2021-12-15 Wed
以前にコストパーフォーマンスが恐ろしく悪い高額報酬が予想され戦力外通告をすべきだと書いた。ずっと見てきて昔のようなキレもないし、政治的な意見も支離滅裂が激増した。あれでジジイな政治家を批判されても、見ていて「あんたもだろ」って思うようになっていた。数学番組をやっていた頃とは、もう違うんですよ。
こっちがオッサンになっても、某よりずっと若年な俺はコンピューターを駆使する仕事にて「使うではなく作る側」にいると科学的にも30歳がピークだってこと理解(自覚)して諦めがついたが、例え若い頃は苦労しようが苦労も短く漫才ブームがあり一度大金を掴んでしまうと手放せないんでしょうな。昨年の申告額は当人の税額発言が正しいとすれば逆算で約3億8千万円。何して、そうなるのか?
世の中ではブレーキとアクセルを踏み間違える人が大勢いて、目立ってるのは死傷事故を起こした氷山の一角だけなのだ。別の左傾番組では、やっとこさ辞める人がいたよね。
政治家にも、テレビにもヨボヨボで居座り続けてる人が多すぎる。個人的には、もっと大人になるまで出て欲しかったが早期引退の上岡龍太郎が理想型に見える。それもカネを掴んだ人だけ。
テレビ番組で審査委員がボタンを押すと、そこで演技なんかが終了するのあるじゃん。視聴者が「正当な理由」においてクビを突きつけたい。
抱き合わせ販売みたいに売れた奴のバーターって使えない奴を出す。事務所の権力によって「お前、誰?」ってのにテレビ慣れしすぎたガキがうざったい番組も増えすぎた。
余談だが、別の政権寄り局で反政権を繰り返してきた奴の番組は終わる。右で左のヤツを起用ってよう、安直にしか見えない政権批判しながら長続きさせた忍耐の放送局に拍手。違う局で公安の監視対象な政党といざこざがあったとき特定スポンサーが降りるって言ったように、もしかしてスポンサーが反政権側だったから続いたのか?
| emisaki | 2021-12-15 Wed 14:58 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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