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金儲け第一の発電事業(81) 破壊と危険になってから騒いでも後の祭り
 こちらとしては当然、「何を今更、手遅れだ」と言いたい。マスゴミと言われるだけのことはあり特にCMを主な収入源としてるテレビは広告主様に楯突くことはしない。小銭な金の亡者である素人工務店ごときはどうでもいいのだが、大手企業が太陽光発電パネルを生産してきた。

 それも本年度でP社は生産から撤退するとの報道で、もしかするとテレビは固有の事故じゃなく、メガソーラーが役に立たない環境破壊な錬金マシーンでしかない事を報道することができるかもしれない。報道しようとも既に全国で破壊されたあとだから「マスゴミ」の称号が外れるわけではない。企業や芸能で宣伝するも黙るのもテレビの暗黒面。

 この件で早くから特集を組んで報道していたのがS系、反対に企業のお友達だから子会社ウェブサイトで小規模からメガソーラーまで導入投資など儲け話をしていたのがN系である。ここにきてY新聞が扱いだしたか。個人的であるがAやMでこんな記事のタイトルを見たことないのだが、この想像を掻き立てる見え見えな構図は、なぜなんだろうね?

 事件事故は報道しても、ハイエナどもが寄って集って来た原因である我々から強制徴収して金の亡者どもへ分配する極悪法律について語らねば何の意味もないぞ。

  太陽光発電 ≒ エコロジー
  太陽光発電 売電事業 ≒ 環境破壊の上に成り立つ単なる金儲け

この構図を世間に理解させなければならない。
自分で使うならよかろうが一般家庭による売電も正義ヅラするな!

 やりたければFITによる買い取りを破棄した状態にて普通の商売としてやることである。それだとほとんどがやらないのは、悪党どもの金儲けとしか機能してないからである。通称FIT法はNHKをつけあがらせてる放送法より更に酷い悪法。繰り返すが、その悪法によって我々から「強制徴収」した大金によって高額買い取りをしている。ハイエナやハゲタカが寄って集ってむさぼるに決まってる。真っ当な人間がする商売ではない。

経済産業省ならびに環境省の頭でっかちどもと対決したい。


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| emisaki | 2021-02-21 Sun 09:40 | 生活::社会問題 |