2020-08-17 Mon
人間がいないと成り立たないとのこと。地層を調べるも人間が絡めばいいが一般的には地質学か。考古学(こうこがく、英語: archaeology)は、人類が残した物質文化の痕跡(例えば、遺跡から出土した遺構などの資料)の研究を通し、人類の活動とその変化を研究する学問である。 出典:考古学 - Wikipedia
どこまでが人類なのかと思って「考古学」で検索してみると文明らしきものがある時期からであるから、原人は入らないようで数万年前の考古学なる言い方は成り立たないことになる。ということは原人になると他の生物をひっくるめて「古生物学」ってことなのかな。
古代人を馬鹿にするオカルト系の人たちは宇宙人=神の仕業に結びつけたがるのだが一般学者も現実から目をそらしすぎてる感じがして残ってる遺跡から見ても氷河で覆われてた時期が終わる15000年くらい前まで文明ってありそう。オカルト系が入ってくるから話がこじれるわけでトルコのギョベクリ・テペなんて真面目に調べて欲しい場所。過去の人類の知識なんて千年くらい培ってもすぐ自然災害ですぐ途切れてしまう。仮に今の地球で天変地異が起きて人口も激減して裸一貫から始めることになったら生きることが最優先で知識は世代を乗り越えられず消える。
個人的には数百年前より1万年、1億年前のほうが面白い。
| emisaki | 2020-08-17 Mon 19:04 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-08-15 Sat
それって意味からすると「感慨深い」じゃねーの?そこから掘り下げてみると「考え深い」は通用語になっていたのだが、言葉の原点を調べたくても私の力量で調べることはできなかった。だが、推測されるのが「感慨深い」を聞き間違えてるような人が、もっと軽い意味で使い出して文字の意味から違和感もなく「考え深い」が広まったのではないかと思えるほど発音が似ている。似たように派生した言葉があるが、推測が正しいか、間違ってるかすら解らないのだ。
「セクハラ」なる言葉が登場したとき、何でもかんでもセクハラとか言い始めた。そして今は「誹謗中傷」の意味がわかっておらず正当な「批判」までさせないような恐ろしい風潮すらある。他人のことが言えない前科持ちのマスメディアのほうがよっぽど酷く、三流週刊誌に見られる根拠のない記事こそが誹謗中傷であるよう言葉の意味がわかってるのか? 青森に帰省で起きた件を自己中同士の戦いと論じたが、あれも「批判」であって「誹謗中傷」ではないよう言葉の意味がわかってない。
年齢の単位を「個」とか言うお馬鹿さんと会話してもしょうがないんだが…。
人間関係が希薄なほど浅はかな考えや自己中心的になるが、TBS「この差って何ですか」にておじさんが使いたがるとギャルが言ってたが自分のことを棚に上げるのが得意、何かと造語を使いたがるのは若年層のほうで現時点なら「エモい」なんて例として打って付けで意味を無視してまで言いたいだけ。
世間を見渡せば原因と思われる例は転がっている。
「シュールレアリスム(シュルレアリスム)」を知らないくせに「シュール」なんて略すから意味を大間違いして使ってるよう例は沢山ある。現代のネット社会では昔のように現実社会による修正を受けず間違えも広まってしまう。
「シュール」を間違えた理由を予想すると、阿呆な芸人が「超現実」を現実離れしてると思いやがってテレビで言い出したのではないか。放送局も馬鹿だらけで誰も意味を調べない(校閲しない)から平然と使わせる。お笑い番組は好きだから良く見るわけで、奴らが言うシュールは特殊や異様と真逆の意味で使ってるのは明白。
私が学生時代に初めて「じきしょうそう(時期尚早)」なる言葉に出会ったとき、「じきそうそう」に聞こえてしまった。話の流れから「まだ早い」って理解していたからこそ間違えたわけだが、後で調べて無いことがわかり、そこから時期尚早に辿り着いた。
「鵜呑みにしてしまう」のと「調べる」は小さい行動の違いに見えて、実はとてつもない違い(社会的影響)がある。通じることわざとして『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』があるのに、一時の恥を認めず、一生の恥も許さず、間違えを正当化させてしまう日本人の悪い部分には呆れる。
なぜ調べないのか!?
