2020-12-08 Tue
なぜなら集団のチャリカスもスルー! だって日頃から警察官も守ってない例によって婆ちゃんのパシリをやって安全な時間帯に最小限の接近で移動してるが、大通りの交差点に白バイに警察官も数人いるのに、チャリカスの暴走族どもへは何も言わない。
警察庁よ、なんとかしろ。警視庁も田舎所轄も“地方症”だらけで道交法も知らねぇーぞ
2020-12-08 Tue
→ 朝日新聞デジタル > 中国系資本、太陽光発電で30億円所得隠し 国税指摘太陽光発電、再生可能エネルギーでよかったねーなんて馬鹿国民だらけだからこうなる。別に中国だけじゃなく、韓国、東南アジア諸国、ハゲタカファンド等の金の亡者どもが日本の超絶バカなFIT法に寄って集って日本人からカネを奪ってる。もちろん国内企業、個人にまで至る。
それを再生可能エネルギー発電でよかったなんて思ってるバカ国民!
日本中で環境破壊が繰り返された上に構築された太陽光発電なのに。
既に建設されてる建物の屋上に取り付け自社の電力をまかなうなら良い。だが、FIT法なる「天下の愚策」によって我々から強制徴収した資金よって「売電事業」どもへ支払われるなんて真っ当な事業じゃない。これは同じ我々からふんだくって左団扇の生活なNHKより酷くて価値がない。
NHKの解体も必要だが、FIT法は即座に廃止すべき法律でしかない。CO2やプラ問題もだが世間と世界の無知にいい顔したいだけで馬鹿な事を決めるのも、いい加減にしろ。 無知に必要なのは知。あほんだらを信じ込ませて悪事を働くなら亡国と同じ体たらくだ。
FIT法に基づく売電で飯を食ってる寄生虫どもは恥を知れ。
売電、You're fired !! (いろんな意味で)
2020-12-07 Mon
遅れて作業すると先人がトラブってるため情報がたくさん見つかる。・回復パーティション
ぐずぐずアップグレードしなかったから回復パーティションが複数作られるのは解決していたようだが、回復パーティションが作られる場所に関しては自動的で困った。
更に Acronis True Image でドライブの複製(クローン)を作った際に回復パーティションは見えないはずがドライブ名まで割り当てられてしまって困った。
Acronis True Image を使っていて挙動が変なところがあったり、全く同じ環境なのに動作が完了せず、再度実行したら完了したりと危ない。移動のためにクローン機能を使っても、しばらく元のドライブは保管しておくべき。結局は玄人しか使ってはいけないソフト。
近年、プロモーション活動で機能限定版を無料にするのが流行ってるため探してみたら AOMEI Partition Assistant というのがあった。パーティションの移動ができるようなのだが、期待していた動作は不可能で、そこは労力で乗り越えた。
マニアックにPCを買い換えていた頃なら製品版を買ったほうが有意義な機能があったが、今は道具としてみてるため1年ごと買い換えはいないから1度使ったら不要って感じ。
具体的に起動ドライブにて、
「EFIシステムパーティション」
「OS用パーティション」
「回復パーティション」
「個人用パーティション」
と並んでいる場合、「個人用パーティション」の後ろに空きを作っても「回復パーティション」を移動させることはできなかった。
そこで「個人用パーティション」の中身すべてを別のハードディスクへ待避させてからパーティションを削除、その状態で移動の操作をしたら未割当の範囲で「回復パーティション」の移動の操作が可能になった。移動させたのち、隙間となった場所に「個人用パーティション」を作成して中身を元に戻した。
「EFIシステムパーティション」 100 MB
「OS用パーティション」 200 GB
「個人用パーティション」 730 GB
「回復パーティション」 573 MB
元の並びでは「個人用パーティション」のデータが書き込まれてる先頭(前方)を縮めねばならないため「回復パーティション」を広げるのが難しいが、新しい並びでは「個人用パーティション」の後方から縮め、「回復パーティション」を移動してから広げれば済む。
もう一つの方法は、「回復パーティション」を移動(待避)させる別のドライブ(ストレージ)を用意し、複製したのちに削除、そして「個人用パーティション」を前方に移動させてから、移動(待避)させておいた「回復パーティション」を後方へコピーする。
私の場合は「個人用パーティション」の容量が730GBに対して中身が75GBだったため、別のドライブにデータをコピーしてしまったほうが早いと判断した。それにバックアップ要素もあるためパーティション管理ソフトを使ってデータを移動させるより危険を減らせる。「回復パーティション」に関しては中身が見えず特殊設定のためソフトに頼る。
ということで機能限定版だが AOMEI Partition Assistant は使える。ウエスタンデジタル(WD)製品利用者が使える Acronis True Image WD Edition と共に使えば機能を補完して追加出費なしだった。
→ パーティション > Windows 10で回復パーティションを移動する方法|データ損失なし!
