2021-03-08 Mon
日本人が買ってくれてるって日本国内の台湾人の投稿があった。そこで事の発端である中国の経済制裁にて喜ぶべき文言は「輸入禁止」だ。元の言語が理解できないので確かなことは言えないが、中国が台湾産パイナップルを輸入禁止にしたと報じられてるが「輸入・輸出」という言葉の対象は「外国」である。
中国は台湾を外国と認めたのだ。だって、ほんの一時だけ日本が止めただけで今の南沙諸島のよう数千年間と略奪者だもの。お前のものも俺のもの…可愛げゼロのジャイアン。
人の命が安い国はどこも野蛮。そんな世界のアホ、ボケ、カスまで国と認めておきながら日本はなぜ台湾を国として認めないのか? こっちも経済制裁されるからでしょうが、金の亡者な企業なんてどうでもいいから現状よりも縁を切る政策を推し進めよ。その点は更に隣のほうが先ですけど。
| emisaki | 2021-03-08 Mon 20:59 | 大衆媒体::社会・海外 |
2021-03-08 Mon
ファッションモデルが現場でやらされることがない自分のSNSだけで見せる下品な仕草によって何が下品かも知らぬ世間に伝播した例では、手の指のネイルケアを見せるとき引っ掻きポーズをする貧相で下品な写真がSNSで常態化してるのを取り上げたことがある。テレビ番組のリポーターにて教育も行き届かず経験もない若年起用による問題も過去に取り上げたのだが、改善どころか悪化の一途であった。
「高級感ある料理を一瞬にして安物に転落させる手の仕草」として批判したことがあるが、下記リンクに示すが手の指を揃えず広げるのが下品な仕草である。
女性ばかりが起用されるためで現実には男女に関係はなく男はぶりっ子な下品仕草をしないだけ。傾向って点では本物の御子息 御令嬢と成金の子も全然違っている。有名人の子や孫の異常ぶりはワイドショーを賑わしてきたよう親の問題を見せてくれる。
下品な仕草は対象物をどう見せるかを知らず、自分が可愛いと勘違いしている奴らがしでかす行為の傾向を掴んでいたから、ぶりっ子をひと様の前に出すのは危険。そうした結果、個人的にお嬢様のほうが好きってことにも繋がるが、お嬢様にも魔の手はそこまで迫っているでしょうね。
登場人物の問題ですから貧乏だったか金持ちかよりも、お金は必要がない教育上の品格の問題である。嘆くところであるが、ならば社会が教育せねばならない。撮影クルーという下品の塊に囲まれてては現場で誰も教育する人がいない。
そうして宣伝なのに登場人物の下品な仕草によって安物に転落させるのだ。最も恐ろしいのは、当事者がここで示してきたことを下品だとも思ってないことにある。
アナウンサーが飲食店リポートさせられてたり、報道番組にて何かを示していたりするだけでも手がだらしない人もいるが、ある人だとお嬢様だから見てて心地よいと思うよう違いがある。某者は夕方の報道番組(ワイドショー)で初めて立ち食いそば屋に行ったほどのお嬢様。当初、世間知らずのお嬢様で大丈夫かと思ったが、品格は違っていた。
アナウンサーじゃないが東大卒で、のちにテレビ出演する御令嬢もテレビに出て初めてカップ麺を食べたと言ってたくらい筋金入りだと違う。大御所に叱られて芸能界のしきたりを学んだとも話していた。これらから見えていたのは貧相や頭が悪い人ほど自我を通そうとする。
大勢いるエセ成金のエセ品格ではなく、たとえお金は使わずとも本当の品格は持てる。社会勉強よりも学業を優先した無自覚モンスターペアレントが台頭した末路でしょう。
→ FNN > めざましテレビ > マルチポットの実力をシェア
→ フジテレビ > めざましテレビ > イマドキ > 2021年2月18日 OA
* リンク先は投稿時点のもので時間経過にて削除や移動して読めなくなる
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女性ばかりが起用されるためで現実には男女に関係はなく男はぶりっ子な下品仕草をしないだけ。傾向って点では本物の御子息 御令嬢と成金の子も全然違っている。有名人の子や孫の異常ぶりはワイドショーを賑わしてきたよう親の問題を見せてくれる。
