2014-12-24 Wed
下田水仙まつり観光セット乗車券。毎年のようなことなんで、もはや怒りすら覚えなくなりましたが、開幕ってことで伊豆急のサイトを見たが12月20日から始まってるのに当日にこの切符が掲載されてなかった。伊豆急のウェブサイトを毎日はチェックしてないが、さっき見たら掲載されたようで現在は割引切符情報のところに「下田水仙まつり観光セット乗車券」書いてある。開始前から掲載しておくのが筋でしょ。現在でも「お知らせ欄」には未掲載。宣伝下手と情報発信能力の低さは伊豆のお約束(残念)→ 伊豆下田観光ガイド
→ 伊豆急 下田水仙まつり観光セット乗車券 伊東駅から大人往復3,290円
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2014-11-26 Wed
電車のスピードの等級がありすぎて、どれに乗ればよいのかわからなかった。それより、どれが先に到着するか不明ってのが客からしてみれば不満。
東武鉄道の伊勢崎線、日光線では、別途料金のかかる特急(りょうもう、スペーシア)のほかに、一般車両は「快速」、「区間快速」、「急行」、「区間急行」、「準急」、「区間準急」と「普通」の各駅停車の7種類もある。表を後からわかったことだが、ここで書いた順番に(速い)早いようだが、路線が複雑であるため乗り慣れてない人が即座に判断できるようになってない。
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2014-11-19 Wed
JR東日本と東海のフリーきっぷが繋がってることを発見して、「これフリーきっぷだけ繋げたらどこまで行けるんだ?」が思い浮かび、暇じゃないけど適当に拾ってみた。とりあえず、関東から近畿までは行けることがわかったが、金額的な利点はなく、普通に切符を買って直接行ったほうが安い。ただ、三連休とか途中で宿泊することを考えればフリー切符を使った乗り降りから利点が生まれるかもしれない...続き▽
2014-11-19 Wed
<信州ワンデーパス> (当日限り2,570円) 特急、新幹線は別途特急券で乗車可能小淵沢~塩尻までの中央本線、 塩尻~篠ノ井までの篠ノ井線、 松本~南小谷までの大糸線、
篠ノ井~長野~豊野~黒姫の信越本線、 豊野~十日町~越後川口までの飯山線、
軽井沢~長野の北陸新幹線
木曽方面の中央本線と飯田線の更なるローカル路線を除けば大部分の長野県内のJR路線に対応している。「えきねっとトクだ値」で特急あずさを取っても2点間の移動なら安いが、そこからの外れた移動を考えると安いとは言い切れなくなる。
松本までが東京近郊に入ったから途中下車できないし、その範囲外まで行くとしても途中下車できるのは経路上だけである。甲府、小淵沢、諏訪湖など宿泊してから長野県内で長距離移動があれば、こっちのほうが得になる。松本から長野へ行き、帰りの新幹線で長野→軽井沢の運賃にするのもよさそう。このルートなら損はでないし、在来線区間で別方向移動や途中下車してるほどお得になる。 いつか使えそうだ。
2014-11-10 Mon
今年も日本民営鉄道協会で「駅と電車内のマナー」のアンケートが実施されています。車内、乗降時のマナーなど選択式と記述式、以前との変化を5段階の選択するから意見の入力が短ければ数分で終了する。最後によく使用する路線の選択があるが、そこからすると東京近郊と名古屋近郊とか都市部らしい。東京では有り得ない自転車と一緒に乗れる電車まであるのだから地域ごとにルール、道徳が異なる。質問の仕方ってもっと考えたほうがよろしい。→ 日本民営鉄道協会アンケートページ 2014年10月1日~11月30日まで
2014-11-03 Mon
観光の展示会で電車の本数など不便さに苛立ちを感じてるように思われがちなので思い違いされないようにしたい。電車が少ないとかは現実として受け止めてるから怒ってはいない。怒ってるのは、他線との接続時間や、駅など拠点から観光地への“賢い”情報が提供されてないことだ。だから場所が変われば同じことを尋ねることとなる。続き▽
2014-11-01 Sat
昔から道路族議員が生み出す無駄と逆効果、それから東海道・山陽を除く新幹線整備にての動きで将来の悲劇が繰り返されてることなのに、なぜ北陸新幹線開業で調子こいてるのだろうか? わかってて北陸新幹線を誘致したのなら自業自得。東北自動車道の開通で流出が起き、東北新幹線で決定的となった。JR東日本管轄内では新幹線と共に「IGRいわて銀河鉄道」、「青い森鉄道」、「しなの鉄道」へと在来線が押し付けられたり廃線もある。九州新幹線による結末としては「肥薩おれんじ鉄道」がある。赤字路線がゆえに劇的に高い運賃は地元が背負うことになる。地方には高い運賃、不便(本数激減など)、使われないの堂々巡りとなった路線はいくらでもある。最近知りましたが北陸新幹線開業で平行するJR在来線も第三セクターへと全く同じ構図じゃないですか!
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