お偉い学歴をお持ちの省庁、いわゆるお役所の方々が頭でっかちである証拠は数々あるのだが、小学生レベルの単語を繋げて文法が間違ってると指摘された GO TO トラベル。私が以前から怒ってきたことなら仮に「和製英語の馬鹿知識」って本を出して欲しいくらい間違え続ける。海外の連中が最近、やたらと言う「文化盗用」ってやつをやってて間違えまくるんだから程度が低すぎる。
日本人の多くが「一生の恥」を好き好む。
芸人の役にある「意識高い系IT社長 瀬良」みたいな(舌先三寸)口先だけでのし上がってきた奴が現実にいて、誰も使ってないようなカタカナ語を使って意味不明なことを語るわけだが大多数が「知らないを恥」と思ってしまうから引っかかる。
そういう時に言い返すべき言葉も芸人が持っていて、「ちょっと何 言ってんのかわかんないですけどー」である。そうしていれば「訳の解らないことを発してしまった」「通じてない」と相互に理解するのだが知ったかぶりをしたがる。恥をかくべきは通じない言葉を発してる側だよ。
数多いが例えば「サステナビリティ」とか「(仮)ビジネス用語の馬鹿知識」に掲載したいくらい阿呆ほど使いたがるが、原点として男より女子高生が過去には「KY」「マジ卍」とか今なら「エモい」「あざまる水産」など原因らしきことは若年層から始まっている。おやじギャグって言われるが自分たちのことを棚に上げてつまんないこと代々と発し続けてきた。原点は若年層にあるのか?
言葉の音色のみで意味を軽視したから言葉を間違え通じなくなる。
今どきの連中は言葉ではなくノリでしか会話していない。それを示しているのが歌(歌詞)で近年ではTBS「この差って何ですか」で紹介されたように昭和歌謡は情景が浮かぶが、平成歌謡は音階に合わせるべく言葉を乗っけてるだけだから何も浮かばないと。今どきの子でも真っ当な子だけがそこを理解して紹介していた。
辞書での説明から考えると「思慮深い=考え深い」であった。「感慨深い」の音色から間違えて「考え深い」が作られたという推論だが専門家の話が聞きたい。ネタは尽きないけど、こういうのじゃ視聴率が取れないんだろうね。
視聴者は生徒であるなら放送には間違えさせないよう努める義務があるのに年々とそれを怠ってきて、本当に見つめるべき問題をないがしろにし、くだらない失敗にだけ平謝りする。
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年齢の単位を「個」とか言うお馬鹿さんと会話してもしょうがないんだが…。
人間関係が希薄なほど浅はかな考えや自己中心的になるが、TBS「この差って何ですか」にておじさんが使いたがるとギャルが言ってたが自分のことを棚に上げるのが得意、何かと造語を使いたがるのは若年層のほうで現時点なら「エモい」なんて例として打って付けで意味を無視してまで言いたいだけ。
世間を見渡せば原因と思われる例は転がっている。
「シュールレアリスム(シュルレアリスム)」を知らないくせに「シュール」なんて略すから意味を大間違いして使ってるよう例は沢山ある。現代のネット社会では昔のように現実社会による修正を受けず間違えも広まってしまう。
「シュール」を間違えた理由を予想すると、阿呆な芸人が「超現実」を現実離れしてると思いやがってテレビで言い出したのではないか。放送局も馬鹿だらけで誰も意味を調べない(校閲しない)から平然と使わせる。お笑い番組は好きだから良く見るわけで、奴らが言うシュールは特殊や異様と真逆の意味で使ってるのは明白。
私が学生時代に初めて「じきしょうそう(時期尚早)」なる言葉に出会ったとき、「じきそうそう」に聞こえてしまった。話の流れから「まだ早い」って理解していたからこそ間違えたわけだが、後で調べて無いことがわかり、そこから時期尚早に辿り着いた。
「鵜呑みにしてしまう」のと「調べる」は小さい行動の違いに見えて、実はとてつもない違い(社会的影響)がある。通じることわざとして『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』があるのに、一時の恥を認めず、一生の恥も許さず、間違えを正当化させてしまう日本人の悪い部分には呆れる。
なぜ調べないのか!?
