2021-03-08 Mon
報道じゃなく宣伝ですよね? 本例以外でも見られるが不快でも目立つのが最優先?東日本大震災の後、テレビのCMが AC ので埋め尽くされたとき、雨音すら拷問の道具になると過去に読んだ文献を例に出したが、10年経過して取り上げられ理解度も高まってきたようだ。
ならば私が拷問状態だって言うリクルート スタディサプリ出演してる喋りがおぼつかないタレントの滑舌問題に続き、例の放送契約が復活したと思われるハウス食品にて「完熟トマトのハヤシライスソース」は見せられるごとに息苦しくなる。閉店ガラガラ娘のノドに何か詰まらせまくった喋り方が見せらてる側も同調してしまうから息苦しくなる=印象が悪い。例えるなら酷い音痴の歌を聴かされているようなもの。それら以上の速度で話すアナウンサーは聞き取りやすいからCMとして出演者が致命傷。
滑舌障害は産婦人科の責任だが、それ以外の現代人に激増してる変質に脅威を感じてる。
これらを語る上において障がい問題を持ち出されると言えなくなるのだが、それで広告としての価値があるかどうか考えてない。最初から使うべきではない。タレント会社、広告代理店の悪巧みによって企業が押し付けられてるんじゃないかと感じること繰り返されてきた。
例えば親が詐欺で判決まで下った子のモデルは仕事激減でイメージダウンだってのに一時期に集中してCM起用された胡散臭さや、他にも結婚して価値が下がったタレントが安売りして露出が増えることも多い。「商品を宣伝する」とはかけ離れた理由で決められてるのではないか。
平時なら多くのCMの中に埋もれるわけで1度目で違和感があっても多くは続かないわけだが、今は続きまくるので拷問とまで言わせていただく事態になった。
昔から有名だがハウス食品やコーワ(興和)などはCM枠が売れなかった時間帯に放送するとの契約らしく、早朝、昼間、深夜になると度を超す回数が放送され東日本大震災後のACのようになってしまう。放送されまくりが逆効果は衛星放送で嫌がられていた通信販売業者や保険会社などの胡散臭い広告がコロナ禍によって地上に舞い降りてきて反感を買ってることもある。
出演者が持つ難やCM内容の難、そしてクドイ放送は広告としての意味が逆転してしまう。
ここで示した以外にも近年になるほど広告としての意味がわからないのが増えている。
【おぼつかない喋りがもたらす障害】
問題にするCMも不快であるが聞き取れはする。ただそれも高齢者となると聞き取れなくなるのである。高齢者は相手にしてないと言うだろうが、相手になるCMだってあるのだ。
理解できないならド下手な吹き替えによって作品を破壊してきて映画ファンのみならず世間から批判されてきた吹き替えのタレント起用を思い出すべき。テレビではスーパーナチュラル(日本テレビ版)、映画ではプロメテウス、LIFE、TIME などの騒ぎが有名で私も恐怖を体験済。タレント起用による宣伝効果をカンフル剤にして本来の映画ファンを敵に回してしまった。今も繰り返される業界の病気である。
叩くはずの週刊誌がネットでヨイショ活動している よからぬ理由で入社したド下手アナウンサーがいるのだが、何年してもド下手のままなため大勢が怒りのコメントを寄せる。それ以外にも有力者の娘、息子ってだけで無能を表に出すから世間の怒りを買うのです。
テレビ番組制作と同じで、もはや客のほうを見なくなったからこうなったのではなかろうか?
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例えば親が詐欺で判決まで下った子のモデルは仕事激減でイメージダウンだってのに一時期に集中してCM起用された胡散臭さや、他にも結婚して価値が下がったタレントが安売りして露出が増えることも多い。「商品を宣伝する」とはかけ離れた理由で決められてるのではないか。
平時なら多くのCMの中に埋もれるわけで1度目で違和感があっても多くは続かないわけだが、今は続きまくるので拷問とまで言わせていただく事態になった。
昔から有名だがハウス食品やコーワ(興和)などはCM枠が売れなかった時間帯に放送するとの契約らしく、早朝、昼間、深夜になると度を超す回数が放送され東日本大震災後のACのようになってしまう。放送されまくりが逆効果は衛星放送で嫌がられていた通信販売業者や保険会社などの胡散臭い広告がコロナ禍によって地上に舞い降りてきて反感を買ってることもある。
出演者が持つ難やCM内容の難、そしてクドイ放送は広告としての意味が逆転してしまう。
ここで示した以外にも近年になるほど広告としての意味がわからないのが増えている。
【おぼつかない喋りがもたらす障害】
問題にするCMも不快であるが聞き取れはする。ただそれも高齢者となると聞き取れなくなるのである。高齢者は相手にしてないと言うだろうが、相手になるCMだってあるのだ。
理解できないならド下手な吹き替えによって作品を破壊してきて映画ファンのみならず世間から批判されてきた吹き替えのタレント起用を思い出すべき。テレビではスーパーナチュラル(日本テレビ版)、映画ではプロメテウス、LIFE、TIME などの騒ぎが有名で私も恐怖を体験済。タレント起用による宣伝効果をカンフル剤にして本来の映画ファンを敵に回してしまった。今も繰り返される業界の病気である。
叩くはずの週刊誌がネットでヨイショ活動している よからぬ理由で入社したド下手アナウンサーがいるのだが、何年してもド下手のままなため大勢が怒りのコメントを寄せる。それ以外にも有力者の娘、息子ってだけで無能を表に出すから世間の怒りを買うのです。
テレビ番組制作と同じで、もはや客のほうを見なくなったからこうなったのではなかろうか?
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| emisaki | 2021-03-08 Mon 20:16 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
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