2020-04-22 Wed
→ アサヒ飲料 > 三ツ矢サイダー > 特濃オレンジスカッシュ4月初旬、コンビニでしか見かけなかったが通信販売にも出てきた。同僚に えげつない飲み物と言われたドクターペッパーよりオレンジスカッシュのほうが砂糖どっさりな感じ。今までポンジューススパークリングを買っていたが果汁40%よりこっちの20%のほうが濃く感じるところ逆に危険を感じる?
三ツ矢サイダーって炭酸がキツイはずなのに弱い。ポンジュースのほうが炭酸が強いから濃さを感じないのではなかろうか?柑橘系の炭酸飲料は炭酸が弱くても強めに感じてしまうのだが、普通の三ツ矢サイダーより明らかに炭酸が弱い。
コンビニだから鮮度抜群、流通を含めると「できたてホヤホヤ」であった。だが、コンビニでの取り扱い期間は短いと思われ、今後の売れ行き次第では最初に製造されたのが流れるだろう。炭酸が抜けやすい飲み物は警戒してる。
希望小売価格140円、セブンイレブンでは20円引きで税込みになると130円だ。ネット通信販売で探すと1ケース2700円前後だが安いかどうかは送料次第。4月初旬に発売だと思うので現時点はどこで買っても鮮度は大丈夫。今は抱え込み過ぎてるので手持ちが飽きたら買おう。
2020-04-20 Mon
日頃から私が色々気にしているのを知ってる同僚から“えげつない飲み物”と言われたことがあるドクターペッパーが届いたと思ったら10分程度でカフェオレも届いた。ドクターペッパーは新大阪郵便局から2日かかって到着、何が直送か知らないが賞味期限が101日しか残ってない…
缶でないペットボトル炭酸飲料の賞味期限はあてにならず鮮度が重要なので通称「3分の1ルール」に反し約半分を過ぎてるだけに処分品だったかも。食品ロスと言われるが炭酸飲料には「3分の1ルール」が必須である。消費が増える夏期じゃないから製造してなければ同じなので値段が高いからって当たるとは限らないのが難しい。通信販売で購入時に賞味期限が不明なのは問題ありだ。
勘違いされると困るが、炭酸飲料は賞味期限内だろうとペットボトルであると抜けが大きい。見えないところで問題が起き、消費者の手に届くまで流通が激しいと炭酸の抜けが大きくなる。倉庫型の叩き売りで期限が迫った炭酸飲料を買った過去があるが、微炭酸どころか単にまずい砂糖水であった。気が抜けたコーラのようなのを誰もが一度はくちにしたことがあるはず。食えないってことでは「冷めたマクドナルドのフライドポテト」と例えることもできよう。
500ml缶も売ってるがペットボトルの1.5~2倍の売価、だったら350ml缶を買ったほうが良い。ほとんど流通コスト、どこでどう狂ってしまうのか? そして裏でどういう契約になっているのか? 倉庫直送でも多く販売している店の単価が下がるのもわかるが、鮮度違いで安売りもあるのではないか。ドクターペッパーって350ml缶が自動販売機で売ってるだけでペットボトルはそこらの店じゃ売っておらず比較できないが、過去の例だと「3分の1ルール」があっただけに店で見た賞味期限のほうが長かった。ですから販売店による「コカコーラ社はメーカー直送」なる記載は思い込みでしかなく価値を失ってる。不明瞭なのがいけない。賞味期限と売価で判断させていただきたい。
そこで消費者庁で調べたのだが、商品自体が表示義務を満たしていれば通信販売の告知義務とやらは見つけられなかった。「事業者の自主的な取組として、食品の容器包装に表示されている消費期限又は賞味期限等の義務表示事項を確認できるよう、カタログやインターネットの購入画面等でこれらの情報を積極的に提供することが望ましいです。」とだけ書いてあった。ということは通信販売だと見えないのに賞味期限内ならは義務がない?賞味期限が短い飲食物ほど差が出る。
販売店によっては「残りが何ヶ月以上のもの」と書いてあるが、最大で6ヶ月の炭酸飲料に2ヶ月以上と書かれても困る。普通のジュースならいいが、炭酸飲料でそれは期限内であっても古い。やっぱり酒屋で400ml瓶のケースごとで届けてもらっていた時代が懐かしいよ。そこらじゅうで定番のコンビニに変わってるから昔ながらの酒屋は近隣では壊滅。大家族だったらファミレスのドリンクバーに置いてある機械ごと導入したい気分。