下品な仕草は対象物をどう見せるかを知らず、自分が可愛いと勘違いしている奴らがしでかす行為の傾向を掴んでいたから、ぶりっ子をひと様の前に出すのは危険。そうした結果、個人的にお嬢様のほうが好きってことにも繋がるが、お嬢様にも魔の手はそこまで迫っているでしょうね。
登場人物の問題ですから貧乏だったか金持ちかよりも、お金は必要がない教育上の品格の問題である。嘆くところであるが、ならば社会が教育せねばならない。撮影クルーという下品の塊に囲まれてては現場で誰も教育する人がいない。
そうして宣伝なのに登場人物の下品な仕草によって安物に転落させるのだ。最も恐ろしいのは、当事者がここで示してきたことを下品だとも思ってないことにある。
アナウンサーが飲食店リポートさせられてたり、報道番組にて何かを示していたりするだけでも手がだらしない人もいるが、ある人だとお嬢様だから見てて心地よいと思うよう違いがある。某者は夕方の報道番組(ワイドショー)で初めて立ち食いそば屋に行ったほどのお嬢様。当初、世間知らずのお嬢様で大丈夫かと思ったが、品格は違っていた。
アナウンサーじゃないが東大卒で、のちにテレビ出演する御令嬢もテレビに出て初めてカップ麺を食べたと言ってたくらい筋金入りだと違う。大御所に叱られて芸能界のしきたりを学んだとも話していた。これらから見えていたのは貧相や頭が悪い人ほど自我を通そうとする。
大勢いるエセ成金のエセ品格ではなく、たとえお金は使わずとも本当の品格は持てる。社会勉強よりも学業を優先した無自覚モンスターペアレントが台頭した末路でしょう。
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| emisaki | 2021-03-08 Mon 20:48 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2021-03-08 Mon
報道じゃなく宣伝ですよね? 本例以外でも見られるが不快でも目立つのが最優先?東日本大震災の後、テレビのCMが AC ので埋め尽くされたとき、雨音すら拷問の道具になると過去に読んだ文献を例に出したが、10年経過して取り上げられ理解度も高まってきたようだ。
ならば私が拷問状態だって言うリクルート スタディサプリ出演してる喋りがおぼつかないタレントの滑舌問題に続き、例の放送契約が復活したと思われるハウス食品にて「完熟トマトのハヤシライスソース」は見せられるごとに息苦しくなる。閉店ガラガラ娘のノドに何か詰まらせまくった喋り方が見せらてる側も同調してしまうから息苦しくなる=印象が悪い。例えるなら酷い音痴の歌を聴かされているようなもの。それら以上の速度で話すアナウンサーは聞き取りやすいからCMとして出演者が致命傷。
滑舌障害は産婦人科の責任だが、それ以外の現代人に激増してる変質に脅威を感じてる。
これらを語る上において障がい問題を持ち出されると言えなくなるのだが、それで広告としての価値があるかどうか考えてない。最初から使うべきではない。タレント会社、広告代理店の悪巧みによって企業が押し付けられてるんじゃないかと感じること繰り返されてきた。
例えば親が詐欺で判決まで下った子のモデルは仕事激減でイメージダウンだってのに一時期に集中してCM起用された胡散臭さや、他にも結婚して価値が下がったタレントが安売りして露出が増えることも多い。「商品を宣伝する」とはかけ離れた理由で決められてるのではないか。
平時なら多くのCMの中に埋もれるわけで1度目で違和感があっても多くは続かないわけだが、今は続きまくるので拷問とまで言わせていただく事態になった。
昔から有名だがハウス食品やコーワ(興和)などはCM枠が売れなかった時間帯に放送するとの契約らしく、早朝、昼間、深夜になると度を超す回数が放送され東日本大震災後のACのようになってしまう。放送されまくりが逆効果は衛星放送で嫌がられていた通信販売業者や保険会社などの胡散臭い広告がコロナ禍によって地上に舞い降りてきて反感を買ってることもある。
