2021-09-28 Tue
<記録>(A) NCボックス22(内容積23L) 隙間テープで改良 シリカゲル100g 衣類
(B) シールドコンテナシャット13(内容積13L) シリカゲル100g カメラ関連
2021/09/28 11:27 (A)湿度43%↑ (B)湿度32%↑ 室内湿度64% -- 室内27度 外の温度計27度
2021/09/29 08:50 (A)湿度43%→ (B)湿度32%→ 室内湿度62% -- 室内26度 外の温度計26度
2021/09/29 17:53 (A)湿度46%↑ (B)湿度34%↑ 室内湿度71% -- 室内26度 外の温度計27度
こんなことなら複数の子機(センサー)を持った計測器やグラフ化してくれるのを買ったほうが良かったのではないかと思ったが、それが買えるほどお金を使ってない。今回を含めて3個で2千円くらい。
タニタの4千円弱の温湿度計がグラフ化して表示するのだがBluetoothやWi-Fi通信機能もない。データを取るとなると一気に業務用製品になってしまう。
自動的にデータは取れないが手頃な値段だと子機3個のが4~5千円で売られてるのだが某国製しか見当たらず、購入者が書き記したのを総合的に判断すると故障や精度が悪い。10秒ごとと書かれていたが電池の寿命がどこにも書かれていないし誰も語ってない。
故障であれば返品も交換もできるが、その作業が損失につながる。安い品なら捨ててしまったほうが損害が増えないって異常なのだ。それで不良品を掴まされたことがあるが自分で修理できなくても返品したことがない。予防で外国から出品され発送されるものは買わない。
私が買ったオーム電機のは小電力無線帯域で約1分ごと通信し見通し50mとあるが、部屋のすぐ外でも雨戸を閉めると2mでもギリギリだった。アルカリ単四電池2本で6ヶ月だから同等だとすると1ヶ月しか持たない。同じ場所で複数台を使うことができないが某国製でも同じ。
スマホでデータ記録できるならBluetoothだから混信を避けられるにしても複数台を利用できるかは別。多数の販売ページを読んだが、このあたり商品説明に書かれてないのが多い。複数に対応と書いてあるか複数台をセット発売してるのが安全だと思うが、1台のスマホでペアリングを行ったとしてアプリケーションソフトウェアが対応してることの確認が必要だった。
もう傾向は掴んだから毎日チェックする必要もなかろう。
→ 除湿剤に溜まった水を見て保管は隔離しかない (5)
→ 除湿剤に溜まった水を見て保管は隔離しかない (4)
→ 除湿剤に溜まった水を見て保管は隔離しかない (3)
→ 除湿剤に溜まった水を見て保管は隔離しかない (2)
→ 除湿剤に溜まった水を見て保管は隔離しかない (1)
| emisaki | 2021-09-28 Tue 12:25 | 生活::家電・家具・雑貨 |
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