2021-04-07 Wed
サバイバルは無理だから通常より強めの災害対策。そこそこ耐え忍べれば良い。だとしても水は運べないため微細なフィルター付き浄水器だが、それだと細菌やウイルスは除去できないとの説明。山の水ならまだしも都市部の泥水を利用、そして費用対効果から煮沸消毒の装備が必要。値段と浄水速度、そしてフィルターが 0.1ミクロン、0.01ミクロンなど大きな違い。ここは仕様すら嘘だらけの中国製品には絶対手を出したくないところ。前に買ったセンサーライトで防水規格の嘘ばかりか、今度はリュックサックで嘘ばかりと書かれてる商品レビューから判明。読んでないのか別の人が同じことを書いてる。防水など不可能に近いわけだし、安価で無理に決まってるのだが嘘は絶対にダメでも遺伝子に染みついてる連中だからな。知られてるメーカーの仕様にすら中国製となると疑うしかない。
こうしてリュックサックを新たに探しているのも今はハイキング並みの軽登山の古いのを転用してるから容量が小さすぎる。容積40リットルくらいから一気に80リットルにしたいが、別に登山するわけじゃないので高値は出せない。他に必要なものが沢山あるから。
ガスバーナーと燃料で検索すると1万円くらい。カセットコンロに比べると、なんだか足下を見られた値段。ガスボンベの値段は数百円だから高くはないんだが器具が高い。なぜなんだか Coleman の国内品のほうが安いくらい。素人には何が違うのか解らない。ガスボンベが、どれほど使えるのかも不明。防災じゃなく、キャンプのウェブページで勉強させていただこう。いつになることやら…。
・リュックサック (ここで記すものを入れて持ち運ぶため)
・水、浄水器(短期→長期 何リットルも持ち運べない)
・ペットボトル→軟質容器の水入れ
・食料:レトルト、フリーズドライ(短期→長期 レトルト食品は重たい)
・テント、寝袋、防寒
・衣料品 (その時じゃない状況を考えて装備すべき)
・薬、医療品 (平時に入手しやすく有事に必要なもの)
・ビタミン剤 (長期的には栄養バランスが崩れるから)
・簡易トイレ処理剤 (サバイバル状態になったら不要)
・防災本 (国が配ってるのは程度低すぎ。山で遭難して生き抜く説明でも良さそう)
・調理器具 (木を削るとか兼用できるもの)
・着火用具 (調理、防寒)
・ガスバーナーと燃料 (大きめのボンベで1週間くらいは使えるはず?)
・ビニール袋 大、小 (サランラップは持ち運びには不向き)
・新聞紙 (燃やす以外にも使える)
・懐中電灯 (単四×3本、18650リチウムイオン充電池式を所有)
・ラジオ (AM/FMラジオとワイドバンドレシーバー所有。デジタル化でTVの音は聞けず)
・無線機 (緊急用:無免許→緊急避難法の行使)
・乾電池 (ローリングストック 単三、単四)
・充電池と発電 (発電:太陽光、ダイナモ発電など)
・器具と兼用武装 (熊や猪もいるが最大の敵は人間)
・防虫剤 (個人的に嫌だから)
・万能ツール (かつてTVドラマでマクガイバーのお約束アイテムは装備済み)
深く考えずに書いてこれだから、まだ見落としてるのが多くある。
防災ラジオって販売されてる探し出せた全てが防災って感じがしない。最大の問題は、どれもが持ち歩くような代物じゃないってこと。安価に作って儲けるためなのか実用面で怪しい。電池式の小型ラジオに太陽電池のほうが小さくまとまる。他でも電気は使うから電源(発電)と製品は別に考えて構わない。小型、省電力の製品を選べばよいから。
手持ちのラジオ(受信機)は3系統で、(小)100 x 50 x 12mm で単四電池だから仕方ない厚みって感じのヘッドホン式。(中) 150 x 100 x 20mmくらい単三電池式、スピーカー付き。(大)はAOR AR8000、古くて防災用にした。そもそも買ったときAR8200なる後継機があって新古状態の激安だから買ったようなもの。
コールマンの製品で調べたが同社でも別の規格(口径)があるみたい。器具とガスボンベは専用セットと考えるべきか?世界規格はないのか?