<今回の注文>
・ドクターペッパー 2ケース 4,189円(税込み 送料込み)
・極カフェオレ 2ケース 5,360円(税込み 送料込み)
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勘違いされると困るが、炭酸飲料は賞味期限内だろうとペットボトルであると抜けが大きい。見えないところで問題が起き、消費者の手に届くまで流通が激しいと炭酸の抜けが大きくなる。倉庫型の叩き売りで期限が迫った炭酸飲料を買った過去があるが、微炭酸どころか単にまずい砂糖水であった。気が抜けたコーラのようなのを誰もが一度はくちにしたことがあるはず。食えないってことでは「冷めたマクドナルドのフライドポテト」と例えることもできよう。
500ml缶も売ってるがペットボトルの1.5~2倍の売価、だったら350ml缶を買ったほうが良い。ほとんど流通コスト、どこでどう狂ってしまうのか? そして裏でどういう契約になっているのか? 倉庫直送でも多く販売している店の単価が下がるのもわかるが、鮮度違いで安売りもあるのではないか。ドクターペッパーって350ml缶が自動販売機で売ってるだけでペットボトルはそこらの店じゃ売っておらず比較できないが、過去の例だと「3分の1ルール」があっただけに店で見た賞味期限のほうが長かった。ですから販売店による「コカコーラ社はメーカー直送」なる記載は思い込みでしかなく価値を失ってる。不明瞭なのがいけない。賞味期限と売価で判断させていただきたい。
そこで消費者庁で調べたのだが、商品自体が表示義務を満たしていれば通信販売の告知義務とやらは見つけられなかった。「事業者の自主的な取組として、食品の容器包装に表示されている消費期限又は賞味期限等の義務表示事項を確認できるよう、カタログやインターネットの購入画面等でこれらの情報を積極的に提供することが望ましいです。」とだけ書いてあった。ということは通信販売だと見えないのに賞味期限内ならは義務がない?賞味期限が短い飲食物ほど差が出る。
販売店によっては「残りが何ヶ月以上のもの」と書いてあるが、最大で6ヶ月の炭酸飲料に2ヶ月以上と書かれても困る。普通のジュースならいいが、炭酸飲料でそれは期限内であっても古い。やっぱり酒屋で400ml瓶のケースごとで届けてもらっていた時代が懐かしいよ。そこらじゅうで定番のコンビニに変わってるから昔ながらの酒屋は近隣では壊滅。大家族だったらファミレスのドリンクバーに置いてある機械ごと導入したい気分。
<今回の注文>
・ドクターペッパー 2ケース 4,189円(税込み 送料込み)
・極カフェオレ 2ケース 5,360円(税込み 送料込み)
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2020-04-16 Thu
ドリップコーヒーでも紅茶でも嫌われてるほうが好み。某番組で艦長が「アールグレー」と言うので買ってみたら苦くて飲めん。アサヒ飲料のワンダ・極カフェオレも評価が悪いんでとりあえずセブンイレブンで買ってきたら賞味期限が長いだけあって私が好きな森永カフェラッテほどじゃないにしても良かったので箱買いしてみた。260gと370gがあり、あまり売価が違わないのは流通コストだろうけど何かオチがあると困るので調べてみたら両方とも「乳飲料」だった。セブンカフェのカフェオレなら「コーヒー飲料」だと思うんだけどね。
いままでいちばん飲みやすかったのがキリン FIRE のアイスコーヒー用(水色が配色された缶)だったが、もう売ってない。コーヒー党からは嫌われるやつで苦くもないし水みたいに喉を通る。
どうせ私は味がわかり過ぎちゃうお子様の舌ですからねぇ~森永マミーとか、ぐんぐんグルトが好み。マミーは大きいスーパーマーケットに行けば900mlが98円だが長めの保存ができない。
