2013-12-23 Mon
つくばエクスプレスは2013年12月14日から2014年1月13日で使える1日乗り放題きっぷを2300円で発売しているが以前から利点を感じない。埼玉県民の日にも同じのを発売している。秋葉原~つくば駅の通常料金1150円の往復価格に設定されており、筑波まで往復で意味がないばかりか途中までなら乗り降りを繰り返さないと意味を成さない。どこで乗り降りをするかと考えると、観光地が見つからないのだ。どうしたもんかな、この切符。尚、観光地である筑波山までの往復については今年2月に考えており、筑波山へと現地周遊がセットになった往復切符のほうが得だと結論を出している。2013-12-15 Sun
湯河原・真鶴パスがあるが個人的に「湯河原・真鶴パス」を買ってバスを利用したことは一度もない。小田原~熱海は往復800円だが途中下車した場合を考えるとこの切符がお得だからにすぎない。バスを利用しない理由として真鶴岬を見ることに比べて行くことに魅力を感じないことと湯河原温泉なら送迎バスがあるからいらない。湯河原の梅林へのバスは対象外。だったら若干範囲を広げた季節商品の提案というか要望をしたい...< 2014年10月4日 追記
「湯河原・真鶴パス」は2014年9月末日をもって廃止されました。よって「休日おでかけパス」との組み合わせや小田急線からの乗り継ぎなど、小田原~熱海の途中下車移動が非常にやりにくくなり、最初から青春18きっぷなどフリーきっぷで来てないと、行かなくていいやと思うようにもなった。2日間有効であったため、湯河原温泉の宿泊者に有益だったのだが、使わないじゃなく、告知がされてなかったのだ! >
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2013-12-14 Sat
JR特急 犬吠初日の出1号→0419銚子着 銚子 0432発 → 0447 君ヶ浜 → 犬吠0450着JR特急 犬吠初日の出3号→0437銚子着 銚子 0451発 → 0512 君ヶ浜 → 犬吠0514着
JR特急 犬吠初日の出5号→0504銚子着 銚子 0522発 → 0538 君ヶ浜 → 犬吠0540着
JR快速 銚子初日の出接続→0527銚子着 銚子 0549発 → 0605 君ヶ浜 → 犬吠0607着
このところ06時10分くらい到着では明るくなってしまい綺麗なオレンジから夜空のグラデーション(下記リンク参照)が見えません。2010年は君ヶ浜駅から海岸まで真っ暗で懐中電灯が必要だったのですが、2013年には空も薄明るくなって懐中電灯は不要だったのが不思議。到着時刻も同じだし、日の出時刻も変わってないので理由がわからない。もしかして、上空に雲があると反射して明るくなってしまうのだろうか?
2011年以前は誰も降りないに等しい君ヶ浜で下車するのは大変でしたが、君ヶ浜で降りるのが最良とバレてしまったのか2013年は降りる人も増え海岸までの通路脇も仮設の電灯がついていました。
参考→ 2011年1月1日 犬吠埼(君ヶ浜) 初日の出
2013-12-13 Fri
2013年12月12日、JR東海から来年4月の消費税率8%に伴う改訂料金が発表された。申請なので「案」となっているが決まったと考えてよいでしょうね。東京から熱海はJR東海の資料によると運賃1890円から1940円、自由席特急券は1680円から1730円と50円ずつの値上げとなる。切符とICカードでの料金違いのややこしさに加え、同じ乗降駅でも事業者が異なると料金が違うのだろうか?当初、飛ばし記事かのようICカードのほうが安いとしたテレビ報道はなくなり、最初から全て正しいことを言ってたかのようになった。字幕の誤字はすぐに謝るくせに、こういうのは「当初は~としておりました」みたいに訂正することがない。
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2013-12-11 Wed
歳末交通安全とは異なる部分で最近、静岡県の新聞にてやたらと交通安全の啓蒙活動ニュースが多いので政府発表から調べてみた。そんななか、静岡県では12月9日に交通死亡事故多発警報を発令したとのニュースも。私の独自解釈ですので信じるか信じないかは自由ですが、実際の統計を元に割り出しているので大きくは違わないはずだ。都道府県別の車両登録台数、人口、交通事故件数、交通事故負傷者、交通事故死者数を拾って算出。心残りは都道府県より細分化した地域ごと、免許所有者率、交通量などの情報を考慮できなかったこと。
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2013-12-11 Wed
姫路へ前日入りして宿泊じゃ出費もかさむので割高でも楽な座席の夜行バスを探した。割高と言っても新幹線で行く半額、帰り道は大阪、名古屋と計画していたので旅行会社の往復は使えない。高速バスだが金曜出発ということもあって各方面を探ったが全て満席だった。安全対策はごもっともだが、不法業者の事故が発端というのは納得がゆかず他業者の裏からの圧力も疑いたくなるほど締め付けが厳しかったから多くが消えた。人ではなく物流としては桁違いに酷い有様で、毎月のように事業取消となった業者があるが見つかってるのは氷山の一角でしょう。 ともかく、高速バスは競合がないほど少なくなってしまい乗れないって迷惑なことです。
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