2021-11-25 Thu
雨戸を閉めっぱなしだが、それでよかったと思った。ネジが何本も飛んできて雨戸に当たって地面に落ちた。大きめの木片は奴らもわかって俺が写真を撮る前に拾われた。
そんなことよりも小型油圧ショベルカーによる破壊活動において、こっちの家の揺れが酷い。とにかく仕事が雑。何か飛んでこなくても衝撃で揺れて音が鳴る。日本人しかいなければ日本人がなんとかするのさ。外人を害人にする必要は無い。
解体による唯一の救いは東側が空いたため暗い玄関に日差しがいっぱいだ。でも、暗くていいから早く適当すぎる連中の作業が終われと願ってる。
| emisaki | 2021-11-25 Thu 08:43 | 旅・散策::旅の記録 |
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