2021-12-13 Mon
交通系ICカード Suica 誕生直後に入手して使ってきたもの。真っ先に手に入れたのは記念カードだが当時2000円の販売で、デポジット制カード料金500円を引く1500円分を使って保管に回した。
カードを出し入れするのが簡単になる定期入れを使ってきたため、指でずらして取り出すための窓が開いてるが、その形(細長の楕円形)に剥げてしまった。
もっと古いのは学生の頃に始めて自分の銀行口座を作ったとからあるキャッシュカード。発行年に「昭和63年」って書いてあるからギリギリ昭和。割れてきてるから、どこぞの銀行のシステムトラブルと違う意味でカードが出てこなくなりそう。使えてるから経費かかるので交換には消極的な対応されて、そのまま。ATMだけの場所だったら駆けつけるんだぜ。その経費の計算はできないのかい?やっぱ、学歴と学は比例しなくなってる。
JR東海のTOICAは名古屋に行っても市営地下鉄、名鉄、近鉄だったため必要なかったが私鉄も対応してきたため、TOICAも記念デザインカードが駅員によって手売りされてたとき買った。
当初の共通化されてない時も、共用化されても別の問題が起きた。定期入れをかざして使えなくなったこと。最近で言うならセブンイレブンが複数のプリペイドカードに対応したが、初期は自動だったためエラーすることがあったが、今は先にタッチパネルで決済するカードを選ぶようになったため違うカードがあっても認識しなくなったが、ボタンを押すという手間が増えてしまった。
既に別のカードが2枚ある。行動パターンを読まれないように交互に使ったりするためで、意地悪かもしれないが俗に言うビッグデータって無能が更に馬鹿のままで済むシステムでしょ。頭使えやってエールであるので大勢がやってほしい。クーポンとか微々たる特典(ポイント)に踊らされ利用されてるからね。あらゆる便利って何かの代償と引き換えですよ。
| emisaki | 2021-12-13 Mon 23:17 | 交通::情報・考察・計画 |
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