お偉い学歴をお持ちの省庁、いわゆるお役所の方々が頭でっかちである証拠は数々あるのだが、小学生レベルの単語を繋げて文法が間違ってると指摘された GO TO トラベル。私が以前から怒ってきたことなら仮に「和製英語の馬鹿知識」って本を出して欲しいくらい間違え続ける。海外の連中が最近、やたらと言う「文化盗用」ってやつをやってて間違えまくるんだから程度が低すぎる。
日本人の多くが「一生の恥」を好き好む。
芸人の役にある「意識高い系IT社長 瀬良」みたいな(舌先三寸)口先だけでのし上がってきた奴が現実にいて、誰も使ってないようなカタカナ語を使って意味不明なことを語るわけだが大多数が「知らないを恥」と思ってしまうから引っかかる。
そういう時に言い返すべき言葉も芸人が持っていて、「ちょっと何 言ってんのかわかんないですけどー」である。そうしていれば「訳の解らないことを発してしまった」「通じてない」と相互に理解するのだが知ったかぶりをしたがる。恥をかくべきは通じない言葉を発してる側だよ。
数多いが例えば「サステナビリティ」とか「(仮)ビジネス用語の馬鹿知識」に掲載したいくらい阿呆ほど使いたがるが、原点として男より女子高生が過去には「KY」「マジ卍」とか今なら「エモい」「あざまる水産」など原因らしきことは若年層から始まっている。おやじギャグって言われるが自分たちのことを棚に上げてつまんないこと代々と発し続けてきた。原点は若年層にあるのか?
言葉の音色のみで意味を軽視したから言葉を間違え通じなくなる。
今どきの連中は言葉ではなくノリでしか会話していない。それを示しているのが歌(歌詞)で近年ではTBS「この差って何ですか」で紹介されたように昭和歌謡は情景が浮かぶが、平成歌謡は音階に合わせるべく言葉を乗っけてるだけだから何も浮かばないと。今どきの子でも真っ当な子だけがそこを理解して紹介していた。
辞書での説明から考えると「思慮深い=考え深い」であった。「感慨深い」の音色から間違えて「考え深い」が作られたという推論だが専門家の話が聞きたい。ネタは尽きないけど、こういうのじゃ視聴率が取れないんだろうね。
【感慨深い】
デジタル大辞泉:しみじみと心に感じる度合いが強い。
大辞林 第三版:しみじみと深く感じている
【考え深い】
デジタル大辞泉:深く考えをめぐらすさま。思慮深い。
大辞林 第三版:考え方が慎重である。思慮深い。
【思慮深い】
デジタル大辞泉:物事を注意深く、十分に考えるさま。
大辞林 第三版:「思慮が深い」「考えや気遣いが深い」といった意味の言い回し。
視聴者は生徒であるなら放送には間違えさせないよう努める義務があるのに年々とそれを怠ってきて、本当に見つめるべき問題をないがしろにし、くだらない失敗にだけ平謝りする。
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| emisaki | 2020-08-15 Sat 19:13 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-08-14 Fri
2020年8月14日放送 日本テレビ「音が出たら負け」初めて見たけど特番で前にもやってて今回が3回目らしい。
挑戦通過形式はTBS「sasuke」、ゲームスタイルはテレビ朝日「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円」 電流イライラ棒の改良版など寄せ集めの要素。日本テレビ「宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE」など関係者が関わってそうだ。体を張るものって事故を起こしてきて、ちょっとのことでも週刊誌なんかが大騒ぎするため自衛、自衛がつまらなさを加速させてきた。過去にはお笑い番組でゲスト出演者に死人を出したこともあるからね。
どうにも日本人って奴は芸能人がカネをもってゆくのを見ているだけが好きらしいので19時台の視聴率的には良いんだろうけど個人的にはつまらない。だからって一般人を参加させると出演料が出てないから賞金なんてかかってると歯止めが効かないので事故を起こされる。なぜ外国だと一般参加のマジなサバイバル番組が成立するのか謎だ。