同一規格でガス ランタンもあったが、そんなもったいない使い方はできない。10年以上前ならともかく照明はLEDで装備すべき。電気で調理は電力を使いすぎるし専用器具が必要で災害時に不向き。
家で引き籠もり装備から逃げ出し装備へと徐々に増やしている段階。
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・水、浄水器(短期→長期 何リットルも持ち運べない)
・ペットボトル→軟質容器の水入れ
・食料:レトルト、フリーズドライ(短期→長期 レトルト食品は重たい)
・テント、寝袋、防寒
・衣料品 (その時じゃない状況を考えて装備すべき)
・薬、医療品 (平時に入手しやすく有事に必要なもの)
・ビタミン剤 (長期的には栄養バランスが崩れるから)
・簡易トイレ処理剤 (サバイバル状態になったら不要)
・防災本 (国が配ってるのは程度低すぎ。山で遭難して生き抜く説明でも良さそう)
・調理器具 (木を削るとか兼用できるもの)
・着火用具 (調理、防寒)
・ガスバーナーと燃料 (大きめのボンベで1週間くらいは使えるはず?)
・ビニール袋 大、小 (サランラップは持ち運びには不向き)
・新聞紙 (燃やす以外にも使える)
・懐中電灯 (単四×3本、18650リチウムイオン充電池式を所有)
・ラジオ (AM/FMラジオとワイドバンドレシーバー所有。デジタル化でTVの音は聞けず)
・無線機 (緊急用:無免許→緊急避難法の行使)
・乾電池 (ローリングストック 単三、単四)
・充電池と発電 (発電:太陽光、ダイナモ発電など)
・器具と兼用武装 (熊や猪もいるが最大の敵は人間)
・防虫剤 (個人的に嫌だから)
・万能ツール (かつてTVドラマでマクガイバーのお約束アイテムは装備済み)
深く考えずに書いてこれだから、まだ見落としてるのが多くある。
防災ラジオって販売されてる探し出せた全てが防災って感じがしない。最大の問題は、どれもが持ち歩くような代物じゃないってこと。安価に作って儲けるためなのか実用面で怪しい。電池式の小型ラジオに太陽電池のほうが小さくまとまる。他でも電気は使うから電源(発電)と製品は別に考えて構わない。小型、省電力の製品を選べばよいから。
手持ちのラジオ(受信機)は3系統で、(小)100 x 50 x 12mm で単四電池だから仕方ない厚みって感じのヘッドホン式。(中) 150 x 100 x 20mmくらい単三電池式、スピーカー付き。(大)はAOR AR8000、古くて防災用にした。そもそも買ったときAR8200なる後継機があって新古状態の激安だから買ったようなもの。
コールマンの製品で調べたが同社でも別の規格(口径)があるみたい。器具とガスボンベは専用セットと考えるべきか?世界規格はないのか?
