2021-10-22 Fri
番号を見てネット検索したが呼び出し音が止まってから判明したので着信させてはいない。ネットに掲載されてるアホ、ボケ、カスだけじゃなく、050, 070, 080, 090, 0120, 0800などでは未登録の電話番号からは基本拒否としてるから政党支持の調査だろうと協力はできない。
それで支障がでることもある。たまに知らない番号だから無視したら宅配便の人だったとか。でも、そこは大きな問題ではない。クロネコメンバーなら事前に届くのわかってるし、ヨドバシカメラ独自の便なら事前に電子メールが入る。アマゾンやロハコは置き配してくれるから電話かかってきたことない。籠城生活中は在宅だから雨なら「在宅中 ドア開けて中へ」って張り紙しとくから。
過去に比べて電子化して人件費がかからなくなったため、やたらと増えたから番号の情報が出回ってる。これで迷惑宣伝や詐欺師な奴らまで電子化したら迷惑メールと同じ単純な迷惑電話。
電子化には電子化で対抗するようしてくれよ。
ネットで、ざわついてる電話番号の情報を得て先手を打って着信拒否にできる電話機を発売して欲しいものだな。装置をかまして月額で誰かが儲けるってビジネスモデルは断固お断りなんだ。
2021-10-22 Fri
お笑い芸人とモデルの妻との熱海でDIY用な家を購入って企画は2回ほど放送されただけで伊豆山で土石流が発生してしまって企画は潰れてしまった。ほとぼりが冷めた頃に復活するのかもしれない。場所的には関係がないんですが、放送局事態が風評被害を作るごとく避けるしかないのも、土石流が起きてるのに何をやってるのかと視聴者からの難癖苦情を嫌うからでしょう。結局、どこかの室内でのDIYになってるのだが、買えば済むような無駄なDIYは無駄であるし、嫌うところだ。無駄が楽しめる人のためでしかない。例えば住宅のリノベーションは業者発注するより大幅に安いからDIYする意味がある。
過去にあったことだが、業者より腕が立ち几帳面だとしても賃貸住宅でDIYを許さないのは、腕の善し悪しを知らないのではなく、きたねぇ不動産屋が利ざやを稼ぐため。「あなたのところの取り分を払えばやってもいいですか」って嫌味を言ったことがある。平均すれば日本より外国の職人のほうが程度が低いが、日本だってヤンキーあがりにしか見えずプライドもない下手な仕事しかできない奴らがウジャウジャいる。建前として依頼するにしても見てられず「もういい、あとは俺がやる」って感じ。匠の職人なんて一握りだ。
過去に怒ったが、全員が電気工事の免許なんて持ってないで工事に携わってる。法的にどうかは知らない。「電気工事士」免許を取るならば絶対に通るであろう事で俺の簡単な質問に答えられないのだから。試験に丸暗記じゃ済まされないし、学校に通えば学科免除とかありそうだな。「宅地建物取引士」資格すら多人数の中で誰か一人しか持ってなかったり名義貸しの話も聞いたことがある。
持ってると何かと便利だから個人で取得したいと思っても壁があるだよね。実務経験何年以上とかね。上記の「電気工事士」では電気の理論、計算なら戦えるのだが、実地試験となると個人じゃ工具もないわけで、そこが大きな壁になってる。
| emisaki | 2021-10-22 Fri 09:17 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2021-10-22 Fri
CPUを変えてから真っ当な動画エンコードをしたのは初めて。ビデオカードの価格が高騰したままで買えず、CUDAコアがないからCPUエンコード。静かだった空冷ファンが急に大きくなり、終わると静かになる。ハイビジョンで平均したエンコード速度は、
2019年まで Core i7-3770K ... 28fps
2020年から Core i5-10400 ... 41fps
遅い。
今のエンコード速度って古いCPUに安物のnVidiaのビデオカード(GeFORCE GT710)を挿してCUDAコアを使ったエンコードと同じ。CUDAコアを使う動画編集ソフトならCPU負荷がほとんどないためCPUが遅くてもと高いCPUを買わなかった。
ところが RTX3070は6~7万円だったのが10万円、RTX3060も4万円が6万円だから5割高。これでも下がってきた。ゲーム用途ならまだしも、仮想通貨等をむさぼり合ってる連中が欲してる時期を脱するまでは買えないな。
現在 x264(x264guiEx 2.68) オプションは、
--bitrate 4000 --rc-lookahead 60 --vbv-bufsize 31250 --vbv-maxrate 25000 --scenecut 30 --keyint 90 --b-adapt 2 --b-pyramid strict --deblock 2:1 --tff --direct auto --colormatrix bt709 --colorprim bt709 --transfer bt709 --bluray-compat --frames 18580 --input-res 1920x1080 --input-csp nv12 --fps 30000/1001
設定は以前と大きくは変わってない。以前は Windows7 のためx264プラグインは確かバージョン2.41だかで止まってた。エンコード速度設定が slow なのだがmedium にすると 48fps くらいになる。
ギリギリのビットレートが見定めてるが、そこでその設定をfastにしたり、GOPを増やしたりすると動きがある部分で耐えがたい画質になるのを確認したから品質を落とすことはできない。
ゆるキャラのイベント撮影したのなら H.264 でハイビジョンなら 4Mbps より低くて良いときもあるが、景色などで海(波)とか川(水面)とか、沢山の花、森の葉っぱとか圧縮率が上げられない映像だと 8Mbps でも足りない。