極カフェオレだが試しに買ったのがセブンイレブンの割引で税込み138円(税抜き128円)。そこから今回探したネット通販では2ケース送料込み税込みで5,360円、単価111円67銭でした。今回限り4,000円以上で300円引きクーポン適用で少し救われてるが、送料さえなければもっと安い。炭酸飲料のほうが原材料費がタダみたいなもんだから安くなるね。
2020-04-13 Mon
ウォーターサーバーは割高に変わりなし某通信販売がまた推し始めたが、サントリー南アルプス天然水でも行ってるのを発見したため個人的に水の違いなしに比較できるようになった。
以前は「あんた誰?」って企業名ばかりだったが、割高=儲かるから大手も参入してきたのだが、結局、大手では水の供給だけで下請け会社が全て行ってるから割高なのだ。
どこでも同じだがウォーターサーバーのレンタルにメンテナンス料金は無料になってるが、これには罠があって事実上はレンタルとは言えず24ヶ月利用前だと解約料がかかる。解約料がなければ定期的にメンテナンス費がかかるとかだ。タダなはずない。
昔からあるお言葉 「タダより高いものはない!」
サントリーのではウォーターサーバーを48,000円で購入すれば水代が2割引となる(2年使用で月額2000円、4年で月額1000円換算)。どこでも割高感をなくすため500mlのペットボトルを持ち出して安いかのよう大声を出すのだが、家庭用で水は普通は 2L である。
7.8リットル(1箱) 1,250円、ウォーターサーバー購入時 990円、水を月6箱の購入場合にサーバーの購入してお得に転じるには2年6ヶ月以降になる。ウォーターサーバーの保証は3年のため損ではないが、以後に故障すれば修理費がかかるため大きな得にはならない。通常/ウォーターサーバー購入割引/数量購入割引の3つの選択肢があるが、どれも想定される購入量なら出費額に大きな違いは生じない。
ウォーターサーバーを購入しなくても月6箱以上だと月会費1,000円で1箱が1,050円となるが、6箱では7500円から7300円で200円しか安くならない。月6箱とは46.8リットルだから、これもお得になるには大家族である必要がある。
サーバー購入の割引に加えて数量割引ってのが存在しないのは安くはできないと読み取れる。
【電気代】
・ウォーターサーバー 約12,000円/年 (参考:本体価格48,000円)
・電気湯沸かし魔法瓶 約5,000円/年 (参考:本体売価9,000~15,000円 2.2L)
こういうとき冷蔵庫(冷蔵)や電気ケトル(熱湯)と比べていくらと書いて騙されるのは阿呆だけで、少なくともウォーターサーバーを使って冷蔵庫を使ってない家庭はないと思われるため両方を使うことになり正しい料金比較ではない。冷蔵庫がないところと家庭でなければ比較の意味もない。
ウォーターサーバーのレンタル料が無料だからって電気湯沸かし魔法瓶の購入代金は約1年半の使用で逆転する。次項での水の料金を考えれば差は更に広がる。
ウォーターサーバーを省エネモードにすると消費電力が下がると言う業者もあるが、だったら電気湯沸かし魔法瓶を湧かしたら電気保温をやめて昔のように魔法瓶として使えば劇的に消費電力が下がる。魔法瓶構造がないウォーターサーバーでは不可能。
高温水に関しては電気の瞬間湯沸かし器の構造なのだろうから電気代がかかるのも当然。便利の代償ってよりも、従来に存在する家電からするとウォーターサーバーは場所も食うし、電気代も余分に食うから「無駄」としか思えない。
【水の料金】
・7.8L 1,250円×6箱=7,500円(46.8L)サントリー南アルプス天然水(初回2箱無料)
・9.5L×6箱=7,280円(57.0L)富士山の天然水 大手通信販売(初回2ヶ月無料)
と大きな違いはないのだが私が買ってるのは、
・2L 9本×3箱=3,147円(54.0L)サントリー南アルプス天然水ペットボトル
輸送回数を増やすと迷惑だから3箱注文しているだけ。だいたい1ヶ月半、ローリングストックしてるため残本数によって不定期注文するため定期便は迷惑。電気代の差額より水代のほうが大きく、この差によって機器類、夏場に氷を買うなど経費も軽く収まる。