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マニアックにPCを買い換えていた頃なら製品版を買ったほうが有意義な機能があったが、今は道具としてみてるため1年ごと買い換えはいないから1度使ったら不要って感じ。
具体的に起動ドライブにて、
「EFIシステムパーティション」
「OS用パーティション」
「回復パーティション」
「個人用パーティション」
と並んでいる場合、「個人用パーティション」の後ろに空きを作っても「回復パーティション」を移動させることはできなかった。
そこで「個人用パーティション」の中身すべてを別のハードディスクへ待避させてからパーティションを削除、その状態で移動の操作をしたら未割当の範囲で「回復パーティション」の移動の操作が可能になった。移動させたのち、隙間となった場所に「個人用パーティション」を作成して中身を元に戻した。
「EFIシステムパーティション」 100 MB
「OS用パーティション」 200 GB
「個人用パーティション」 730 GB
「回復パーティション」 573 MB
元の並びでは「個人用パーティション」のデータが書き込まれてる先頭(前方)を縮めねばならないため「回復パーティション」を広げるのが難しいが、新しい並びでは「個人用パーティション」の後方から縮め、「回復パーティション」を移動してから広げれば済む。
もう一つの方法は、「回復パーティション」を移動(待避)させる別のドライブ(ストレージ)を用意し、複製したのちに削除、そして「個人用パーティション」を前方に移動させてから、移動(待避)させておいた「回復パーティション」を後方へコピーする。
私の場合は「個人用パーティション」の容量が730GBに対して中身が75GBだったため、別のドライブにデータをコピーしてしまったほうが早いと判断した。それにバックアップ要素もあるためパーティション管理ソフトを使ってデータを移動させるより危険を減らせる。「回復パーティション」に関しては中身が見えず特殊設定のためソフトに頼る。
ということで機能限定版だが AOMEI Partition Assistant は使える。ウエスタンデジタル(WD)製品利用者が使える Acronis True Image WD Edition と共に使えば機能を補完して追加出費なしだった。
→ パーティション > Windows 10で回復パーティションを移動する方法|データ損失なし!
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2020-12-07 Mon
もう俺が買う前に記事を出せよって思うが、PCIe 4.0対応SSDのテスト記事が複数出ていた。そこでの結果から何が違うかって、ランダム読み書きの速度が違った。Western Digital PC SN730 NVMe SSD を2枚 RAID-0 接続した WD_BLACK AN1500 が紹介されていたが、読み書きにてシーケンシャルは同等だが、ランダムは遅い。
初期のテストと異なり、何が理由でランダム読み書き速度が落ち込むのか不明。発熱はしていない状態からテストしている。アクセスを繰り返すと放熱板に熱が伝わるから冷やしてからテストしてる。シリコンパワー M.2 SSD は CrystalDiskInfoにて通常の使用で33度を示す。
私が買った時点ではSamsung SSD 980 PROと1万円近い差があったが、現時点で考えると高価な品を買うのに少しケチると泣きを見る状態となった。
デフォルト設定
NVMe SSD設定
性能は高く出るがハードディスクの計測と方法が異なっていることに注意したい。同じSSDの別パーティションで性能差は無い。
2項目と3項目が異なる。
WD_BLACK AN1500: RND4K Q32T16 - Read 3110.30MB/s, Write 3071.38MB/s
一般的に RAID-0 接続すると単体計測よりランダムアクセス性能は落ちるのだが、この高さを誇っている。WD_BLACK AN1500 の値と比べてみれば、買うのを待ち、もっとお金を払うべきだった。今のところ旧機種のS-ATA接続 SSD より爆速で遅い感じがしないため問題ないが、追究するにも500GBなら1万円程度だから時期を見計らって差し替えたい。まだ M.2 と PCIe x4スロットが空いてる。
ランダムアクセス性能が求められるOSやアプリケーションソフトウェア起動用には最高性能の製品で、少々安いシリコンパワーのはシーケンシャルアクセス用途にしようかな。
私は待ったにも関わらず、それでも買い時期を早まったようだ。
<追記 2020年12月7日 19時:
→ PCIe 4.0 SSDはPCIe 3.0接続でも最速級?実は下位互換で使うのもアリかも 2020.11.27
→ Intelユーザー歓喜!?PCIe 3.0環境でもPCIe 4.0 SSD級の性能が出る「WD_BLACK AN1500」を試す
インプレス社AKIBA PC Watchの記事によると
Samsung SSD 980 PRO MZ-V8P500B/IT PCIe Gen3接続時、