危険性はなく、私が物心ついた頃には視聴者参加番組が多かったと思うのだが、いつしか芸能人が賞金をさらってゆく番組に変わってしまった。そういえば、クイズ ミリオネアで答えにケチを付けた奴がいたが、芸能人だったらそういうこともなかったであろう。また、最近の話では人数合わせて解答権のない人が含まれてる番組が問題になったが、そういう理由から出演料が生じても一般参加を避けるようになったのではないか。
「さんまのナンでもダービー」に消防士、ロッククライマーとかボディービルダーなんか出演して体を張っていたけど、もう作れないでしょう。今でも素人と見分けが付かない芸能人を使うには、今日の「音が出たら負け」みたい安全な番組が精一杯なのかもしれません。
今回の「音が出たら負け」は東大卒のあの人が失敗し、反対側の方々が活躍できる場としてはよろしいと思いますが、番組制作の悪面で不思議な方々を面白おかしく使うのは調子に乗せるだけで世の中のためになりません。
別件だが学生時代にその番組を見て悟ったのがボディービルダーの無駄な筋肉だったから「sasuke」にて筋肉を付ければ良いと持ってる奴ほど完全制覇から遠のいた。筋肉を付ければ以前よりチカラ強くなるものの増えたチカラより自重のほうが重たくなるから筋肉を付ければ付けるほど自分を支えたり動くには無駄という結果が出てる。体型に準じた適用量があった。
だから、ぶら下がりとか抱きつき我慢とか通称マッチョな人は異様に弱いことテレビ番組で見て小僧ながらに理解した。映画だからって思うのもロッククライマー、ボルダリング選手にシルベスター・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガーみたいなのは存在できないから。「sasuke」みたいにならなくてもバランス、体力系で何かあるかもしれないね。
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危険性はなく、私が物心ついた頃には視聴者参加番組が多かったと思うのだが、いつしか芸能人が賞金をさらってゆく番組に変わってしまった。そういえば、クイズ ミリオネアで答えにケチを付けた奴がいたが、芸能人だったらそういうこともなかったであろう。また、最近の話では人数合わせて解答権のない人が含まれてる番組が問題になったが、そういう理由から出演料が生じても一般参加を避けるようになったのではないか。
「さんまのナンでもダービー」に消防士、ロッククライマーとかボディービルダーなんか出演して体を張っていたけど、もう作れないでしょう。今でも素人と見分けが付かない芸能人を使うには、今日の「音が出たら負け」みたい安全な番組が精一杯なのかもしれません。
今回の「音が出たら負け」は東大卒のあの人が失敗し、反対側の方々が活躍できる場としてはよろしいと思いますが、番組制作の悪面で不思議な方々を面白おかしく使うのは調子に乗せるだけで世の中のためになりません。
別件だが学生時代にその番組を見て悟ったのがボディービルダーの無駄な筋肉だったから「sasuke」にて筋肉を付ければ良いと持ってる奴ほど完全制覇から遠のいた。筋肉を付ければ以前よりチカラ強くなるものの増えたチカラより自重のほうが重たくなるから筋肉を付ければ付けるほど自分を支えたり動くには無駄という結果が出てる。体型に準じた適用量があった。
だから、ぶら下がりとか抱きつき我慢とか通称マッチョな人は異様に弱いことテレビ番組で見て小僧ながらに理解した。映画だからって思うのもロッククライマー、ボルダリング選手にシルベスター・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガーみたいなのは存在できないから。「sasuke」みたいにならなくてもバランス、体力系で何かあるかもしれないね。
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| emisaki | 2020-08-14 Fri 20:29 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-08-13 Thu
2020年8月11日放送 TBS「この差って何ですか」「こんな年上にはなりたくない」と「こんな後輩可愛くない」の差
