2021-10-20 Wed
以前に季節の変わり目に起きる頭痛にて薬局で12錠を1,298円で買ったのだが、ワクチンの副反応らしき頭痛があったため、2回目の摂取に備えてネット通販で買ったら24錠が全く同じ1,298円だった。のどが弱いために侵入される風邪においても同じことがあり、のどの鎮痛成分入り風邪薬36錠が2,480円だったのが通信販売で54錠が1,700円(送料込み)でした。日用品販売の薬局で1度限りだから3割引券を発行できる理由がそこにあった。
ある種のスーパーマーケット化してて、ついで買いしてしまうところが儲けどころなんだな。食品なスーパーマーケットで薬は売ってないんだから。
前の話、ずっとT型カミソリの替え刃を買っててネット通販の価格と差がありすぎ、日用品販売の薬局って格安量販店じゃなかったと愕然としたからな。
→ 第一三共ヘルスケア > FAQ(Q&A) > ロキソニンS内服薬(シリーズ全般)
ロキソニンSプレミアムには眠気を起こす成分が含まれてるから好んで買いました。見事に寝落ちしてしまったが、寝てるほうが楽であるし、起きたままより回復させるべく戦うのが強くなるはずだから。活動中に使用させるため「眠くならない」が売り文句になってきたが、眠くなってくれたほうが都合が良い場合もあるんだよ。今は出歩かないしね。
素人の自己分析だが、季節の変わり目に、めまいのような症状から頭痛や発熱を引き起こす。気温や気圧の変化で三半規管が異常を起こすからで、発熱してしまったのは連鎖的な反応だから三半規管に近い耳のあたりを温めたほうが良いって話だ。そうして「めまい」が治まれば脳が変に活動して発熱することもなくなった。痛みが出てしまったとき薬が有用であるが意外と予防方法があった。テレビ番組を見ていて良かったと思う。あくまで私の症状でのこと。
| emisaki | 2021-10-20 Wed 16:14 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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