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    JR東日本「ひたち東京フリーきっぷ」なども9月末にて終了
  • emisaki >10.06
  • 常磐民 >10.05
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ぶろぐん

御祓いが必要な今年の花火大会
 諸事情から遠出ができなくなってるところへ、なんとか行けた遠方の花火で豪雨に見舞われカメラも故障。個人的じゃなくても悲劇が続き、これはもう娯楽化して本質を忘れたから花火自体が祟られてるんじゃないかと、非科学的なことを口走りたくなる…

続き▽
| emisaki | 01:07 | comments (0) | 花火::情報・考察・計画 |
消防は露店巡回したが花火のほうが客席へ 土肥港 8月19日
 伊豆の新聞で消防が露店は巡回してる記事を読んだ矢先に花火の事故。朝の時点で伊豆方面のネットニュースにはまだ載ってなかったが昼前には静岡新聞のウェブサイトにも掲載された。福知山の件があるため冒頭で取り上げたテレビニュースもあり、打上前に炸裂し金属製の筒が破損していて、打上場所の防波堤から150メートル離れた砂浜の観客のところに火花が飛び、3人が軽い火傷とあった。

続き▽
| emisaki | 11:57 | comments (0) | 花火::情報・考察・計画 |
海・山・川の新潟三大花火の前後をピックアップ
 海の柏崎、川の長岡、山の片貝と言われてるよう新潟の三大花火は、ぎおん柏崎まつり海の大花火大会(7月26日)、長岡まつり大花火大会(8月2・3日)、片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火(9月9・10日)となっており、加えて新潟まつり前後の近くの花火大会を探してみた。まだまだ花火撮影の素人とは言え、新潟三大のどれにも行ってないから、いつかは行かなくては...

続き▽
| emisaki | 12:30 | comments (0) | 花火::情報・考察・計画 |
花火観賞の帰り道
 自分の過去の行動を見ればわかるが、花火の掛け持ちだけではない。昼間は可愛いお姉さんを見に行ってから夜は花火とか観光地を回ってから花火なんて予定が定番となってる。ここのウェブサイトに全てを掲載しているわけではないので繋がって見えないが、宿泊する場合は9割以上は何か別のイベントに絡めてる。欲張りよりか、本命の保険という考え方で予定を組み込んできた。

 開催日予想を裏切られたのが「たまむら花火大会」で、例年土曜日なのに今年は7月15日の月曜・祝日となった。前々から一般サラリーマン方々から耳にタコができるほどイヤだと聞かされてるのが、平日前夜の開催なイベント...

続き▽
| emisaki | 22:43 | comments (0) | 花火::情報・考察・計画 |
花火大会で深く考えさせられること
 花火大会だが、都市部では何かとおわかりなので土曜日開催が多いが、わざと他の開催と重ねて人が集中しないようにするとか、混雑時期を避けて変な日に開催せよとか、地方の観光地がよだれ垂らしそうな話を聞く。それだからか知らないが、7月下旬と8月初旬の土日が花火大会集中日となっていて、「選べる」ではなく「どれか一つしか行けない」事態になる。東京だけでもだから、範囲を広げるごとに開催が増えて数十から一つを選ばないといけない。それでも好きなのに行ければよいが、前後日の開催から移動できる場所として選択することが多い。
さて、早くから行き観察することになると見なくてよいものまで見ることとなる…

続き▽
| emisaki | 22:23 | comments (0) | 花火::情報・考察・計画 |
星空と花火の競演をもう一度考える
昨年、長浜海岸(静岡県熱海市下多賀)の百八体かがり火と花火大会を見に行ったとき、早く行き過ぎて暇だったから夜空の撮影実験してた。肉眼では感じないものの10秒以上露光すると都市部の空の明るさがわかる。

地方の方々の写真が不思議に思うほど都会では星が見えない。伊豆でこれくらいなら東京近郊でも山間部とか光を避けられる場所なら綺麗に見えるかもしれない


続き▽
| emisaki | 21:11 | comments (0) | 花火::情報・考察・計画 |