2020-11-15 Sun
案の定、亡国の販売。奴らにしてみれば勝手に思い込んだ日本人が馬鹿ってことらしい。さすが4千年も嘘で塗り固められただけのことはある。「お前のカネも俺のカネ」ってことらしいな。問題の部分は「4K対応キャプチャーカード」。
これは日本語からしたら4Kでキャプチャー(録画)できるって意味になるのだが、実際は4Kは「パススルー」のみ対応。キャプチャーは2Kまでしか出来ない。探ってみたら、ちゃんと4Kパススルーって書いてある商品もあった。説明文中に紛れるようにキャプチャー1080pって書いてあったが、それが最初から書いてあったか謎だ。苦情で小さく入れた疑いは消えないね。
調べたのがアマゾンだからな。転売ヤーの撲滅に消極的なメルカリ等の問題と同じで手数料で儲けてると締め付けたくない。体温計じゃないと技術詳細まで調べた放射温度計を未だに「体温計」と書いて販売してる違法業者を駆逐してない。これに限らず騙しに等しい文章は強制的に変えさせるべき。
さて、ゲーム実況って著作権が絡むはずで、見て見ぬ振りしてくれてるだけか気になったので調べてみたら 任天堂は「ネットワークサービスにおける 任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」なんてのがあった。それでもメーカーやゲーム会社によって違うはずなので事前確認は必要。教育からもカネをふんだくり、個人の領域にまで踏み込もうとしている強欲組織とは訳が違うね。
ゲーム機側で HDCP がかかってると録画できない。PS5もPS4同様にHDCPを無効にできる。
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