2016-09-03 Sat
8月27日の出来事だったが苦情殺到にて発表され、8月31日に報道されたことからも訳がわからなかったのだが、本日9月3日、花火業者の反論が報道された。一連は千葉日報オンラインに掲載されているが、役所関係でトラブルが発生したときの典型的なことで、外道週刊誌記事のように、どこから沸いてきたのか解らない話が出てくることだ。意見の相違というよりも噛みあわないから、どちらが悪いかの判断すらつかなくなってしまう。お約束なんですが、役人、政治ってわけがわからないのばかりで報道もネタが尽きないねぇ...
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