SEQ1M Q8T1 - Read 3498.78MB/s, Write 3358.17MB/s
SEQ1M Q1T1 - Read 2716.26MB/s, Write 2984.23MB/s
RND4K Q32T16 - Read 3110.30MB/s, Write 3071.38MB/s
RND4K Q1T1 - Read 76.23MB/s, Write 154.89MB/s
上記に合わせて 旧版 CrystalDiskMark 7.0.0 x64 を使って計測すると、
SEQ1M Q8T1 - Read 3330.63MB/s, Write 3162.12MB/s
SEQ1M Q1T1 - Read 1781.88MB/s, Write 1888.04MB/s
RND4K Q32T16 - Read 2559.17MB/s, Write 1981.02MB/s
RND4K Q1T1 - Read 25.71MB/s, Write 52.26MB/s
やはりシリコンパワーのはランダムアクセスが遅い。 私が買った時点(2020年10月30日)ではWD_BLACK AN1500は発売されてなく、Samsung SSD 980 PROは売価が高かった。
現時点 2020年12月7日にてPCIe Gen4対応M.2 SSDは シリコンパワーの1TBは2万円、サムスンは2万5千円、サンディスク Seagate FireCuda 520 M.2 が2万3千円、そしてPCIe Gen3 カード型 WD_BLACK AN1500 1TBは 3万5千円だった。
M.2 Key-M 端子は1つ、次世代CPUに載せ替えればPCIe Gen4が更に1つ追加されるため高値になるPCIeカード型を買うことは考えていない。PCIeカード型なら差額でマザーボードごと交換してしまったほうが安上がりな上に高性能になる。
サンディスクはウエスタンデジタル(WD)に買収されたのだが、M.2 SSD で WD_BLACK は PCIe Gen3 x4 の限界に合わせた遅いタイプで Extreme Pro M.2 SSDと同速だが、FireCudaはPCIe Gen4対応で読み5000MB/s 書き4400MB/sと高速型。ここへWDも似た型を発売したら訳がわからなくなるよ。
PCIe Gen4で手に届く製品で最高だと読み7000MB/s、書き5000MB/s。こうなってくると NVMe規格の終わりも見えてくる。PCIe Gen5とかで延命できるのだろうか。それまでには絶対買い換えるからデータさえ引き継げればよい。
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NVMe SSD設定
性能は高く出るがハードディスクの計測と方法が異なっていることに注意したい。同じSSDの別パーティションで性能差は無い。
2項目と3項目が異なる。
WD_BLACK AN1500: RND4K Q32T16 - Read 3110.30MB/s, Write 3071.38MB/s
一般的に RAID-0 接続すると単体計測よりランダムアクセス性能は落ちるのだが、この高さを誇っている。WD_BLACK AN1500 の値と比べてみれば、買うのを待ち、もっとお金を払うべきだった。今のところ旧機種のS-ATA接続 SSD より爆速で遅い感じがしないため問題ないが、追究するにも500GBなら1万円程度だから時期を見計らって差し替えたい。まだ M.2 と PCIe x4スロットが空いてる。
ランダムアクセス性能が求められるOSやアプリケーションソフトウェア起動用には最高性能の製品で、少々安いシリコンパワーのはシーケンシャルアクセス用途にしようかな。
私は待ったにも関わらず、それでも買い時期を早まったようだ。
<追記 2020年12月7日 19時:
→ PCIe 4.0 SSDはPCIe 3.0接続でも最速級?実は下位互換で使うのもアリかも 2020.11.27
→ Intelユーザー歓喜!?PCIe 3.0環境でもPCIe 4.0 SSD級の性能が出る「WD_BLACK AN1500」を試す
インプレス社AKIBA PC Watchの記事によると
Samsung SSD 980 PRO MZ-V8P500B/IT PCIe Gen3接続時、
SEQ1M Q8T1 - Read 3498.78MB/s, Write 3358.17MB/s
SEQ1M Q1T1 - Read 2716.26MB/s, Write 2984.23MB/s
RND4K Q32T16 - Read 3110.30MB/s, Write 3071.38MB/s
RND4K Q1T1 - Read 76.23MB/s, Write 154.89MB/s
上記に合わせて 旧版 CrystalDiskMark 7.0.0 x64 を使って計測すると、
SEQ1M Q8T1 - Read 3330.63MB/s, Write 3162.12MB/s
SEQ1M Q1T1 - Read 1781.88MB/s, Write 1888.04MB/s