同一規格でガス ランタンもあったが、そんなもったいない使い方はできない。10年以上前ならともかく照明はLEDで装備すべき。電気で調理は電力を使いすぎるし専用器具が必要で災害時に不向き。
家で引き籠もり装備から逃げ出し装備へと徐々に増やしている段階。
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| emisaki | 2021-04-07 Wed 20:36 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2021-04-03 Sat
動作が鈍った理由が判明。ここに水が貯まってる!垂直な設置で浸水するんだから防水なんて無いようなもん。
LEDは点灯するので更に内部には侵入していない。開けるためネジ穴を埋めたのを掘り返さねばならない。たこ焼きを作るときに使うような尖った工具で掘っていたところ、勢い余って指に刺さり、ちょっと出血して苛立つ…
内部への侵入路は絶っている。中央の穴には赤外線センサーがスッポリ入るため防水になっていた。
確認のために洗面器に水を入れて表面を水没させてみたところ白い半球状の中へ水が入ってるのを確認した。LEDの拡散板の周囲は防水処理済みだから浸入はなかった。
水の侵入路だった白い半球状の周囲をグルーガン(gootホットボンド)で埋めた。
貯まった水が赤外線を吸収して機能してなかったのだろうから、周囲を少し埋めるくらいは問題ないだろう。
後年に見返すために記す。雨を待つじゃなく人工的に水漏れしないかテストしよう。
洗濯ばさみの投稿で書いた中国製のプラスティックの強度不足について本件でも証明された。ネジ止めによって割れてしまってる。突けば穴があくほど弱いのだ。
そこで瞬間接着剤(ゼリー状)を割れた部分に入れ、さらに割れてない全てのネジ穴の突起部分の周囲もグルーガン(ホットボンド)を使って埋めつくした。goot ホットスティック 12本入りを9本も使ってしまったが210円だから問題なし。
こうまでしても安物買いの銭失いにならないのは国内住宅メーカーの品の異様な値段がある。
日本製で検索しても「それ、日本製じゃねーだろ?」ってのが表示されるから注意。よく見る代物だし嘘を受け売りでそのまま仕様に書いてるからね。例えばIP65とは、
IP6X 完全な防塵構造
IPX5 いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない
水抜きの穴が開いてるのに完全防塵であるはずがなく、いかなる方向からの水の影響を受けないはずがない。まして本件じゃ、ほかの部分から水が侵入してしまったからな。日本の販売店(輸入販売)が売ってるのだって嘘の表示だから何らか処罰の対象となるべき。言い訳はダメ。
外国製造だったとしても、ある日本企業の1万円程度の製品は IPx4 しか謳ってなかった。防塵は不定(未検証)、防水にて "4" は「いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない」であるから、横殴りの雨は耐えられず "5" 以上が必要だが値段的に "4" が一般的。
IP65 対応は高度だから私の場合は値段にて買う前から嘘だと見抜いていたので性能は期待してないが「嘘」をついてることは許しておけない。
国内企業では安物に分類されるアイリスオーヤマのソーラー式LED防犯センサーライトは4,380円からあるが、センサー感度の強弱の切り替え、感知時間を5秒から5分の間での調整が可能で、その時間を越えると点滅する仕組み。防塵防水はIP44。一般の最低ラインだな。
ソーラー式は1200mAh 単三ニッケル水素電池3本とのことで冬場は10秒点灯50回は心許ない。太陽電池とLED部のケーブルが5メートルあるから豪邸じゃないウサギ小屋としては屋根まで持ち込める。強風で草木が揺れても反応するし、猫が居座ると点灯しっぱなしになる。猫は突然に光ってもなんとも思わない。電池式(単一3本)、AC電源式もあるから日陰でも使える。リノベーション(誤称:リフォーム)や新築物件での用品カタログだと1万円以上とかざらにあるから普通なら4~6千円で日本企業が安心だ。
俺らはある意味で楽しんでるところがあるわけだから一般に2千円でハズレ引くギャンブルに出るなら4千円またはそれ以上の金額を出すべき。
こうまでして、やっと使い物になる商品だから素人は手を出しちゃいけない物。
写真に写ってない左も右もマンションがそびえ立ち特定時刻しか充電できない。夏場は太陽高度と反射光でも充電効率は高まるだろう。
立地条件から風が強風になりやすいため隣との衝立が倒れないように上部を固定している木の棒に取り付けた。
以前に使っていたやつより赤外線センサー感度が低いため草が揺れたくらいで点灯しないが猫が通る問題は残ってる。
新たに導入の防犯カメラを補助する目的で赤外線より通常のほうが綺麗に映る。侵入者が壊すにしても壊れるまで映り、Wi-Fiで転送される。
自称600mAhのニッケル水素充電式電池から公称1900mAhのエネループに交換してから日の出まで点灯しているのを確認した。
表札とインターホンを照らしているだけで暗いから近所迷惑にはならない。
こっちも左右に家ってことで反射光を除き、特定の時刻しか直接光は当たらない。反射光ではどれほど充電できるのか?
