2021年2月24日　テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」
今度は埼玉県桶川市での ひょっこり飛び出し男より酷い　命がけの異常行動

＜追記 11時10分： TBS「ひるおび」が刑罰を越えた部分まで「モーニングショー」を見たかのよう全く同じこと言ってた。でも、こんなことはよくあるんです。点じゃなく線、線じゃなく面、球と高次元でテレビを見てればね。＞

他人のふんどしでしか相撲とれない外道の仕事は早い。この件でコピペ記者の記事がもう出てる。

　コロナ禍だってのに なぜ集まるのか？ 「奇病」だと表現してきたが、自転車であおり運転や迷惑行為を働いている奴らだけが異常なのではない。この事態下で鎌倉や江ノ島に大集結してる奴らだって十分に異常者なのだ。これを理解してない極致が、自動車のみならず自転車にもある「あおり運転」であろう。自分勝手ができなければ済まない奇病な奴らの捌け口であろう。

　コロナ以前から究極の自己中どもは報道されており、河川敷ゴルファー、河川敷で勝手に釣り堀、海では立入禁止鉄柵を破って浸入などなど、地方症を持った奴らによる自分で自分も止められなくなってる気違い沙汰は取り上げられてきた。私が東京で戦ってきた例からすると、高齢化症状が加わった奴らは完全に自分の行動を正当化してしまって世の中のルールなんて受け入れる気がない。仰天な理由まで言ってくるから、マジで「頭のご不自由な方」なのだ。

　どうすればいいみたいな事も言われてたが、言葉では簡単ですよ。村社会と田舎者の遺伝子に染みついてる自分勝手の概念を排除すればよい。子が大きくなる前に集団生活の場において規律を徹底させれば良い。すでに地方症を患っている親の元では不可能。現実には難しく、大多数が自分が著しく劣っていることを認めなければ進まない。

　江戸社会だって当時なら、徐々に人の流入があったため社会、地域がダメな人間を教育した。同じように近代のインターネットの中でも当初はそうした教育機構が働いていたし参加してる人が異常じゃなかったのもあるが、人間としては稚拙な大学生に教育なきまま急に門が開かれ地方症なる自己中を持ち込んできやがった過去がある。携帯電話の利用マナーもだが、なんでも教育せず大衆に広めると辿り着くのは秩序崩壊。