2021-09-09 Thu
利用45日 NCボックス45をポリ袋で囲む シリカゲル100g 1袋 + 10g 4袋 → 50%で安定利用15日 シャット13をポリ袋で囲む シリカゲル100g 1袋 → 30%で安定
この使用期間の室内の湿度は 60~80% で変化してきた。木造だから雨の当日よりも先に長らく放出されるから高湿度も反対に冬場の低湿度も長く続く。
ケースの大きさが違うからシリカゲルが多すぎで、カメラとレンズを入れてて30%は低いようだが次に使うときに開けば上がるだろうと2週間どころか当面は使う予定なし。
NCボックスで空気の流れがある隙間を埋めるのが困難なのも、インスタントコーヒーのビンにある紙の蓋を残す人がいるが、開けてしまっては空気が流れるから無意味なように完全に塞がないといけないのに構造上で難しくなっており大改造より買い直したほうが安い。簡易的なシールドコンテナ シャットの気密性を高めようと考えてる。
通信販売サイトのクチコミにも複数あるが、私が買ったのも変形していた。壊す可能性がある挑戦なのだが、加熱によって柔らかくして再度冷やして変形を元に戻せないか?
平らなところで熱湯を入れ、しばらくしたら全体的に重りを入れるって作戦。出番の薄いスチームクリーナーの用途を考えたのだが、それだと溶かしてしまいそう。底面の変形はできそうだが、縁の変形をどうするか。固定の木枠でも作る必要があると、やっぱり買い直したほうが安上がり。広げるのは「つっぱり棒」でできそうだが、縮めるのはどうする?木の棒に切れ込みでも入れるか。
| emisaki | 2021-09-09 Thu 20:52 | 生活::家電・家具・雑貨 |
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