2021-03-01 Mon
弘前大学人文学部・人文社会科学研究科にて2012年2月29日「知的財産権をベースにしたりんごの生産販売体制の再構築」という学術論文があり林檎の「ピンクレディ」という品種は生産から販売まで管理されたライセンス制(クラブ制)であることが書いてあった。そうした動きは当然ながら特のア~さんらによる泥棒の多発という背景があると思う。牛(和牛)の遺伝子に至っては世界に散ってしまったし、日本のお人好しと言うより馬鹿かって言いたく人達は息を吐くように嘘をつく連中に簡単に騙され、海外に持ち出さた。それを交配させて自分のものと言い出す恥知らずへの対策としては、まだ生ぬるい。
奴らは自国で登録して商標ごと盗むし、へたすれば商標権なんて無視だ。苺、葡萄、どころか科学技術までも。商標、実用新案、特許は農業以外の日本人に浸透させる必要がある。
特許情報プラットフォームにて下らないレベルまでの商標審決を読んだが、見えてくるのは二極分化してること。言う奴は難癖レベルでさえ何度も訴えに出るが、世間では何も守らないのが大多数。
だからって私でも解るくらいの難癖な商標取り消し訴訟は見苦しいよね。その土地柄なら含まれそうな文字が少し入ってるだけで訴えてるのがよくある。当然、ほとんど却下だよ。別れて敵対関係になった某弁当屋みたい名前が似てれば結局は名前を変えることになるわけだがね。そこまであからさまに似てる名前を付ける日本人は滅多にいない。商標なんて頭にない某国人なら日本でもニュースになるけど。
私が注目したのは大分県の企業の「血の池地獄カレー」が商標違反で販売差し止めと約370万円の損害賠償を求めた訴訟を起こされていた。370万円とやらも不明で訴状が見たかった。
これは難癖だって思ったのも過去の複数の判例を読んできたからで、その判例の判断から難癖訴訟だと感じた。もちろん訴訟は権利であり判決は決まっていたわけじゃないにしても、案の定「血の池地獄カレー」の勝訴で札幌地裁は請求を棄却した。
→ カレー商標権訴訟、「血の池地獄」側が勝訴 札幌地裁「文字配列異なる」 2020.11.19
誰が見ても「血の池地獄」ったら大分だろ。それに「カレー」が付いてるだけと思うのが私を含めた客である。判決文が公開されれば詳細がわかるでしょう。
複数の商標権の訴訟を読んでいると、どうにも少しでも絡むと自分の取った権利が侵害されてると思い込む人が多いと感じる。あおり運転をする奴と同じ心理状態に思えてる。だからランダムに読んだ訴訟記録でも訴えてる側の敗訴、請求棄却が劇的に多くみられた。
これだから私はいらぬ訴訟を起こされる前に侵害を避けろってことで、某観光地に出店してるパクリとしか考えられない商品に苦言を呈してきたのである。
代理人(弁護士)は勝敗関係なく儲かるから依頼されれば受ける。この訴訟は無駄だよって言ってくれる真っ当な弁護士は恐ろしく少ないと利用したことがある私は感じてる。過払い金返還請求にB型肝訴訟などに群がってる奴らは誰だい?
外野だけど無駄な裁判はやめて欲しいね。本当に守るべきものが守られてない。
≪ 続きを隠す
だからって私でも解るくらいの難癖な商標取り消し訴訟は見苦しいよね。その土地柄なら含まれそうな文字が少し入ってるだけで訴えてるのがよくある。当然、ほとんど却下だよ。別れて敵対関係になった某弁当屋みたい名前が似てれば結局は名前を変えることになるわけだがね。そこまであからさまに似てる名前を付ける日本人は滅多にいない。商標なんて頭にない某国人なら日本でもニュースになるけど。
私が注目したのは大分県の企業の「血の池地獄カレー」が商標違反で販売差し止めと約370万円の損害賠償を求めた訴訟を起こされていた。370万円とやらも不明で訴状が見たかった。
これは難癖だって思ったのも過去の複数の判例を読んできたからで、その判例の判断から難癖訴訟だと感じた。もちろん訴訟は権利であり判決は決まっていたわけじゃないにしても、案の定「血の池地獄カレー」の勝訴で札幌地裁は請求を棄却した。
→ カレー商標権訴訟、「血の池地獄」側が勝訴 札幌地裁「文字配列異なる」 2020.11.19
誰が見ても「血の池地獄」ったら大分だろ。それに「カレー」が付いてるだけと思うのが私を含めた客である。判決文が公開されれば詳細がわかるでしょう。
複数の商標権の訴訟を読んでいると、どうにも少しでも絡むと自分の取った権利が侵害されてると思い込む人が多いと感じる。あおり運転をする奴と同じ心理状態に思えてる。だからランダムに読んだ訴訟記録でも訴えてる側の敗訴、請求棄却が劇的に多くみられた。
これだから私はいらぬ訴訟を起こされる前に侵害を避けろってことで、某観光地に出店してるパクリとしか考えられない商品に苦言を呈してきたのである。
代理人(弁護士)は勝敗関係なく儲かるから依頼されれば受ける。この訴訟は無駄だよって言ってくれる真っ当な弁護士は恐ろしく少ないと利用したことがある私は感じてる。過払い金返還請求にB型肝訴訟などに群がってる奴らは誰だい?
外野だけど無駄な裁判はやめて欲しいね。本当に守るべきものが守られてない。
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2021-02-17 Wed
ファンタジックと遠回しに表現されてたが、トリッキー(油断ならない)でしょ私へ仕事を依頼しておいて計1000万円以上も踏み倒し、弁護士の名を出し脅しをかけてきやがったところ、逆に打って出たらトンヅラしやがった奴には過去の悪事がいくらでもある。のたれ死んでないかな~と調べてみても出てこない。後にも被害者は出てるはず。
ああ、あの頃は俺もガキだったね。未払いの要求じゃなく、即座にひねり潰せばよかった。
被害者になって労力を使って調べると、ほぼ全員が泣き寝入りの似たような被害者が大勢いたことがわかったし、別口で出させた資金を流用し刑事事件化すればブタ箱に入るのも示談に持ち込み雲隠れしてたことと、法務局で会社が登記されてないことは掴めた。以前、時効で残り500万円くらいと書いたことがあるが、個人間なら請求権は20年で、まだ消失していないとすることはできるのか?
くたばってなければ今は80歳代だろう。死より生き地獄に見舞われてることしか期待しない。
今ほどインターネットも普及してない時期の記録はほとんど残ってないが、一つだけ過去の悪事が出てきて「八重山のわかれ道」なるサイトで名指しされてたが十数年前のことで私が最終的に踏み倒される以前の出来事。法的に名指しは危険なのに追い詰められていたんだろう。あの詐欺師の得意技は企業の小間使いで暴力団とは違って頭脳プレーの工作活動だった。
うちの親も貸した数百万円を踏み倒されてる。お人好しなのか? でも、そうされた後は別人でも自己防衛のため支払い遅れた上に勝手に引っ越して連絡もしてこないから連絡がとれずに非情にも内容証明郵便を叩き付けたこともあったなぁ。この世の中、どういう奴らだらけなんだ!?
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