<追記 2021年4月5日:
また雨が相当降ったが今度は浸水はなかった。DC電源プラグ部分は剥き出しのため不安が残る。
>
→ センサーライト買い換えとKEEPPOWER 18650充電池(3)
→ センサーライトの防水を強化する
→ センサーライト買い換えとKEEPPOWER 18650充電池(2)
→ センサーライト買い換えとKEEPPOWER 18650充電池(1)
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確認のために洗面器に水を入れて表面を水没させてみたところ白い半球状の中へ水が入ってるのを確認した。LEDの拡散板の周囲は防水処理済みだから浸入はなかった。
水の侵入路だった白い半球状の周囲をグルーガン(gootホットボンド)で埋めた。
貯まった水が赤外線を吸収して機能してなかったのだろうから、周囲を少し埋めるくらいは問題ないだろう。
後年に見返すために記す。雨を待つじゃなく人工的に水漏れしないかテストしよう。
洗濯ばさみの投稿で書いた中国製のプラスティックの強度不足について本件でも証明された。ネジ止めによって割れてしまってる。突けば穴があくほど弱いのだ。
そこで瞬間接着剤(ゼリー状)を割れた部分に入れ、さらに割れてない全てのネジ穴の突起部分の周囲もグルーガン(ホットボンド)を使って埋めつくした。goot ホットスティック 12本入りを9本も使ってしまったが210円だから問題なし。
こうまでしても安物買いの銭失いにならないのは国内住宅メーカーの品の異様な値段がある。
日本製で検索しても「それ、日本製じゃねーだろ?」ってのが表示されるから注意。よく見る代物だし嘘を受け売りでそのまま仕様に書いてるからね。例えばIP65とは、
IP6X 完全な防塵構造
IPX5 いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない
水抜きの穴が開いてるのに完全防塵であるはずがなく、いかなる方向からの水の影響を受けないはずがない。まして本件じゃ、ほかの部分から水が侵入してしまったからな。日本の販売店(輸入販売)が売ってるのだって嘘の表示だから何らか処罰の対象となるべき。言い訳はダメ。
外国製造だったとしても、ある日本企業の1万円程度の製品は IPx4 しか謳ってなかった。防塵は不定(未検証)、防水にて "4" は「いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない」であるから、横殴りの雨は耐えられず "5" 以上が必要だが値段的に "4" が一般的。
IP65 対応は高度だから私の場合は値段にて買う前から嘘だと見抜いていたので性能は期待してないが「嘘」をついてることは許しておけない。
国内企業では安物に分類されるアイリスオーヤマのソーラー式LED防犯センサーライトは4,380円からあるが、センサー感度の強弱の切り替え、感知時間を5秒から5分の間での調整が可能で、その時間を越えると点滅する仕組み。防塵防水はIP44。一般の最低ラインだな。
ソーラー式は1200mAh 単三ニッケル水素電池3本とのことで冬場は10秒点灯50回は心許ない。太陽電池とLED部のケーブルが5メートルあるから豪邸じゃないウサギ小屋としては屋根まで持ち込める。強風で草木が揺れても反応するし、猫が居座ると点灯しっぱなしになる。猫は突然に光ってもなんとも思わない。電池式(単一3本)、AC電源式もあるから日陰でも使える。リノベーション(誤称:リフォーム)や新築物件での用品カタログだと1万円以上とかざらにあるから普通なら4~6千円で日本企業が安心だ。
俺らはある意味で楽しんでるところがあるわけだから一般に2千円でハズレ引くギャンブルに出るなら4千円またはそれ以上の金額を出すべき。
こうまでして、やっと使い物になる商品だから素人は手を出しちゃいけない物。
写真に写ってない左も右もマンションがそびえ立ち特定時刻しか充電できない。夏場は太陽高度と反射光でも充電効率は高まるだろう。
立地条件から風が強風になりやすいため隣との衝立が倒れないように上部を固定している木の棒に取り付けた。
以前に使っていたやつより赤外線センサー感度が低いため草が揺れたくらいで点灯しないが猫が通る問題は残ってる。
新たに導入の防犯カメラを補助する目的で赤外線より通常のほうが綺麗に映る。侵入者が壊すにしても壊れるまで映り、Wi-Fiで転送される。
自称600mAhのニッケル水素充電式電池から公称1900mAhのエネループに交換してから日の出まで点灯しているのを確認した。
表札とインターホンを照らしているだけで暗いから近所迷惑にはならない。
こっちも左右に家ってことで反射光を除き、特定の時刻しか直接光は当たらない。反射光ではどれほど充電できるのか?
