2013-11-06 Wed
前置きとして全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会のサイトは死んでるも同然でプレスリリースくらいネット上に出せよと思うのだが、個人でもあるまいしブログも2011年6月が最後で放置と恥しい状態をさらしている。だったら過去の情報としても価値がないブログなど閉鎖すべきでしょう。利益を直接生み出さない団体ってのに多い傾向だが、配下会員に影響を与えると考えられないのだろうか。全部外注だからいじくれないってのが理由だろうが、まあ、そこは知ったことではないし、どうでもいいかということで「週刊観光経済新聞」の記事が頼り(下記リンク)。それを読めばわかるが、酷すぎる条件が突きつけられてる。それが真実であるならば、いくら広告費だとしても楽天アフィリエイトが突きつけてきた内容の異常性が理解できない。 この件のようにチカラを持つ組織だから意見することができるが、母体であるほうネット商店については弱小商店が並び、私からしたら高すぎる出店料、上納金と思えるため、俗に言う win-win の関係などとは程遠く、少しでも収益があれば吸い取られても何も言えない店舗がかなり潜んでいたり、反対にそうした場所を使うべく悪どい出店者が入り込んでくるなど心配してしまう...
→ 楽天アフィリエイト問題、全旅連が楽天トラベルに撤回要望 (* リンク先は時間経過と共に削除され読めないことがあります)
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