2021-11-07 Sun
国政選挙も終わっても、都道府県から市町村まで議員選挙は全国的にある。知りもしない奴らに投票されるのは大迷惑で断固お断りであるが、選挙経費からするとネット投票への切り替えは必須。投票前に本人確認と、ちょっとした認知試験の通過を義務にしてもらいたい。以前から気になってきたのが、選挙ばっかりしてる奴の存在。オイオイ、片っ端から応募する人達、選ばれ次々と肩書きを変える人が確認されてきたミスコンじゃねーぞ!
各地のローカル新聞や選挙管理委員会で調べなくても、今やデジタルタトゥーと呼ばれる環境の時代。誰かと調べれば、そいつの過去なんぞ目立とうって奴ほど簡単に探し出すことができる。
「なんなんだ、コイツ!」同じ名前で1~2年以内にA町、B市、C区ってように複数の選挙活動が見つかる。市町村と下がることに供託金も低く、没収のハードルも下がる。
都議選ともなると23区+市町村離島と立候補なんて追えないが、区議会とか市議会で調べると節操がない奴がチラホラと見つかる。真面目にやる感じが全くしない。
草の根で棚ボタ当選を狙うなら活動費もそれほどかからない。この手口は「誰だお前?」と言われる田舎では通用しない。都市部でさえ当選してないから直近の複数の活動が見つかるわけ。
選挙違反で当選無効、裁判なんてやらかしている奴らが度々登場するのも、居住実態がないと責められて当たり前な住居移転生活を続けているからではないのか。
こういうことも知らないで投票するって、有権者は知らなかったでは無責任である。イケメンだからって投票するBBAに支えられてロクなことしてない国会議員が生まれるのも当然か。
私は地盤、看板、鞄と言われるように地域が固定されると癒着どころか、それ目的に企業から送り込まれる奴らがいるため地元選出に異論を唱えてきたが、その地元での貢献度を持ってして癒着が起きにくい他の場所で議員活動をする制度への改革を推している。汚い奴らしかいない証拠が誰も良き改革なんてしない。
無秩序に出てこられるくらいなら地盤は大切になるのだが、もはや東京で夢も希望もないのは候補者の出身地で移民者が政治に多数名乗り出てきてる。それが当然なのも私が「道の歩き方も知らない奴ら」と揶揄してきたように東京都の46%が第一世代とデータを出されたこと。
地元での貢献度も何も見当たらず、選挙を目的に次々と転居。立候補の条件が年齢に加えて選挙権(3カ月以上その市区町村に住所のある者)でしかないのが問題。上記で私が考える制度が実現できないうちは、議員や市町村長へ立候補条件は3年もしくは任期の長い方以上の居住条件にしたほうがいい。
精神年齢が下がりまくりなのに選挙権を18歳に下げたのだって現職過去の人のご都合。だからって被選挙権も下げろなんて言うから笑っちゃう。被選挙権は現代の精神的成人30歳に統一し、上限も年金受給な65歳に設けるのが筋。下げるのが必須なのは少年法だよ。
節操がないやつ → 政治家として信用するわけにはいかない → 政治から退場願う。もっと不気味な連中は話題にするまでもなくお断り。
道の歩き方も知らない奴らが大都会 東京の政治家では、もう馬鹿どもの進撃は止められない!
地方症のガキどもにかかれば毎日が渋谷ハロウィーンみたいなもんだからな。
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