2021-08-14 Sat
→ ITmedia >> 「Amazonパントリー」8月にサービス終了 米国に続き 2021.7.292021年8月24日23時59分をもちましてAmazonパントリーのサービスを終了することとなりました。
終了記事から読み取れることは、実は需要が少ないし体制も整わず儲からないってことでしょ?
更に地域密着のスーパーマーケットの宅配サービスのほうが総合的に良いから。
先日、日用品販売の薬局に「ブルーレットおくだけEX除菌」の取り替え品を買いに行ったのだが285円で何か高い気がした。「EX除菌」とやらが無いタイプは200円くらいなのだが、EX除菌のを箱で買って安かった記憶から買うのをやめた。
amazonで4個入りが1188円(単価297円)で高くなってる。欲しいものリストに入れてしばらく待つと値下がったりするが全く動きがなかったため、Amazonパントリーを見ると1個225円だよ。しかしパントリーは合計金額に関係なく390円かかる。それは対象商品6点で帳消し、3点で150円引きだが対象商品が少ないことがくせ者。サービス終了で更に商品が少なくなってる気がした。
対象品ではないがブルーレット5個買ったから差の300円相当を確保。それだけなら日用品販売の薬局で買ったほうがマシだから近所やスーパーマーケットで売ってない物を探した。
ここからが面倒で、価格に罠?があるから各方面と比較することになる。amazon自身でパントリーと売価がほぼ同じは除外、他の通販やスーパーマーケットのほうが安い品も除外してゆく。おいそれと出歩けない今は店に行ってみないと売価がわからないで損するのは仕方がない。
新型コロナウイルスに感染したら命すら落としかねないのだから、ぶっちゃけた話、貯蓄を食い潰してもコロナから逃げることを最優先にしてる庶民であっても値段は二の次、過去に比べればチェック体制は甘い。
近くの日用品販売の薬局に売ってなく、某通販で欠品のままだった 激落ちくんの粉末クエン酸が売ってた。買ったもののたいして役に立たなかったスチームクリーナーだったが、そいつが機能対象外の水垢や冬場に使う加湿器のフィルターの目詰まりを落とすのにクエン酸は活躍する。
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