフレットが配布された。
「たまプラーザ駅」西側の出入口が完成して今年のポスター展示は中央部となった。 改札の外では伊豆急のグッズを販売している。世の中には「下手うま」という部類もあるが違う。どうにもこのイベント会場という手書き文字は購買意欲をそぐというか立ち寄りがたい書体。店内が乱雑としたドン・キホーテのPOP書体などとは相反するので反省したほうがいい。そんなこと、と思っているようでは認識が甘いと思う。
暑すぎた。 昨年はパンフレット配布に列ができたが今年は人が出歩いてない。パフレットを受け取ってもらえる絶対的人数に欠けたのが残念。みかんぐらい配ったほうがよかったのではないかと。新宿駅近くで毎日のように旅行代理店とかビラ配ってるが100人に1人も受け取っているのを見たことがないがポケットティッシュなら少しは貰うひとが増える。銀座とか有楽町で花とか食い物と一緒に配ってると、とてつもない列ができてる。
伊豆急のグッズと3地域のちょっとしたものが販売されていたが品揃えが悪かった気がする。伊豆の特産品などの販売とタイアップしてやるか、PR活動だけに専念するしたほうがよかったのではないか。可能かどうかはさておき、伊豆の客層からすると巣鴨みたいな場所でPRするのもアリかと。
<追記> どうにも気合いの入り方が違うと思ったら、同日、東名高速道路 海老名サービスエリア で熱海・箱根・湯河原の合同キャンペーン活動が行われており、そちらに多大なる人員が割かれていたようだ。海老名では宿泊券など当たる抽選会をやったので列ができていたとのこと。私が上記で指摘した通りの結果。だが、たまプラーザは新興住宅地なので下町的なやり方が正しいとも言い切れません。
伊豆急のグッズと3地域のちょっとしたものが販売されていたが品揃えが悪かった気がする。伊豆の特産品などの販売とタイアップしてやるか、PR活動だけに専念するしたほうがよかったのではないか。可能かどうかはさておき、伊豆の客層からすると巣鴨みたいな場所でPRするのもアリかと。
<追記> どうにも気合いの入り方が違うと思ったら、同日、東名高速道路 海老名サービスエリア で熱海・箱根・湯河原の合同キャンペーン活動が行われており、そちらに多大なる人員が割かれていたようだ。海老名では宿泊券など当たる抽選会をやったので列ができていたとのこと。私が上記で指摘した通りの結果。だが、たまプラーザは新興住宅地なので下町的なやり方が正しいとも言い切れません。
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