2021-11-17 Wed
2021年11月時点での新旧パッケージ (チョモランマ ラ王の表示は2021年7月頃から)昨日(2021年11月16日)にロハコ2,696円、amazon 2,561円と通常販売価格に戻っているのを確認した。毎日確認していたわけじゃないから、変わった日時は不明、月曜あたりだろうか。
旧パッケージが6月中旬に生産されたのなら在庫処分には遅い。急な値下げもamazonだけなら売価が乱高下するため販売戦略かと思うが、他店でもあったため密かなキャンペーン価格だったのか?
待つのは危険と判断して安値で買いまして、既に届きました。賞味期限は2022年3月29日と製造後6ヶ月であるから4ヶ月半も残っており処分品とは思えず。
これだけ期間があれば食べまくらなくても済むし備蓄品のローリングストックとしての価値あるが、そもそもカップラーメンの賞味期限が半年なのは短い。
世の中にはテストしてくれる人達がいて、製造1ヶ月から1年後までを食べ比べた評価が投稿されており半年経過したら味が落ちることが掲載されていた。
ようするに賞味期限ギリギリまで保管しておくわけにはいかない。残り1個の古いのも賞味期限は2021年12月17日。味噌の性質上、解りにくいのが救いではある。
味だが変わったとは思えず、品質が高いと思われるも謎肉と大差ないし、もやし炒めして、挽肉を炒めて入れたら、もはやカップラーメンの必要がないのだが、その麺と味噌ダレが調達できるはずもないから利用することとなる。
スーパーマーケットで生麺のを売ってるが、あれは麺より味噌ダレの質が悪いんだよな。それ以上を求めると1食が1000円で高めのラーメン屋の価格になる。うまくはいかないものだ。
先頭へ △