2016-10-02 Sun
2016年10月2日第41回すみだまつり・第46回こどもまつり
地元同然だから本日も寄ってきました。買い物はきのうで済ましたが、結局、午後になってしまったから ご当地キャラステージは見られず。
もう16時頃だから夕陽に近づいてます。
きのうは上の展望台から先まで見えなかったから晴れてよかった。でも、台風が沖縄接近と秋雨前線へ刺激なのか明日はまた雨らしい。
帰り際にお姉さんいました。
後ろを見てのとおり、撤収作業後。
樽だか太鼓だかの頭をしたキャラがいるところだ。
こちらのご当地キャラは独特である。
私の脳の構造は、くわしくないキャラの場合、姿と地図上の場所の画像が繋がってて、名前とか地名の詳細は憶えにくい。多すぎて名前が憶えられないのが多いが頭の中に映像が出る。画像として捉えても強烈な特長がない似たキャラも多くて間違えやすい。
やっぱり天気ですかね。
きのうと比べものにならない人数。
大部分が公園のままと運動場は子供の遊び場に変わってるだけで、物産展としては小規模でした。
お役所仕事や警察の認識の間違いが世間に犯罪者を増殖させる例。ぼけモンが押し寄せてから貼ったわけか。
この文書からだと走行可能と受け止めてしまう。公園は車道じゃねぇーんだよ 自転車が走行できるわけねぇーだろ! 公園は車両通行止め、禁煙。これが基本。違反者、終生 江戸 所払いの刑を申し付ける。
すみだ親善大使。
墨田区は人口は少ないほうで約26万人であるが他県と同じ率では計れない事業規模でしょう。そんな巨大都市で制服も支給されないのと疑問に思うが、たぶんそれは過去に原因があると思う。
それにしても司会者の見た目が思い描く司会者と似つかないぶっ飛びすぎなんだが…。
昔は23区別にミスコンがあり23人の中からミス東京が選ばれた。幼少期に年が離れた いとこ も出場し準ミス東京だったから知ってる部分があるが、増殖した軽いコンテストと違って活動とか知性、品格とか問われたわけだが、そんなこと知る気もないって具合に昭和後期に関係ないオバサンの差別アレルギーが爆発して全国的に次々とミスコンが潰された。
「私たちは自ら評価されに来た」と訴えかけた当事者の意見は無視されたから今の不謹慎狩りに近い。そのくせ勝手に他人を評価する女性誌企画の大きな矛盾に何も文句はつけないオバタリアン。可愛い子を選んじゃダメで、あらゆる理由で嫌いな男を選ぶのはOKだから出川哲郎も殿堂入りしちゃう異常性。そうした嫉みが現れる一方、才色兼備となるほうが多いという事実から目をそらすなと。嫉み嫉み、優越感が人間をダメにする。
日本中で潰されてから観光大使に鞍替えする「区」はほとんどなく、知る限りは中央区と墨田区。ここで選ばれた人も最近まで知らなかったと言うくらい区民の大部分も知らないから隠れてるかも。スカイツリー開業のとき展示会で宣伝に来てなかったら今でも知らなかったかもしれない。目立たない活動=宣伝としての価値がないことになるのだが、さて、通常どこで活動しているのでしょうか。観光関係となると、どうしても余計なお世話で考えてしまうのであった。
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