出演者が持つ難やCM内容の難、そしてクドイ放送は広告としての意味が逆転してしまう。
ここで示した以外にも近年になるほど広告としての意味がわからないのが増えている。
【おぼつかない喋りがもたらす障害】
問題にするCMも不快であるが聞き取れはする。ただそれも高齢者となると聞き取れなくなるのである。高齢者は相手にしてないと言うだろうが、相手になるCMだってあるのだ。
理解できないならド下手な吹き替えによって作品を破壊してきて映画ファンのみならず世間から批判されてきた吹き替えのタレント起用を思い出すべき。テレビではスーパーナチュラル(日本テレビ版)、映画ではプロメテウス、LIFE、TIME などの騒ぎが有名で私も恐怖を体験済。タレント起用による宣伝効果をカンフル剤にして本来の映画ファンを敵に回してしまった。今も繰り返される業界の病気である。
叩くはずの週刊誌がネットでヨイショ活動している よからぬ理由で入社したド下手アナウンサーがいるのだが、何年してもド下手のままなため大勢が怒りのコメントを寄せる。それ以外にも有力者の娘、息子ってだけで無能を表に出すから世間の怒りを買うのです。
テレビ番組制作と同じで、もはや客のほうを見なくなったからこうなったのではなかろうか?
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例えば親が詐欺で判決まで下った子のモデルは仕事激減でイメージダウンだってのに一時期に集中してCM起用された胡散臭さや、他にも結婚して価値が下がったタレントが安売りして露出が増えることも多い。「商品を宣伝する」とはかけ離れた理由で決められてるのではないか。
平時なら多くのCMの中に埋もれるわけで1度目で違和感があっても多くは続かないわけだが、今は続きまくるので拷問とまで言わせていただく事態になった。
昔から有名だがハウス食品やコーワ(興和)などはCM枠が売れなかった時間帯に放送するとの契約らしく、早朝、昼間、深夜になると度を超す回数が放送され東日本大震災後のACのようになってしまう。放送されまくりが逆効果は衛星放送で嫌がられていた通信販売業者や保険会社などの胡散臭い広告がコロナ禍によって地上に舞い降りてきて反感を買ってることもある。
出演者が持つ難やCM内容の難、そしてクドイ放送は広告としての意味が逆転してしまう。
ここで示した以外にも近年になるほど広告としての意味がわからないのが増えている。
【おぼつかない喋りがもたらす障害】
問題にするCMも不快であるが聞き取れはする。ただそれも高齢者となると聞き取れなくなるのである。高齢者は相手にしてないと言うだろうが、相手になるCMだってあるのだ。
理解できないならド下手な吹き替えによって作品を破壊してきて映画ファンのみならず世間から批判されてきた吹き替えのタレント起用を思い出すべき。テレビではスーパーナチュラル(日本テレビ版)、映画ではプロメテウス、LIFE、TIME などの騒ぎが有名で私も恐怖を体験済。タレント起用による宣伝効果をカンフル剤にして本来の映画ファンを敵に回してしまった。今も繰り返される業界の病気である。
叩くはずの週刊誌がネットでヨイショ活動している よからぬ理由で入社したド下手アナウンサーがいるのだが、何年してもド下手のままなため大勢が怒りのコメントを寄せる。それ以外にも有力者の娘、息子ってだけで無能を表に出すから世間の怒りを買うのです。
テレビ番組制作と同じで、もはや客のほうを見なくなったからこうなったのではなかろうか?
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| emisaki | 2021-03-08 Mon 20:16 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
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