最初に理解しておかねばならないのはテレビ番組制作が批判されるべき点である世間一般とはかけ離れた奴らに代表ヅラさせることであり、同世代でも真っ当な人から見れば一緒にされたくないことも多々あろう。
「秘密のケンミンSHOW」なんかでよく批判されるのが恐ろしく狭い範囲でしか通用しないこと地域の普通なよう取り上げることだが、本件も街頭インタビューより「そんな奴、いねーよ」(そいつだけ)って言いたくなる件を取り上げるのは番組制作の大きな問題である。
年代(世代)の違いってのはある。しかし、人間として劣化していることを進化しているとは言わないことからも恐るべき感覚のズレを見た。これも批判される言い方なんでしょうけど、同年代のとき若いなりに無知であることはあったが、あんな阿呆ではなかった。若年層側の出演者が意図的に異端。世間の傾向としてならば テレビ朝日「トリニクって何の肉!?」のほうが正しいですから文句を言われる筋合いは無い。
更に「地方症=究極の自己中」と指摘してきたように世間の地方症の度合いが進むにつれ集団社会に順応できない自分勝手な人間が若年層ほど激増してしまったことにある。そうなってることに気づかず自分たちが正しいとして大人を批判することになる。
少年法は小学生で止まりにすべきだと思う一方で、かつてテレビ番組に出演した方が語っていた受け売りを再度持ち出すと、昔の人と今の人を寿命で比べると上記のような年齢の対比になる。
いまでも「荒れる成人式」なんて今と昔を比べてみればわかるように、成人じゃなく精神年齢としてクソガキにしかならないよう育ててるんですから当然の結果だ。
18歳から選挙権なんて大笑い。25歳や30歳から立候補権が世界の笑いものになった件では7月の都知事選への立候補者の中に複数いた異常な奴らの存在で、たぶん在日外国人を通じて発信されて悪い意味で日本人の馬鹿ぶりが世界の笑いものにされてた。
落ちぶれてるのは明らかなのですから、「こんな年上にはなりたくない」ってよりも、「こんなガキには育てたくない」ってのが真っ当な親の考えるところだが、その真っ当な親がほとんどいなくなってしまったから、こういう有様になったのである。異端児をテレビに出してる恥知らずが証拠だ。
年齢が上の側に入る私でさえ時代遅れには迷惑してきた
出社してない、または出社時間が短いイコール仕事してないと思ってる。反対に言えば家に帰らず会社にいる奴が仕事できると勘違いしてる。こっちに言わせれば、今日の仕事と与えられたのを8時間じゃなく4時間で終わらせて帰るのが俺の力量であるが、4時間で終わらせたと知ったら別の仕事をぶち込むのが会社のすることで、評価が上がるより便利に使われ、それが自分の利益に結びつかない。だから8時間は8時間にしたくなり4時間分は気づかれずにサボりたくなる。ダメな奴だから8時間と言われたこと12時間かけるのだからな。
世渡り上手になるのも能力差。テレビドラマ「半沢直樹」の第何シーズンかが話題だが、イマドキの子にはあんな根性もなかろう。時代遅れじゃなく大きく出るほど、あんな汚い世界さ。
「部下の手柄を自分のものにする」って某・発明王のように昔からいたわけ。世界は印象操作されてるが、あの間抜けな歌詞で「偉い人」とは、そんなの非常識で弟子の発明を盗んだり、ライバルを追い落とすための妨害工作など人間としてはクズ。本当は怖いグリム童話ってあるけど、将来に本当は発明してない発明家って本を出して欲しい。日本にもいるから困る。
「FAXを使いたがる」については、私はずっと前に「誠に勝手ながら廃止とさせていただきました」ってように既に終わっているのだが世間では終わってなかった。それを先日の新型コロナウイルス陽性の報告にFAXを使ってるなんて話にドン引きしてしまった。人力車やSL機関車を観光で走らせてるのと違って、真顔で過去の遺物を使ってるのが役所だけじゃなく多くの一般企業。
だが双方で無頓着するぎる。それぞれ一長一短があり、FAXは電話回線を盗聴でもしない限り盗まれないが、相手方に届けば誰もが見ることが可能。インターネット上の通称「クラウド」の安全性は確実ではない。USB接続のメモリー装置を紛失したり、ちょくちょくデータ流出事件があるのもクラッキングという犯罪以前の問題で管理不行き届きだからだ。