<追記 2021年4月5日:
また雨が相当降ったが今度は浸水はなかった。DC電源プラグ部分は剥き出しのため不安が残る。
>
→ センサーライト買い換えとKEEPPOWER 18650充電池(3)
→ センサーライトの防水を強化する
→ センサーライト買い換えとKEEPPOWER 18650充電池(2)
→ センサーライト買い換えとKEEPPOWER 18650充電池(1)
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| emisaki | 2021-04-03 Sat 11:07 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2021-04-02 Fri
動作不良に陥った。壊れてないと思ったほうがだ。電池ではなくセンサーがおかしいのか、これでもかと近づいて反応するか、しないか怪しい状態。センサーだと確定したわけじゃない。導通不良かもしれない。太陽電池が付いた防犯カメラのコメントを読んでいると電池が悪いって書き込みを複数読んでるが、電池でなければ日本製を用意してあっても太刀打ちできない。
設置してから雨が降ってる。太陽電池との接続部分は一般的なDC電源プラグで防水対策がなにもない。腐食するためネジなど独自に防水処理をしたが、穴が開いてるくせに 防塵防滴の国際規格 IP65 とか大嘘つきだからな。何もかも嘘で塗り固められて出来た国が作ったって知って買ってれば文句も言えねぇーが、酷いことは確か。
似たような赤外線センサーは秋月電子で100~150円でも仕様が合うか不明。回路基板とドーム型のレンズ付きで小売り600~850円のように壊れてなければ中国製の意味もある。
材質が悪ければ速攻で腐食して目では見えないような膜が張り導通不良になってる可能性もある。充電池はLED側に入ってるのだが太陽電池からのDC電源プラグが物理スイッチ付きと太陽電池からの発電もスイッチになってるので分離動作はできない。今はテスト運用中で、まだ防水処理を施してない部分。
また雨が降る前に引き剥がして社会的更生が必要だな。買ったとき2個セットで1930円だったのだが見直したら2730円になってる。他の出店は1個1650円くらいで売ってる。もしかしてハズレを引かされたのか?1650円がボッタクリ価格なのか?
