2016-07-01 Fri
リュックサックだけではないが日本人マナーの急降下については日頃から扱ってきた。最近は山登りの連中にもその酷さが蔓延しているというか、単に都市生活不適合者だから周囲の迷惑を感じることができないだけ。日常的に背負って電車に乗ってくるのは若年層がモラル崩壊後年代で実に空気が読めない奴らが多い。格好悪い・見た目が悪いをファッションだとか流行だとかで片付けるのは近年のほうが強い傾向もある。姿勢が悪い見えるのがリュックサックのひもを伸ばして腰から尻あたりにダラーンとぶら下げた荷物があるのは実に見た目が悪い。荷物が重たくなるほど重心がずれ、重心をとるために原始人みたいな姿勢になって歩いてる奴らも多い。日本人誰もがブサイク転落な細長いメガネ、ド短足に見せる腰履きGパン、黒でも入れてれば不気味にしか見えないカラコンにしてもだが、間違った事をして良いと思えるのが不思議。
さて、山登りじゃなくてもハイキングくらいやってれば重たいものを上にするのが当たり前くらい知ってる。重心の位置だとか科学的にどうだとか言われなくても、やってみれば楽なのがわかる。 私は降ろすときにファスナーのしまりが悪くてカメラを落下させたことがあるのだが、直立して背負ってるときは楽だが体勢を変えたり荷物を降ろすときは重心移動に注意したい。
2016-07-01 Fri
就学している在日外国人の方々は時間と共に慣れてくるようですが、観光客や来たばかりの人たちには到底受け入れられないようで、その怒りの書き込みを見る(読む)こととなった。怒りは日本人でも同じで、英会話ができないからこそ教えられる立場として「間違いを教えられること」が頭にくるのである。英語に限らずで、この分野で日本人は某国パクリ文化並みの恥さらしである...
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