2021-07-24 Sat
民族性が出ると言ったらそれまでなのだが、競技において狂いやすいのがありそう。私が得てる情報だとモンゴル人が行ってるのは戦闘だから元々が人殺しの手段であるためスポーツではない。朝青龍が物議を醸したときからわかってたと思うんですけど、戦闘主体に品格なんて求められるはずがないと。それは「柔道」が「JUDO」に変えられてしまった悪い前例がある。相撲ほど落ちぶれてないが外国人が入って同様に柔道から単なる戦闘の一つへと品格を無くしてるよう見える。
相撲や柔道より動きが縛られてるレスリングのような決着方法であると変になりにくい感じ。
最初からスポーツなんて呼ばせない野蛮人の行為にはボクシングに類する戦いがある。
別件を通して日本人が狂ってきたと書いてきたように、暴行事件から今度は大麻かって具合に日本人力士も狂ってきてる。悪い前例を繰り返しながら外国人を受け入れてるくせに協会が批判とか横っ腹で笑う。相撲協会の責任。国技ならば日本人のみにすべきで、それは差別ではない。
| emisaki | 2021-07-24 Sat 12:09 | 大衆媒体::新聞・雑誌社 |
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