→ センサーライト買い換えとKEEPPOWER 18650充電池(4) 原因判明
| emisaki | 2021-04-02 Fri 22:03 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2021-03-25 Thu
クロネコヤマトの場合はアマゾンじゃないから外に置き配もしないし、押印なしもないが、ウチの場合は事実上の玄関内に置き配あり。当方公認でハンコ押して荷物置いてゆきます。だから二階にいたままとかソーシャルディスタンスは保たれてる。普通なら保安上は大問題だが、いつもの人が強盗に寝返ることがなければ大丈夫なのも各方面で届くのが解ってるから。注文なら送った知らせが来るし、アマゾンやアスクルなら置き配の指定が可能。有名企業だってパワハラや荷物蹴り事件が話題になったよう人格に保証がないが、特に某デリバリープロバイダーと呼ばれてるのは、どんなヤツらか解らない。
だから見知らぬ届け物のとき防衛&戦闘態勢をとっておけば良い。逃げろが鉄則であるが、たとえ罪に問われようとも自分を守ることを最優先に動く。戦略レベル(ハッタリでの優位性)で対処できればなによりだが、戦術レベルも忘れない。
先日に勝手に玄関まで入って来やがった後日の調査で近所中で同じ嘘を言ってきたこと証明されてるから詐欺師と決定した奴など勝手に入ってくる奴への対処が重要。
都会の場合、押し込み強盗は考えられるが、マンションみたいな半ば密室空間と違って騒ぎになった時点で隣近所に筒抜けってほど近いんだよね。高齢者の音量が高いテレビなんて聞こえるから。怖いのは空き巣。
犯罪行為にて人権は強制的に剥奪されると定めるべき。
| emisaki | 2021-03-25 Thu 08:29 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2021-03-24 Wed
水抜きの穴が開いてて何が(防塵防滴規格) IP65 だボケ!ということで前投稿のようにネジもサビるのでネジ穴も含めて埋めてる。
門柱灯のは上面の隙間が気になるため「これでもか」と埋めた。
これで大雨で水が流れ続けても浸入を劇的に減らすことができるでしょう。
横も完全ではないため最下部の水抜き穴は埋めない。完全防水するならばスイッチも埋める必要がある。
黄緑色の中華製ニッケル水素充電池をエネループに交換したため、良いはずが裏目に出る可能性も考え、まだ開けられるようにしてある。グルーガンで埋めたのはカチカチじゃなく粘り気のある硬質だから掘れば外せるし、また溶かしてもいい。
両横の隙間が埋められない理由は、この蓋が取り付けられなくなるから。もし防水処理するならばグルーガンじゃなく内部を接着剤でつっくけてしまうしかないが、破壊せずには二度と開かなくなる。
冷えると思った以上に縮んだため、山盛りにして冷えるのを待ってる。
ここに至る前に万全を期して内部からも埋めている。ねじ穴は内部には伝わってないが、筐体であるプラスティックの接合面の かみ合わせ が甘すぎるから。
平面に取り付けるのは冷えたらカッターで飛び出した部分を切り取って装着した。
まだ端子の部分が未処理。配線の関係から先に接着してしまう訳にもいかず放置してある。下向きだし、内部はグルーガン(ホットボンド)で埋めまくったから水が入っても端子部分だけで抑えられるはず。
門柱灯にしたLEDの裏面。間抜けな作りなのが、引っかけるための穴(ひょうたん形)が内部に貫通してること。強力両面テープで取り付けるため穴は塞いだ。
斜めになって水は流れるがスイッチ部分も手薄。取り付けてしまえばスイッチなんて無意味のためスイッチごと塗りつぶしてしまうしかない。
端子部の防水には手段は考えてある。「熱収縮チューブ」。本来は絶縁目的だが防水にもなる。「ブチルゴム(自己融着)テープ」は太い同軸ケーブルとかには良いが、今回は細いし足がかりになる突起部分もないため使えない。どうせ屋外まで熱源を持ってゆくならグルーガンでもいいか。
以上、何年後か新しく買うときのため また何か進展があったら記録しよう。
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これで大雨で水が流れ続けても浸入を劇的に減らすことができるでしょう。
横も完全ではないため最下部の水抜き穴は埋めない。完全防水するならばスイッチも埋める必要がある。
