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ゼロリスクを求めて何が悪い みながれ週刊誌よ
コロナだけが特別じゃないが、コロナが

 私は機材に保険をかけてきたし、当然ながら自分の入院保険などもあるが、保険会社とは関係がない旅の計画において何らかの事態がおきても保護策を練ってきた。

 金の亡者の代弁者はコロナ対策の失敗をよそこ現状を見てゼロリスクなんて言う奴がおかしいとか書きやがる。私は2020年3月においてロックダウンなる言葉を知らなかったため「戒厳令を敷け」と要求した。

 金の亡者どもを守りたくてそれができぬ政府に「1兆円を守って百兆円損する」と海外から日本へ入るのを長らく止めなかったことは元より、日本の馬鹿に阿呆を押しとどめなかったのを批判し続けた。広告主たる企業に左右されてる奴らが何か言えるはずもない。

 それより最終的な損失を減らすために一気に勝負をかけるべき働きかけることもしなかった馬鹿で馬鹿で大笑いな企業経営者どもの存在も今回よくわかりました。こっちはまだ日本のキズが浅い1年前から言ってんのに、国会議員、日本を牛耳る企業の経営者どもが揃って くるくるパー ときた。

だから「マスゴミ同士」くせに批判し合ったところでどうにもならん。

 一理ある部分では、病院のひっ迫状態として「トリアージ」という用語もあるが50歳と90歳を同じ命の価値だなんて考えるのが間違ってる。本当にあったかは知らぬが「姥捨て山」があったとすると、どちらを優先して助けるかは明白である。それが同じ命だと言うならば、救助するとき女、子供が先なんてのは恐るべき差別になる。

 地方症によって痴呆症が増大してしまい「究極の自己中」となってしまった。昨今騒がれてきた自動車運転だって身を引く真っ当な人が少々いるだけで、大勢が自分はまだ大丈夫だと思ってる。どうやら人殺しの待ち行列から外れる気はないようなのだ。差別発言とか会長職に現職政治家ども「ちょっと何言ってんのかわかんないんですけどー」なるヨボヨボじじいが何人登場したことか。

日本人は引き際というものを忘れてしまって、往生際も悪くなっちまったのさ。
バカ親が量産してる生かしておく価値もないクソガキが大量にいることも忘れないように。

| emisaki | 2021-02-15 Mon 07:23 | 大衆媒体::新聞・雑誌社 |