2021-10-22 Fri
お笑い芸人とモデルの妻との熱海でDIY用な家を購入って企画は2回ほど放送されただけで伊豆山で土石流が発生してしまって企画は潰れてしまった。ほとぼりが冷めた頃に復活するのかもしれない。場所的には関係がないんですが、放送局事態が風評被害を作るごとく避けるしかないのも、土石流が起きてるのに何をやってるのかと視聴者からの難癖苦情を嫌うからでしょう。結局、どこかの室内でのDIYになってるのだが、買えば済むような無駄なDIYは無駄であるし、嫌うところだ。無駄が楽しめる人のためでしかない。例えば住宅のリノベーションは業者発注するより大幅に安いからDIYする意味がある。
過去にあったことだが、業者より腕が立ち几帳面だとしても賃貸住宅でDIYを許さないのは、腕の善し悪しを知らないのではなく、きたねぇ不動産屋が利ざやを稼ぐため。「あなたのところの取り分を払えばやってもいいですか」って嫌味を言ったことがある。平均すれば日本より外国の職人のほうが程度が低いが、日本だってヤンキーあがりにしか見えずプライドもない下手な仕事しかできない奴らがウジャウジャいる。建前として依頼するにしても見てられず「もういい、あとは俺がやる」って感じ。匠の職人なんて一握りだ。
過去に怒ったが、全員が電気工事の免許なんて持ってないで工事に携わってる。法的にどうかは知らない。「電気工事士」免許を取るならば絶対に通るであろう事で俺の簡単な質問に答えられないのだから。試験に丸暗記じゃ済まされないし、学校に通えば学科免除とかありそうだな。「宅地建物取引士」資格すら多人数の中で誰か一人しか持ってなかったり名義貸しの話も聞いたことがある。
持ってると何かと便利だから個人で取得したいと思っても壁があるだよね。実務経験何年以上とかね。上記の「電気工事士」では電気の理論、計算なら戦えるのだが、実地試験となると個人じゃ工具もないわけで、そこが大きな壁になってる。
| emisaki | 2021-10-22 Fri 09:17 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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