黄緑色の中華製ニッケル水素充電池をエネループに交換したため、良いはずが裏目に出る可能性も考え、まだ開けられるようにしてある。グルーガンで埋めたのはカチカチじゃなく粘り気のある硬質だから掘れば外せるし、また溶かしてもいい。
両横の隙間が埋められない理由は、この蓋が取り付けられなくなるから。もし防水処理するならばグルーガンじゃなく内部を接着剤でつっくけてしまうしかないが、破壊せずには二度と開かなくなる。
冷えると思った以上に縮んだため、山盛りにして冷えるのを待ってる。
ここに至る前に万全を期して内部からも埋めている。ねじ穴は内部には伝わってないが、筐体であるプラスティックの接合面の かみ合わせ が甘すぎるから。
平面に取り付けるのは冷えたらカッターで飛び出した部分を切り取って装着した。
まだ端子の部分が未処理。配線の関係から先に接着してしまう訳にもいかず放置してある。下向きだし、内部はグルーガン(ホットボンド)で埋めまくったから水が入っても端子部分だけで抑えられるはず。
門柱灯にしたLEDの裏面。間抜けな作りなのが、引っかけるための穴(ひょうたん形)が内部に貫通してること。強力両面テープで取り付けるため穴は塞いだ。
斜めになって水は流れるがスイッチ部分も手薄。取り付けてしまえばスイッチなんて無意味のためスイッチごと塗りつぶしてしまうしかない。
端子部の防水には手段は考えてある。「熱収縮チューブ」。本来は絶縁目的だが防水にもなる。「ブチルゴム(自己融着)テープ」は太い同軸ケーブルとかには良いが、今回は細いし足がかりになる突起部分もないため使えない。どうせ屋外まで熱源を持ってゆくならグルーガンでもいいか。
以上、何年後か新しく買うときのため また何か進展があったら記録しよう。
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| emisaki | 2021-03-24 Wed 08:17 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2021-03-24 Wed
<記録>2個セットで購入。1個は1年程度で故障も保証なしにて分解し部品取り用にした。その時点でネジはサビていた。多少の汚れは落とすことができるが、太陽光によるプラスティックの変色、内部への浸入は、どうにもならない。2,180円だったと思うが、3年稼働でヨシとしましょう。
先に壊れたやつだけど分解したら下部の水抜き穴から入ってクモさんの越冬の場にされてた。
| emisaki | 2021-03-24 Wed 08:08 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2021-03-21 Sun
小僧の頃から電子工作をしており、製品化される何年も前から撮影用のLEDを作っていた関係、数百のLEDを買ってきた経験で LED の発色にバラツキがあるのを知ってる。日亜化学が青色を発明したことで作ることができた白色LED、一般にも「ブルーライト」なんて言葉で知られるよう、それは青色LEDを蛍光体に当てて発光させ人間が白色に見えるようにしたものだから青の成分が強い。
その後に中国製の安いのが出てきて更に酷く「白っぽいだけ」で黄色いってイメージがあったのだが、今回の商品に入ってるのも黄色が強い。どのLEDも部品自体の中身が黄色いが、その色ではない。LEDごとに発色が違う。
確実にLEDのバラツキだと言えないのも、真っ当な点灯回路を構成していないから。配線からすると全てのLEDは並列に接続されている。そうした場合は部品として持つ内部抵抗が低い方へ電流が多く流れてしまう。
乾電池を直列にしたら明るく、並列にしたら長持ちなんて馬鹿なことを書く小学校の教科書が悪いんだが、理解できなくても小さい頃だからこそ正しく教えなければいけない。
電池を並列に繋いだら抵抗値が低い方に電流が流れ込み、共倒れに向かう。下手すると1本より短くなる。お受験勉強はできても実社会では阿呆揃いだし、文明の利器であるGoogle検索もできない馬鹿な子が増えてるんだから、対応回路なしに直列も並列もダメで説明書を読めって教えるべきだよな。
初期不良品だから壊しても構わないと分解したがLEDごとに抵抗なんて実装されてない。
最短 8000分の1秒で写真を撮ってみたがパルス点灯(高速点滅)はしてない。そんな回路も見当たらない。電流制御もなされてるか怪しい。LEDは豆電球と違って電池直結はダメだから直結でも点灯するが電流を制御しないと過電流にて寿命が著しく短くなる。
