2021-07-23 Fri
2021年7月23日 テレビ朝日「グッド!モーニング」より新宿区内、横断歩道が近くにあるのに十メートル程度手前の車道を左右確認もせず渡りだした。
映像がボカシをかけられてて識別不能だが、ながらスマホなのかイヤホンで聞こえなくしてるのか知らんが女が何も見てないような感じで車道を横断しようとして、バイクはスピードも早いが横断に気づいて急ブレーキで転倒。バカ女はテメエのせいで転倒したバイクを目の前にして避け、ひと事のよう立ち去る。車道を横断しても対向車側には都営バスが走って来てる。
テレビで映像を見た私の第一印象は「どういう神経してるんだ、あいつ」だったが、奇病にしても地方症なのか更に桁を越える害人による地方症なのか?とにかく気違い沙汰。
ボケっと歩くわけだから違法横断に慣れてる部類がすることじゃない。周囲を気にすることなく自分勝手に育ち、まるで違う世界にやってきても学習できない。それを地方症と名付けたわけだが。
以前から私は、このような場合で車両が正当に運転していた場合、過失割合ゼロとして、歩行者が損害賠償責任を負うようにすべきだと訴えかけてきた。ここで私は自動車を運転しないため勝手な主張ではない。不幸中の幸いにドライブレコーダーが普及したことで証拠が残るようになった。
昔から状況は変わってない、いや、むしろ改善されてきたのに死傷者が増えてるニュースがあった。岡山県の用水路で転落事故が後を絶たないって報道。現地報道を探すと、いままでそんな事故は聞いたことがないと。小学生が救助された報道で見誤りそうだが狂い始めたのは高齢者のほう。教育できないんだから子、孫が腐って当然でした。
止むどころか病んでるから あおり運転 も無くならないのは人間の問題であり、そうした人間はどの立場であってもクズなのである。よって地方症(究極の自己中)どもは交通弱者などではない。何かと集団社会の障害でしかない。東京で言うなら地方症な連中で埋め尽くしたから自分のクズぶりに気づけないだけだ。
都市生活能力を野球に例えたら幼稚園児とイチローや大谷との差。次元が違うのだ!
俺が小さい頃から何だコイツらって見えてたのは団塊の世代と呼ばれてる。集団生活能力がない無秩序が大挙して押し寄せてきたのだが、役所も政治家も地方症な側だから何も理解してこなかった。
団塊の子、孫、そして新たな流入者。SNSでも人間関係が構築できずお友達ごっこで自分ルールを強要し合ってるガキどもだ。腐りきらないはずがない。もっと気が狂った奴が出現するぞ!
| emisaki | 2021-07-23 Fri 08:00 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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