2021-12-26 Sun
2021年12月25日 テレビ東京「知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル~」見る番組の直前の番組であるため、この番組はだいたい見てますけど録画予約はしてないのに、なぜ録画されてたんだって早送りで流し見して理由が解らなかったが 、
EPGにて「(学生)リポーター:檜垣すみれ」
予約してました。番組を指定して予約してないがキーワード予約の人名リストに入れてある。しかし想定外の番組。パンツスーツ姿だったからイメージがまるで違った。確認できれば、この番組では見たことない次元の違い。
イメージが違うって言えば別人だが、12月11日放送でフジテレビ「御社でインターンよろしいでしょうか?」って同種な企業宣伝番組にぶりっ子ちゃんが出ていたときも、幼児体型は際立っていたがぶりっ子は隠して猫かぶってた。
| emisaki | 2021-12-26 Sun 15:51 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2021-12-26 Sun
ほぼ水って当たり前は置いといて。【ペプシ コーラ】
原材料: 糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖)/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、カフェイン
【ペプシ<生>ゼロ】
原材料: 食塩(国内製造)/炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、クエン酸K、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース)、カフェイン
【ペプシ スペシャル】
原材料: 食物繊維(難消化性デキストリン)(アメリカ製造又は韓国製造)/炭酸、カラメル色素、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムカリウム)、香料、カフェイン
【コカコーラ】
原材料: 糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)/炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、カフェイン
【コカコーラ ZERO SUGAR】
原材料: /炭酸、カラメル色素、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、香料、カフェイン
水は原材料に入らなかった。「/(スラッシュ)」より後が添加物。通常タイプは砂糖水って言われるだけのことはあるが、原材料名からすると大部分が添加物だった。
「細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖©杉下右京」ってことで、原材料は「炭酸」じゃなく二酸化炭素ですよね(多方面で水の記載は省略されてるから)。炭酸とは二酸化炭素と水が反応した状態を示している言葉ですからね。それが許されるなら、小豆・砂糖・塩じゃなく「あんこ」で良くなるぞ。
コカコーラおよびペプシ<生>ゼロは100mlあたり食塩相当量は0.01gとウェブサイトの商品情報に記載されているが、商品自体への記載は恐ろしく小さい。容量、すなわち容器が大きいほうが文字が大きいが、1.5Lはラベルの面積が小さいため文字も小さい。幸いにもまだ老眼じゃなく近眼なので文字は読めるが、どの容器も文字を読みにくくしてる邪悪な配色だ。某企業体の約款の読ませないように仕向けてる薄文字に比べたら読めるけど。
2021-12-26 Sun
今は仕事でもほとんど使わないし、Photoshopを駆使していたのは昔ばなしだから知らなかった。他人のパソコンを使ったときに過去にやっていた方法で体が勝手に動いたのだがメニューが薄文字になって選べなくなってる。こんなのが不可能なほうがおかしいってバグや画像の形式で拒否されてるのかと思ったが、その場では時間がなくて遠回り(下記、回避策)をして放置してしまった。それを思い出して調べていたのだが、出来ることは書いてあっても、何々はできないって書いてないため誰か書いてないかと探したところやっと見つかった。
「全選択からは選択範囲を変更できない」
最初に見つけたのはPhotoshop CS5と書いてあったのだが、どうやらもっと前から不可能になっていたようだ。この点で自分が化石だってことがわかったが、今はウェブ用の画像くらいだから古くさいソフトでも十分だし、後は写真のRAW現像処理ソフトが良くなって、その中の機能で事足りるようになった。
自分がPhotoshopを駆使していたのは仕事でも個人的でも昔話。フィルムスキャナーだと小さいゴミが画像として現れてしまう。オカルト信奉者がオーブと呼ぶ妄想の産物と同じ原理で現実より巨大に現れる「科学的現象」を消すために使っていた。
余談として Adobe Photoshop ってバージョン3(CS3のことではない)くらいで基本性能は確立していて、後は作業を楽にするような便利や従来は別売であったフィルター加工が内包されてきたり、長い年月の割りに進化してない。
それを言い始めると20年前の自動車や飛行機が進化したかって言うとそうでもなく、電子化でチャラチャラしているだけで余計に壊れるようになった感じもある。そうしたのを売りつけようとしてコロナ禍だって経済を回すなんて言ってる連中には反発したくもなる。マトモな仕事をしろってな。
【回避策】 「画像サイズ=選択サイズ」だと機能しないってだけなら回避策は簡単。サイズを変更すればよいだけの話。
・カンバスサイズ(画像サイズ)変更で少し大きくする
→レイヤー画像なら無が広がり、レイヤーなしなら背景色で広がる
・広がった縁部分を選択する
・選択範囲を反転させる →元の画像の全選択となる
・選択範囲の縮小を選ぶ →ここから本来行いたかった作業をする
・最終的に広げたカンバスサイズを元に戻せばよい
なんで全選択してから選択範囲の縮小をできないようにしてるのか意味がわからない。
几帳面な日本人からするとアプリケーションソフトウェア以外にもWindowsなるOSのGUIに強制的な「小さな親切、大きなお世話」と言う迷惑が多々ありムカツク。
※余談: コマーシャルがない放送でも言っちゃうのか、以前に5歳児(嘘)の番組で「フォトショで修正」って言ったのがそのまま放送されてた。つまんねぇーヤツ推奨委員会としては、それ言っていいんかい?
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