2021-02-17 Wed
ファンタジックと遠回しに表現されてたが、トリッキー(油断ならない)でしょ私へ仕事を依頼しておいて計1000万円以上も踏み倒し、弁護士の名を出し脅しをかけてきやがったところ、逆に打って出たらトンヅラしやがった奴には過去の悪事がいくらでもある。のたれ死んでないかな~と調べてみても出てこない。後にも被害者は出てるはず。
ああ、あの頃は俺もガキだったね。未払いの要求じゃなく、即座にひねり潰せばよかった。
被害者になって労力を使って調べると、ほぼ全員が泣き寝入りの似たような被害者が大勢いたことがわかったし、別口で出させた資金を流用し刑事事件化すればブタ箱に入るのも示談に持ち込み雲隠れしてたことと、法務局で会社が登記されてないことは掴めた。以前、時効で残り500万円くらいと書いたことがあるが、個人間なら請求権は20年で、まだ消失していないとすることはできるのか?
くたばってなければ今は80歳代だろう。死より生き地獄に見舞われてることしか期待しない。
今ほどインターネットも普及してない時期の記録はほとんど残ってないが、一つだけ過去の悪事が出てきて「八重山のわかれ道」なるサイトで名指しされてたが十数年前のことで私が最終的に踏み倒される以前の出来事。法的に名指しは危険なのに追い詰められていたんだろう。あの詐欺師の得意技は企業の小間使いで暴力団とは違って頭脳プレーの工作活動だった。
うちの親も貸した数百万円を踏み倒されてる。お人好しなのか? でも、そうされた後は別人でも自己防衛のため支払い遅れた上に勝手に引っ越して連絡もしてこないから連絡がとれずに非情にも内容証明郵便を叩き付けたこともあったなぁ。この世の中、どういう奴らだらけなんだ!?
先頭へ △