2021-11-05 Fri
2020年初頭、平和ボケ連中とは異なり「戦線(感染)を拡大させないため、未知の敵へは最大の戦力をもってして挑む」という教えから、鎖国もせず中国人観光客の目の当たりにした脅威と恐怖から引き籠もった。政府を操る連中の思惑どおり経済が優先され、空港検疫もザルだったこと語るまでもない。そこから感染拡大してマスク争奪戦に入るまでに調べていてマスメディアより先に気づいて投稿したコロナ騒ぎからインフルエンザ発生率の激減。当初、コロナウイルスよりインフルエンザのほうが死人が多いなんて言った能天気な阿呆どもがいたわけだが、2020~2021冬も続いて抑えられたことでインフルエンザで年に3千人程度の死者が出ていたのは対策不備の人災である証拠になった。
以前からワクチン接種が行われていたインフルエンザだが、新型コロナウイルスが蔓延する前は私も死者数を知らなかった。調べて、あれだけ死んでてマスメディアが問題視してなかったとは呆れた。
2021年11月5日に発表された2021年10月25~31日のインフルエンザ報告数は2020年同期の30から20へと下がってる。また、2020年10月19~25日 保育所~高等学校にて患者数が21人と報告されていたが、今年は 0 であった。
これらから見ても、免疫が低下→インフルエンザが流行するなんてデマだろ。コロナでは撒き散らしてきた馬鹿どもに一通り感染したから落ち着いたとも考えられるが、感染して免疫ってのは間違ってる。それとも、今までインフルエンザは全員が感染して発病せずに免疫を獲得してるとでも言うのか。そんな話は聞いたことがない。
コロナ対策をしていればインフルエンザは抑えられた結果が出てる。
世界と比較すればマスクする人が劇的に多かった日本でさえも若年層は死に至らず重症化も少なかったから症状があるのにマスクもせず撒き散らしていた自己中が多く感染拡大させ年に3千人程度の死者を出していたと考えられる。
しかし、非情かどうか考え方によるが、こうして死にゆく命にも意味があったと思う。世界的な募金(集金)組織のする表向き綺麗事は人類にとって自滅行為で奴らの狂った優越感が犯罪者、テ○リストを生みだしてきた。人間であるならば必ず生かさねばならないと言う考え方が恐ろしい。
人間様って考えてるのは恐怖の未開な宗教思想でしかない。別口で例えるなら毛皮を着ながら毛皮に反対してるような活動家の学校サボり少女がすること実に頭が悪い。ガイア理論的に考えれば受け入れるべき結果なのだ。
→ 厚生労働省 >> インフルエンザ(総合ページ)
→ 厚生労働省 >> インフルエンザの発生状況 > これまでの流行の状況[Microsoft Excelファイル]
| emisaki | 2021-11-05 Fri 22:36 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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