3,147円は輸送料が含まれるが、持ち帰りが楽な距離に住んでいるなどして大きめのスーパーマーケットで買えばもっと安いし、ブランドに拘らなければ更に安く日用品販売の薬局で箱買いしてカートに載せて持って帰ってきた時期もあり2L 6本で税込み450円くらい。
一部の日用品販売の薬局やスーパーマーケットでは、RO水(不純物やミネラル分も抜かれる水道水から作る高度濾過水)なら専用容器を購入すれば店舗サービス(無料)。ウォーターサーバー用の水として天然水ではなくRO水を使ってる業者もあるから要注意だ。
日本みたいに水道水が飲め料理に使える国ではミネラルウォーターの販売があるからっても飲料水の流通は一般的でなく、ウォーターサーバー割高なので販売店からしてみれば導入していただければ儲かるから続々参入してきた。水道水が飲めない諸外国では安価に成り立ってきただけで長らく水と空気はタダと言われてきた日本ではゲロゲロ、ぶっ飛び~ってほど高額。
自分だけなら水道で冷蔵庫、ヤカン(ガスまたは電気湯沸かし)でいいわ (笑)
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昔からあるお言葉 「タダより高いものはない!」
サントリーのではウォーターサーバーを48,000円で購入すれば水代が2割引となる(2年使用で月額2000円、4年で月額1000円換算)。どこでも割高感をなくすため500mlのペットボトルを持ち出して安いかのよう大声を出すのだが、家庭用で水は普通は 2L である。
7.8リットル(1箱) 1,250円、ウォーターサーバー購入時 990円、水を月6箱の購入場合にサーバーの購入してお得に転じるには2年6ヶ月以降になる。ウォーターサーバーの保証は3年のため損ではないが、以後に故障すれば修理費がかかるため大きな得にはならない。通常/ウォーターサーバー購入割引/数量購入割引の3つの選択肢があるが、どれも想定される購入量なら出費額に大きな違いは生じない。
ウォーターサーバーを購入しなくても月6箱以上だと月会費1,000円で1箱が1,050円となるが、6箱では7500円から7300円で200円しか安くならない。月6箱とは46.8リットルだから、これもお得になるには大家族である必要がある。
サーバー購入の割引に加えて数量割引ってのが存在しないのは安くはできないと読み取れる。
【電気代】
・ウォーターサーバー 約12,000円/年 (参考:本体価格48,000円)
・電気湯沸かし魔法瓶 約5,000円/年 (参考:本体売価9,000~15,000円 2.2L)
こういうとき冷蔵庫(冷蔵)や電気ケトル(熱湯)と比べていくらと書いて騙されるのは阿呆だけで、少なくともウォーターサーバーを使って冷蔵庫を使ってない家庭はないと思われるため両方を使うことになり正しい料金比較ではない。冷蔵庫がないところと家庭でなければ比較の意味もない。
ウォーターサーバーのレンタル料が無料だからって電気湯沸かし魔法瓶の購入代金は約1年半の使用で逆転する。次項での水の料金を考えれば差は更に広がる。
ウォーターサーバーを省エネモードにすると消費電力が下がると言う業者もあるが、だったら電気湯沸かし魔法瓶を湧かしたら電気保温をやめて昔のように魔法瓶として使えば劇的に消費電力が下がる。魔法瓶構造がないウォーターサーバーでは不可能。
高温水に関しては電気の瞬間湯沸かし器の構造なのだろうから電気代がかかるのも当然。便利の代償ってよりも、従来に存在する家電からするとウォーターサーバーは場所も食うし、電気代も余分に食うから「無駄」としか思えない。
【水の料金】
・7.8L 1,250円×6箱=7,500円(46.8L)サントリー南アルプス天然水(初回2箱無料)
・9.5L×6箱=7,280円(57.0L)富士山の天然水 大手通信販売(初回2ヶ月無料)
と大きな違いはないのだが私が買ってるのは、
・2L 9本×3箱=3,147円(54.0L)サントリー南アルプス天然水ペットボトル
輸送回数を増やすと迷惑だから3箱注文しているだけ。だいたい1ヶ月半、ローリングストックしてるため残本数によって不定期注文するため定期便は迷惑。電気代の差額より水代のほうが大きく、この差によって機器類、夏場に氷を買うなど経費も軽く収まる。