4K 100Mbps録画はビデオカメラのリアルタイムエンコードは圧縮効率が悪いため、4Kのままで 20Mbps くらいに再圧縮しても問題ないこと多い。
・圧縮しても動画データは大きいし、大量な写真のRAWデータも大きい
4Kで1時間以上と録画するとBlu-Rayにも入らなくなる。BD-XLなら100GBですけど1枚が1000円、安いメーカーで450円。撮り貯めしてある全部を保存することを考えると、6TB HDDが1万円程度ですからBD-XLが450円だとして計算すると、6TB 3台くらいのハードディスクにバックアップして同じ値段。
光学ディスクは焼き込みに時間がかかるが、多層ディスクは更に読み書きが遅いことを考えればハードディスクのほうが良いことになる。3台と言っても光学ディスクより何か怖い。
HDDよりBD-Rに焼いておきたいって落としどころが、画質を極力落とさないで効率の高い再圧縮をしてデータ量を減らすという方法だった。画質を高めると処理が重たくなるから高速処理が必要。そんなわけで現状は最重要なデータのみを M-DISC な BD-XL に焼いてる。時間がかかるし、焼きに失敗すると1000円が飛ぶ。
自分で選んでおいてなんだが、高耐久の M-DISC とは言え多層記録は信用できないんだよねぇ。単層25GBっても、ぴったりは使えないわけで容量が小さいほど使用効率が悪くなる。単純計算20GBのファイルが5個って具合に100GBだからって25GBが4枚には収まらない。
のちの処理が面倒になるが、光学ディスク複数枚において RAID-5、RAID-6 な状態を作り出すことで、安全性と容量を両立させるが、さくっと検索して、修復用パリティーデータを作ってるくれるソフトは見つからなかった。
もういくつ寝るとnVIDEA、早く来い来いCUDAコア。
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ところが RTX3070は6~7万円だったのが10万円、RTX3060も4万円が6万円だから5割高。これでも下がってきた。ゲーム用途ならまだしも、仮想通貨等をむさぼり合ってる連中が欲してる時期を脱するまでは買えないな。
現在 x264(x264guiEx 2.68) オプションは、
--bitrate 4000 --rc-lookahead 60 --vbv-bufsize 31250 --vbv-maxrate 25000 --scenecut 30 --keyint 90 --b-adapt 2 --b-pyramid strict --deblock 2:1 --tff --direct auto --colormatrix bt709 --colorprim bt709 --transfer bt709 --bluray-compat --frames 18580 --input-res 1920x1080 --input-csp nv12 --fps 30000/1001
設定は以前と大きくは変わってない。以前は Windows7 のためx264プラグインは確かバージョン2.41だかで止まってた。エンコード速度設定が slow なのだがmedium にすると 48fps くらいになる。
ギリギリのビットレートが見定めてるが、そこでその設定をfastにしたり、GOPを増やしたりすると動きがある部分で耐えがたい画質になるのを確認したから品質を落とすことはできない。
ゆるキャラのイベント撮影したのなら H.264 でハイビジョンなら 4Mbps より低くて良いときもあるが、景色などで海(波)とか川(水面)とか、沢山の花、森の葉っぱとか圧縮率が上げられない映像だと 8Mbps でも足りない。
4K 100Mbps録画はビデオカメラのリアルタイムエンコードは圧縮効率が悪いため、4Kのままで 20Mbps くらいに再圧縮しても問題ないこと多い。
・圧縮しても動画データは大きいし、大量な写真のRAWデータも大きい
4Kで1時間以上と録画するとBlu-Rayにも入らなくなる。BD-XLなら100GBですけど1枚が1000円、安いメーカーで450円。撮り貯めしてある全部を保存することを考えると、6TB HDDが1万円程度ですからBD-XLが450円だとして計算すると、6TB 3台くらいのハードディスクにバックアップして同じ値段。
光学ディスクは焼き込みに時間がかかるが、多層ディスクは更に読み書きが遅いことを考えればハードディスクのほうが良いことになる。3台と言っても光学ディスクより何か怖い。
HDDよりBD-Rに焼いておきたいって落としどころが、画質を極力落とさないで効率の高い再圧縮をしてデータ量を減らすという方法だった。画質を高めると処理が重たくなるから高速処理が必要。そんなわけで現状は最重要なデータのみを M-DISC な BD-XL に焼いてる。時間がかかるし、焼きに失敗すると1000円が飛ぶ。
自分で選んでおいてなんだが、高耐久の M-DISC とは言え多層記録は信用できないんだよねぇ。単層25GBっても、ぴったりは使えないわけで容量が小さいほど使用効率が悪くなる。単純計算20GBのファイルが5個って具合に100GBだからって25GBが4枚には収まらない。
のちの処理が面倒になるが、光学ディスク複数枚において RAID-5、RAID-6 な状態を作り出すことで、安全性と容量を両立させるが、さくっと検索して、修復用パリティーデータを作ってるくれるソフトは見つからなかった。
もういくつ寝るとnVIDEA、早く来い来いCUDAコア。
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| emisaki | 2021-10-22 Fri 07:42 | 生活::コンピューター・電気関連 |
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