2021-02-18 Thu
投票する奴らがいるから政治家として当選する 当たり前の理論立候補は権利だから甘すぎる基準を満たせば誰でも立候補できる。当時は小僧で怖さを理解できなかったが日本史上で最大のテロを起こした某宗教団体は大量に立候補者を立てたが、それは団体こそ違えど現在でも変わってない恐怖である。大多数が投票によって、かろうじて排除されてるにすぎない。だから土壌によっては簡単に当選してしまう。
個人的には立候補者に年齢や居住地以外にも基準を設ける必要があると思ってる。運転免許証と同じで意義を忘れて権利を重く見過ぎているので、代表例で特に政治家なら犯罪歴がないなんて条件が必要。国会から都道府県市町村議員に蔓延るヨボヨボ爺も超絶基地外くんの当選も有権者が投票してしまった結果なのだ。
変な奴らはずっと出てきてるわけだから有権者のほうの責任を追及したい。
結局、何かの会長に選ばれなかった爺さんが報道に向かって若者よりできるなんて宣うこと自体が己の衰えさえ気づいてない恐ろしい状況。それだから世間一般で高齢者が自動車運転をし続けて人殺しのくせに有り得ない故障を持ち出す奴が出てくる。ガキどもにしても世渡りが上手になってくるだけで若年で狂った人はそう簡単には変わりません。
ずっと恐れてきた 痴呆症 と 地方症 な奴らが権力を持つことを。
田舎政治の恐ろしいところは「定数≒立候補者数」なので、その人がどうであるかは関係なく、たったの数百票をとっただけで政治家になってしまうことなのだ。下手すると無投票で当選もある。
権利を与えるだけ与えるが、同時に権利を剥奪することも重要である。
政治権力を持たせてからでは遅い。入社試験の足下にも及ばない投票するだけって怖いわ。
| emisaki | 2021-02-18 Thu 21:24 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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