RND4K Q32T16 - Read 2559.17MB/s, Write 1981.02MB/s
RND4K Q1T1 - Read 25.71MB/s, Write 52.26MB/s
やはりシリコンパワーのはランダムアクセスが遅い。 私が買った時点(2020年10月30日)ではWD_BLACK AN1500は発売されてなく、Samsung SSD 980 PROは売価が高かった。
現時点 2020年12月7日にてPCIe Gen4対応M.2 SSDは シリコンパワーの1TBは2万円、サムスンは2万5千円、サンディスク Seagate FireCuda 520 M.2 が2万3千円、そしてPCIe Gen3 カード型 WD_BLACK AN1500 1TBは 3万5千円だった。
M.2 Key-M 端子は1つ、次世代CPUに載せ替えればPCIe Gen4が更に1つ追加されるため高値になるPCIeカード型を買うことは考えていない。PCIeカード型なら差額でマザーボードごと交換してしまったほうが安上がりな上に高性能になる。
サンディスクはウエスタンデジタル(WD)に買収されたのだが、M.2 SSD で WD_BLACK は PCIe Gen3 x4 の限界に合わせた遅いタイプで Extreme Pro M.2 SSDと同速だが、FireCudaはPCIe Gen4対応で読み5000MB/s 書き4400MB/sと高速型。ここへWDも似た型を発売したら訳がわからなくなるよ。
PCIe Gen4で手に届く製品で最高だと読み7000MB/s、書き5000MB/s。こうなってくると NVMe規格の終わりも見えてくる。PCIe Gen5とかで延命できるのだろうか。それまでには絶対買い換えるからデータさえ引き継げればよい。
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2020-12-06 Sun
爆速のはずが動画編集ソフトを動かしたら何か変な感じがした。しばらく原因がわからなかったのだが、ドライブ名が以前の環境と違うから変更しようと思って「ディスクの管理」を実行したところで気づかされた。ページファイルがCドライブじゃなく、Dドライブのハードディスクになってた。そもそもWindows7のインストール時にDドライブは光学ドライブ(CD/DVD/BD)だったのだが、S-ATAの接続順番が変わったためかドライブ名がぐちゃぐちゃ。
PC > プロパティー > システムの詳細設定 > パフォーマンス 設定(S)... > 詳細設定 > 仮想メモリ 変更(C)...
Dドライブの ページング ファイル をなしに設定して、Cドライブに設定しなおし、再起動にて変更を確認した。以前と違ってメモリーが32GBとなったため画像処理ソフトくらいでは変化がわからなかった。
Win7から10へのアップデートもかなりゴミを引き込んでしまった。Win7にて各種ソフトを入れた状態で75GBだったのが115GB。Win10をまっさらからインストールした状態は30GBくらいだから肥大化。これも再設定から逃れるためだから仕方ない。
2020-12-05 Sat
午後からずっと作業。テレビだけじゃ間が持たないので自動処理中に別のPCでWindows10の情報を集めようとしてたら HOME版はメモリー4GBとか訳の解らないこと書いてるページに遭遇。32ビットならHOMEでもPRO版でもメモリー4GB上限だが、32/64ビット版に関して何も書いてなかった。64bitならHOME版でも128GB上限だから一般論では問題なし。
実際はOSよりハードウェアの制約が大きい。
→ マイクロソフト > Windows 10 Home と Pro の違い
本家は細かいこと書いてないし、素人説明は危ないってことでパソコン雑誌の説明がいい。私の場合は Hyper-V にて別のOSを起動させての動作チェックが必要だからPRO版にした。Win7の時点から同じ。仮想より実機のほうが良いが多数は用意できない。複数のドライブを用意して環境を変えるのも楽だが意外とお金がかかる。
今回16GBを2枚で1万2千円程度だったため、現状64GBも1枚4万円は割高ではなく集積化と需要に伴う値下がりで次にマザーボードを載せ替えるときは今の16GBと64GBが同額になり128GB越える搭載の可能性もでてきた。今でも対応マザーボードとメモリー代金は10万円で越える。先々のことを考えれば、まるごと変わるだろうから直近で必要なければ買わない。
やっと RTX3060Ti が発売された。為替レートとしては割高だが RTX3060、3050 とか見えないし、いまさら旧製品を買っても激安でもなく中古も全然安くないから意味ない。
当初の目論見、何が12万円だったんだろ。もう12万円払ってる。この先、ビデオカードに液晶モニター、やっぱり20万円コースだった。最低でも5年は使い続けないとな。部品買いだから減価償却じゃなく経費なのも救い。家屋で言うなら新築とは言えず超リノベーションか。
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