2014-11-14 Fri
某電気屋は家電部門でアフターサービス ワースト1 を連続8年だそうです。これで疑問に思ったのが、「なぜ何も“改善”しようとはしないのか?」でした。雑誌やテレビ番組では家電俳優・家電芸人がヨイショばかりやって、毎日ファッションか家電かって買い物コーナーと宣伝で嫌気が差してきてる。テレビ局の顧客第一は視聴者ではなく広告主であるため、企業に不利になること最悪の順位なんて一度も放送したことがない。提供番組にちょっとした他社製品が映り込んだだけで苦情が来るから、言われもしないのに自主的に隠す。
判断能力のない人たちがCMによって買ってしまうと危機感がなく自分たちの酷さに自覚することもないのだろうか? あらゆる分野にて当事者が発表してる「顧客満足度」なんてのは、消費者として疑ってかかるのが一番でしょう...
続き▽
2014-11-14 Fri
20年経過しても紙の手帳に勝るものがないと、おもちゃとしか使えない機械を何台も買わされてきて悟ったこと。電子化されると便利なこともあるが、1つの事例しか見えなかったり、1画面というのは紙の1ページにも満たないことだから物事を多角的に捉えることができない!辞書を引いて、隣の言葉に引っかかったことはないだろうか?電子辞書ではそんなこと有り得ない(音が出たり良い面もあるがマイナス面が多すぎる)。既に親からして変だが、変な子が増えたと思うのも、こうした教育課程での人間形成が起因してるのではないだろうかと思った。
紙にしたって今にも昔にも時刻表が読めない人がいるから西村京太郎が儲けられるのでしょう。ネットでの時刻表検索も便利なんかじゃなく不便なのだ...
続き▽
2014-11-13 Thu
テレビの街頭インタビュー「先送りしてたら借金で日本の将来が不安…」。 え、なぜですか?森永卓郎案では日本の金融資産に1%課税すれば消費税5%分以上になると試算。そして、食ってみたらまずかった民主党の唯一の救いの事業仕分けもザルで、自民党政権によって次々と無駄、無駄、無駄な事業が復活したが、それを切れば数百億~何千億円とかいう規模になるのではないか(切り方によってはもっと)。無駄な事業がいっぱいあるのに、必要な公共事業が全然できてない!
続き▽
2014-11-13 Thu
東京駅から上野駅までの東北縦貫線工事ってのは日増しに変わってゆく感じがしてたが、工事してるのかわからない場所、そして、いつ終わるんだって感じる場所もある。新宿駅も渋谷駅も、たまにしか行かないのに ずーっと工事やってる。オヤジの街の新橋も終わりが見えないのも利用客が多くて進まないからだろうか。有楽町も同じ構造だが南北に分かれてる改札口の場所が高架線の支柱で通行の邪魔になっており、大勢の人の動きがよくならない。この問題は解決されるのだろうか? 改札口が線路の上に移動するのかと思ったら、作ってるのは単なる屋根だから利便性は関係なし
続き▽
2014-11-12 Wed
富士山の裾野まで下がって二百メートルも水が登る!? 本当ならどうやって? そんなの蒸発か竜巻くらいしか知らん。地中で媒介するものがあってもそこまでの高さは聞いたことがない。マグマ?なら湧き水じゃなく温泉だろ。店の人が確証もなく言ってるだけなのだが、なぜテレビは宮城野(強羅の東)なのに富士山からの湧き水などと非科学的なことを検証なく放送してしまうのか?富士山でろ過された水が宮城野で湧く!?そんな訳ないだろ...
続き▽
2014-11-12 Wed
当初と違って内容が薄っぺらくなったと思いながらもフジテレビ「ダレトク」を見ていたが、テレビ朝日が「旅行業界の裏側を台暴露。知らないと損する(秘)テクニック30大公開」となっていたから出遅れて見ることに。利益率が高いホテルだと半分以上埋まれば利益ってことでしたが、ビジネスホテルの場合は更に人がいないから部屋数が一定以上あれば半分以下でも儲けが出ていると感じる。特に最近はコストカットやら原発停止での省電力など嘘で電気を付けてることがなく外から推測できたり、ロビーでインターネットとかやってると時間当たりの人数がわかったりする。だから番組で扱ってるホテルは話の内容からしても料金高めのビジネスホテルであることがわかる...
続き▽
2014-11-10 Mon
今年も日本民営鉄道協会で「駅と電車内のマナー」のアンケートが実施されています。車内、乗降時のマナーなど選択式と記述式、以前との変化を5段階の選択するから意見の入力が短ければ数分で終了する。最後によく使用する路線の選択があるが、そこからすると東京近郊と名古屋近郊とか都市部らしい。東京では有り得ない自転車と一緒に乗れる電車まであるのだから地域ごとにルール、道徳が異なる。質問の仕方ってもっと考えたほうがよろしい。→ 日本民営鉄道協会アンケートページ 2014年10月1日~11月30日まで
先頭へ △