DC-DCコンバーター内蔵のLED点灯用ドライバーICってのが存在していて、1.2Vから数ボルトの電池(電源)から数十ボルトに昇圧、白色LED1個 3.75V前後が必要なのを直列接続させるのが一般的。1回路で同じ電流量となるためLEDのバラツキを避けてるんだが、そんなことは何もされてない。
LED を56個も並べるよりも、1個のほうが明るく、消費電力が低いのがあるが、使わない理由は部品代しか考えられない。真っ当なメーカー品より中国製のを大量に付けたほうが安い。それで前面だけじゃなく左右や下向きまでLEDを100個以上も搭載した品もあった。ここは販売競争の部分だし、部品代がアホみたいに安いんだろうな。
要するに耐久性を無視して極限まで部品を切り捨ててる。
2個セットの1個が動作不良。
具体的には暗くなったら、つきっぱなしで消えることがない。既に1個は “社会的更生” 作業に入ってしまったし、そもそも返品が面倒くさいため修理する。
センサーの故障だと考え、壊れた旧製品から部品取りして移植してみようかな。それでもダメなら基板ごと移植してしまおう。どうせ壊れてない稼働中のも太陽電池の内部に汚れが浸入して発電効率が著しく落ちてる。
電子部品って小売りだと1個10円も、同じ小売店で100個は100円なんてざらにある。工場レベルの調達だとどれだけ安くなるかってことなので個人での改良はお金がかかる。
例えば、コンピューターのマザーボードなどの売り文句には高耐久性を謳うため日本製部品を使用ってのがあるが、1000円を2000円にして真っ当に作れないのか!?
≪ 続きを隠す
乾電池を直列にしたら明るく、並列にしたら長持ちなんて馬鹿なことを書く小学校の教科書が悪いんだが、理解できなくても小さい頃だからこそ正しく教えなければいけない。
電池を並列に繋いだら抵抗値が低い方に電流が流れ込み、共倒れに向かう。下手すると1本より短くなる。お受験勉強はできても実社会では阿呆揃いだし、文明の利器であるGoogle検索もできない馬鹿な子が増えてるんだから、対応回路なしに直列も並列もダメで説明書を読めって教えるべきだよな。
初期不良品だから壊しても構わないと分解したがLEDごとに抵抗なんて実装されてない。
最短 8000分の1秒で写真を撮ってみたがパルス点灯(高速点滅)はしてない。そんな回路も見当たらない。電流制御もなされてるか怪しい。LEDは豆電球と違って電池直結はダメだから直結でも点灯するが電流を制御しないと過電流にて寿命が著しく短くなる。
DC-DCコンバーター内蔵のLED点灯用ドライバーICってのが存在していて、1.2Vから数ボルトの電池(電源)から数十ボルトに昇圧、白色LED1個 3.75V前後が必要なのを直列接続させるのが一般的。1回路で同じ電流量となるためLEDのバラツキを避けてるんだが、そんなことは何もされてない。
LED を56個も並べるよりも、1個のほうが明るく、消費電力が低いのがあるが、使わない理由は部品代しか考えられない。真っ当なメーカー品より中国製のを大量に付けたほうが安い。それで前面だけじゃなく左右や下向きまでLEDを100個以上も搭載した品もあった。ここは販売競争の部分だし、部品代がアホみたいに安いんだろうな。
要するに耐久性を無視して極限まで部品を切り捨ててる。
2個セットの1個が動作不良。
具体的には暗くなったら、つきっぱなしで消えることがない。既に1個は “社会的更生” 作業に入ってしまったし、そもそも返品が面倒くさいため修理する。
センサーの故障だと考え、壊れた旧製品から部品取りして移植してみようかな。それでもダメなら基板ごと移植してしまおう。どうせ壊れてない稼働中のも太陽電池の内部に汚れが浸入して発電効率が著しく落ちてる。
電子部品って小売りだと1個10円も、同じ小売店で100個は100円なんてざらにある。工場レベルの調達だとどれだけ安くなるかってことなので個人での改良はお金がかかる。
例えば、コンピューターのマザーボードなどの売り文句には高耐久性を謳うため日本製部品を使用ってのがあるが、1000円を2000円にして真っ当に作れないのか!?
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| emisaki | 2021-03-21 Sun 09:01 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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