3,147円は輸送料が含まれるが、持ち帰りが楽な距離に住んでいるなどして大きめのスーパーマーケットで買えばもっと安いし、ブランドに拘らなければ更に安く日用品販売の薬局で箱買いしてカートに載せて持って帰ってきた時期もあり2L 6本で税込み450円くらい。
一部の日用品販売の薬局やスーパーマーケットでは、RO水(不純物やミネラル分も抜かれる水道水から作る高度濾過水)なら専用容器を購入すれば店舗サービス(無料)。ウォーターサーバー用の水として天然水ではなくRO水を使ってる業者もあるから要注意だ。
日本みたいに水道水が飲め料理に使える国ではミネラルウォーターの販売があるからっても飲料水の流通は一般的でなく、ウォーターサーバー割高なので販売店からしてみれば導入していただければ儲かるから続々参入してきた。水道水が飲めない諸外国では安価に成り立ってきただけで長らく水と空気はタダと言われてきた日本ではゲロゲロ、ぶっ飛び~ってほど高額。
自分だけなら水道で冷蔵庫、ヤカン(ガスまたは電気湯沸かし)でいいわ (笑)
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2020-03-18 Wed
3/20(金),21(土),4/4(土)5(日)に、最大“6”種類のぴよりん人目を避ける場所しか考えてなかったから行く予定が全くないんだけど…。
→ twitter > ぴよりん > ジャンシアーヌ10周年記念企画
ネタがなくなってもガリガリ君みたいに変な味の方向にはいかないで欲しい。
2020-03-08 Sun
アポロ濃とろ苺 44g×6箱 2100円@350ぎゅっと濃いアポロ 40g×10箱 1271円@127
50周年品で限定生産のため入手できないと思い、先に「ぎゅっと濃いアポロ」を注文したのだが、後になって「アポロ濃とろ苺」も購入できた。明治製菓のウェブサイトで賞味期限が製造より9ヶ月とわかり、届いた商品の賞味期限は2020年6月で2019年9月頃の製造で終了だとすると問屋も束で流してしまうのが普通だからあきらめてたんだ。
ぎゅっと濃いアポロは普通のと売価は大きく違わない。アポロ濃とろ苺は3倍は高いだけのことはあり、少し酸味のある苺ソースがものすごく美味しいんだが、値段的と賞味期限から買い占めたくても無理だ。
限定でもそれなりに生産する市販品だからこそのコストパーフォーマンスで、デパートで仕入れるとなると本物の苺の回りにチョコが塗られてて1粒500円になりかねない。もう少し安いってことではフリーズドライのが入ってる奴があるんだが、あれは本来は水分を供給してやらなきゃ戻らないわけだが、舐め続けるものでもないので旨いとは思えなかった。要冷蔵製品をフリーズドライにして常温流通と手を抜いたのが大失敗なんだよ。
デパ地下で見るマスカットの回りに砂糖がまぶしているやつだと6箱じゃなく6粒で2千円はする。バラ売りを買ったことあるが日本橋三越で1粒300円以上した「源吉兆庵」。桃1個まるごとの加工品もあるんだよね…じゅるる(よだれ)。でも懐が凍り付く。
≪ 続きを隠す
限定でもそれなりに生産する市販品だからこそのコストパーフォーマンスで、デパートで仕入れるとなると本物の苺の回りにチョコが塗られてて1粒500円になりかねない。もう少し安いってことではフリーズドライのが入ってる奴があるんだが、あれは本来は水分を供給してやらなきゃ戻らないわけだが、舐め続けるものでもないので旨いとは思えなかった。要冷蔵製品をフリーズドライにして常温流通と手を抜いたのが大失敗なんだよ。
デパ地下で見るマスカットの回りに砂糖がまぶしているやつだと6箱じゃなく6粒で2千円はする。バラ売りを買ったことあるが日本橋三越で1粒300円以上した「源吉兆庵」。桃1個まるごとの加工品もあるんだよね…じゅるる(よだれ)。でも懐が凍り付く。
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