でも、人間関係というアナログ社会において、なんでもかんでも電子化で済ませられるものではない。退社すると電子メールで済ませたり、退社代行ビジネスとか「人間性」としては恐ろるべき狂いようである。そこから始まってるのが昨今問題になってる飲食店の無連絡キャンセルなる事件は頭に病気を抱えた人間が増えた証拠である。
俺がさんざん大勢の他人で構成されてる社会が理解できない“地方症”を問題にしてるのに地方症が加速している。
番組で紹介された中には若年層の劣化ぶりから自己中心的に文句を言ってるのも多かった。日本人は世界が賞賛した集団主義という良いことをどんどん忘れて外国のように自分勝手だらけな奴らへと転落してゆき日本人に未来が感じられなかった。
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更に「地方症=究極の自己中」と指摘してきたように世間の地方症の度合いが進むにつれ集団社会に順応できない自分勝手な人間が若年層ほど激増してしまったことにある。そうなってることに気づかず自分たちが正しいとして大人を批判することになる。
少年法は小学生で止まりにすべきだと思う一方で、かつてテレビ番組に出演した方が語っていた受け売りを再度持ち出すと、昔の人と今の人を寿命で比べると上記のような年齢の対比になる。
いまでも「荒れる成人式」なんて今と昔を比べてみればわかるように、成人じゃなく精神年齢としてクソガキにしかならないよう育ててるんですから当然の結果だ。
18歳から選挙権なんて大笑い。25歳や30歳から立候補権が世界の笑いものになった件では7月の都知事選への立候補者の中に複数いた異常な奴らの存在で、たぶん在日外国人を通じて発信されて悪い意味で日本人の馬鹿ぶりが世界の笑いものにされてた。
落ちぶれてるのは明らかなのですから、「こんな年上にはなりたくない」ってよりも、「こんなガキには育てたくない」ってのが真っ当な親の考えるところだが、その真っ当な親がほとんどいなくなってしまったから、こういう有様になったのである。異端児をテレビに出してる恥知らずが証拠だ。
年齢が上の側に入る私でさえ時代遅れには迷惑してきた
出社してない、または出社時間が短いイコール仕事してないと思ってる。反対に言えば家に帰らず会社にいる奴が仕事できると勘違いしてる。こっちに言わせれば、今日の仕事と与えられたのを8時間じゃなく4時間で終わらせて帰るのが俺の力量であるが、4時間で終わらせたと知ったら別の仕事をぶち込むのが会社のすることで、評価が上がるより便利に使われ、それが自分の利益に結びつかない。だから8時間は8時間にしたくなり4時間分は気づかれずにサボりたくなる。ダメな奴だから8時間と言われたこと12時間かけるのだからな。
世渡り上手になるのも能力差。テレビドラマ「半沢直樹」の第何シーズンかが話題だが、イマドキの子にはあんな根性もなかろう。時代遅れじゃなく大きく出るほど、あんな汚い世界さ。
「部下の手柄を自分のものにする」って某・発明王のように昔からいたわけ。世界は印象操作されてるが、あの間抜けな歌詞で「偉い人」とは、そんなの非常識で弟子の発明を盗んだり、ライバルを追い落とすための妨害工作など人間としてはクズ。本当は怖いグリム童話ってあるけど、将来に本当は発明してない発明家って本を出して欲しい。日本にもいるから困る。
「FAXを使いたがる」については、私はずっと前に「誠に勝手ながら廃止とさせていただきました」ってように既に終わっているのだが世間では終わってなかった。それを先日の新型コロナウイルス陽性の報告にFAXを使ってるなんて話にドン引きしてしまった。人力車やSL機関車を観光で走らせてるのと違って、真顔で過去の遺物を使ってるのが役所だけじゃなく多くの一般企業。
だが双方で無頓着するぎる。それぞれ一長一短があり、FAXは電話回線を盗聴でもしない限り盗まれないが、相手方に届けば誰もが見ることが可能。インターネット上の通称「クラウド」の安全性は確実ではない。USB接続のメモリー装置を紛失したり、ちょくちょくデータ流出事件があるのもクラッキングという犯罪以前の問題で管理不行き届きだからだ。
でも、人間関係というアナログ社会において、なんでもかんでも電子化で済ませられるものではない。退社すると電子メールで済ませたり、退社代行ビジネスとか「人間性」としては恐ろるべき狂いようである。そこから始まってるのが昨今問題になってる飲食店の無連絡キャンセルなる事件は頭に病気を抱えた人間が増えた証拠である。
