2021-03-04 Thu
いいのが見つからねぇー 必須項目から何か捨てないといけない。いまどき30万画素とかないので解像度は問題なし。防滴防塵も、ひとまず問題なしだが何年耐えるか。Wi-FiはなくてもいいがEthernetケーブルの引き回しに苦労する。
Ethernetってことはパソコンで使えるなんて思い込みで、怪しげな日本語を読み解くとWi-Fiルーター経由でスマートフォンというオチが待っていた。Wi-Fiが付いてない古い機種だとパソコンのみのを見つけたがカメラ性能が悪すぎた。
防滴防塵性能について誰もが何年間も使ってない評価であるし、一人や二人じゃない評価の文の中に含まれてる言葉が気になってる。それは2~3年前に別の製品を買って買い直してること。耐久性がなく買い直すことになったのではないか?書いてないだけで壊れたから買い直すのだと。太陽光発電の防犯ライトを買ったが2年で故障、見れば奥まで汚れが染み込んでおり防滴防塵 IPxx なんて嘘だろと。
太陽光発電による充電は電源の引き回しが難しい場所にも取り付けられるからで、玄関近くならケーブルテレビのブースターが入ってる防水ケースにAC100Vを引き込んであるため分配すれば使え、太陽光発電による動作は必須ではない。電池を増やして容量を誇りながら充電されないとの投稿が多数見つかったため、その太陽電池も粗悪品と考えたほうがよさそうだ。消費電力を大きく上回る発電量が得られないってことだ。
電池の交換は別製品で使って粗悪品であることがわかってるから。それも当然で1万円で売られてる防犯カメラに1本1,000円で売られてる電池が4本も使えるはずがない。1200円で売られてるLED懐中電灯にも付属してたくらい安物が存在していて危険。だから知ってる人ほど交換してから使う話が出る。交換可能になってないと改造にされて壊れてても返品できないのも問題点。
危険なリチウムイオン電池になってから世界で発火騒ぎがあるように電池の部分は彼らのお家芸のパクリさえもできず長年と著しく性能が悪い状態。昔から秋葉原の電子部品販売店で売られていたのだが安物買いの銭失いだった。
調べを進めると、いい加減な防滴防塵を得るためだか電池の交換が不可能になってる製品が大部分のようだ。国内取り扱いにてQ&A(FAQ)にて「交換できない」と書いてある商品をいくつか見つけた。反対に交換可能として電池を装着する部分の写真を掲載している機種は一つだけ見つけた。
別に買った屋外用の太陽光発電充電式の照明器具だが、嘘か本当か判らないIP65と書いておきながらゴムパッキンもなく、特殊構造でもなく蓋はネジ止めされただけだった。
投稿を集めた感じからは映像はWi-Fiで飛ばすにしても電源が必要な機種のほうが良いのではないかと思えてきた。どうせ破壊されたら終わりなのだ。その破壊や覆い隠されることから防ぐため上方に取り付けるのは良くないとの使用者投稿があり、また、最初からカメラが下に向いてる機種があり誰か来たのか顔が見えないとも書いてあった。参考になります。
防犯にて丸裸じゃなく増強のため急いで決める必要もないが、ニュースを見聞きするほど、俺がずっと訴えてきた「地方症」な奴らが元から持っていて平時では押し殺されてきた異常性が日本中で噴出して犯罪にまでおよんでいるため防犯の性能アップは必要。
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| emisaki | 2021-03-04 Thu 21:15 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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