俺がさんざん大勢の他人で構成されてる社会が理解できない“地方症”を問題にしてるのに地方症が加速している。
番組で紹介された中には若年層の劣化ぶりから自己中心的に文句を言ってるのも多かった。日本人は世界が賞賛した集団主義という良いことをどんどん忘れて外国のように自分勝手だらけな奴らへと転落してゆき日本人に未来が感じられなかった。
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| emisaki | 2020-08-13 Thu 22:55 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-08-10 Mon
「ぽっきり」とは少数または少額で丁度、それだけの場合に使うとあった。枝などが折れる擬音が語源だと。丁度折れたところでそれ以上はないと。
だから1000円ぽっきりはあってもキリが悪い980円ぽっきりなんて使い方は無い。
「29,800円ぽっきり」ね、さすが、無責任に語る番組の司会者だけのことはあるね。
芸能人は金持ちだから3万円ぽっきりならまだわかる。
少量できっちりを無視し、それだけの額って意味だけを拾って使ってる。
同時に出演の「充電切れる」も日本語としておかしい。
充電は電池を満(充)たす行為で、容量が切れるのは「電池」です。
充電が切れるなら充電中にケーブルが抜けたなどの状態だな。
和製英語は馬鹿だらけですけど、ここで語るのは日本語ですよ。
通信販売番組って何度も繰り返されるから悪影響が大きい。
そして放送局は金づるだから文句も言えないと。
| emisaki | 2020-08-10 Mon 10:16 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-08-08 Sat
2020年8月8日08:15-09:00 NHK「チコちゃんに叱られる!」再放送だか知らないけど花火の話をやっていたので、少しでもかじってる人達はみんな「つまんねぇーヤツ」になってる。笛がついてるって話は初級だからね。導火線にいくつも小さいのがぶら下がってる昇り小花は紹介されなかった。それらの総称が「昇り曲導」って認識をしているんだけど。
関係ないけど岡村で思い出した。今日はフジテレビの日だな。
| emisaki | 2020-08-08 Sat 08:50 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-08-07 Fri
暦の上では本日は8月7日で真夏である。地球の歴史からしたら一瞬に相当する私の人生で語るにして日本は夏至より遅れて暑さがやってくる。今年は長い梅雨によって更に遅れている。繰り返しになるほど昔から怒っているのだが正確を期する報道機関が間違ってると解りきってる時代遅れの「こよみ(旧暦)」とやらをいつまで使うのか。
鉄板ネタだとでも思ってるのだろう。異常気象でもなければ「立秋」とやらは絶対に間違っているから「暦の上では秋なのに暑い」「立春なのに寒い」なる馬鹿な会話が毎年数回、延々と続けられる。裏を返せば「秋であるはずがないだろ」と大勢が言わず旧暦とやらが現代にまかり通ってる世間が頭悪すぎるってことだ。以前に調べたとき「二十四節気」とやらは日本の気象状況とは合わない中国の地域で定められたのがそのまま日本へ伝わったとの記載があった。
完全な非科学と言えば他所で槍玉に挙げられてるのに「占い」がある。
そういう非科学を報道要素が少しでもある番組、完全な科学である天気予報で語るのをいい加減にしたらどうなのか! 「個人の見解です」なんて字幕を出すなら「二十四節気は日本には適合しません」と警告しなければならないのに、なぜ間違えを放置するのか?
今の状態では全ての報道がまるでフジテレビの「全力!脱力タイムズ」も同然を平然と放送してる。
だったら最初からバラエティー番組の脱力タイムズのほうがよっぽど面白いのだ。
| emisaki | 2020-08-07 Fri 12:13 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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